結論:水遊び用おむつなら入れる
公式が3か所で同じことを書いています。おむつのまま泳ぐことはできませんが、水遊び用おむつに替えて、その上に水着を着れば入れます。
公式のよくある質問がいちばん分かりやすい
「オムツが外れていない幼児は利用できますか。」への回答がこれです。
「オムツ着用のままプールで遊ぶことはできません。ただし、水遊び用のオムツにかえ、水着を着用することでご利用いただけます。」
プールの注意事項にも「幼児をおむつで遊泳させることは禁止となっております。水着を着用していただくようお願いいたします。(水遊び用おむつは使用可能です。)」、利用者遵守事項の禁止事項にも「おむつを着用した遊泳(水遊び用おむつは除く)」とあります。
そのうえで未就学児は無料です。しかもチケットの購入そのものが要りません。
当日券がない。7日前の10時から買う。未就学児は手続き不要
行っても買えません
公式が「事前に日時指定のチケットをご購入のうえご来園ください。公園で当日券の販売はしておりません。」と明記しています。
買えるのは次の2つだけです。
- アソビュー!のWEBチケット(登録が必要)
- セブン-イレブンのマルチコピー機(紙のチケットを受け取ってください)
発売は来場予定日の7日前の10時からです。
ただし未就学児だけは、この手続きが要りません。大人のぶんを買っておけば、下の子はそのまま入れます。
時刻を指定して買いますが、その時刻に遅れても入れます。公式が「購入したチケットの時刻以降であれば、16時の入場終了時刻までいつでもご入場いただけます」と回答しています。赤ちゃん連れで家を出る時刻が読めなくても、早い時間の枠を押さえておけば大丈夫です。
赤ちゃんが入れるのは3か所。幼児プールは入場口のすぐ近く
7種類のうち、浅くて小さい子が遊べるのは次の3か所です。

- 幼児プール…公式は「広いプ-ルです。2種類のミニスライダーで遊ぶこともできます」
- 遊戯プール…キノコのカサから水が流れる浅い場所
- 流れ…公式は「じゃぶじゃぶ水遊びができる、せせらぎのプ-ルです!」
幼児プールは入場口のすぐ近くです。授乳室の案内も入場口と幼児プールのあいだにあります。下の子を連れて行くなら、この一帯を拠点にすると動く距離が短くて済みます。

残りの4つは、流水プール、変形プール、さざなみプール、ジェットプールです。さざなみプールは1日6回、15分間の波が出ます。9時45分・10時45分・12時45分・13時45分・14時45分・15時45分です。波のプールではドーナツ型の浮き輪以外は使えません。

授乳室は地図にしか書かれていない
スタッフに声をかける方式です
公式サイトの文章のページには、授乳室の記載が1か所もありません。見つかるのは園内マップの画像の中だけです。
凡例に授乳室の記号があります。幼児プールと入場口のあいだに「授乳室をご希望の方はスタッフにお声がけください」と書かれています。
つまり開いている部屋があるのではなく、申し出て用意してもらう形です。行ってから探しても見つからないので、必要になったらスタッフに声をかけてください。

おむつ替え台とベビーカーについては、公式に書かれていません。プールエリアに多目的トイレが8か所あることは公式が答えていますが、交換台があるかどうかまでは書かれていません。無いという意味ではなく、確かめられなかったということです。
テントを持って行くと、授乳と着替えがその場で済みます
授乳室が申し出制なので、そのたびに受付まで行くことになります。訪問レポートには「テントがあると授乳も着替えもその場で済む」という声が複数ありました。「荷物置き場と休憩に使えるので持って行く人が多い」という声もあります。下の子と上の子を続けて着替えさせるときにも効きます。
持ち込めるのはポップアップテントです。大型テントは不可。ペグは使えないので、ベース(重石)で固定してください。白と緑のゼブラゾーンの中には置けません。
水遊び用おむつは売っていない。持って行く
入場口のすぐ近くに浮き輪売店があります。売っているのはこれです。
- 浮き具/テント
- ビーチサンダル/ラッシュガード
- 防水スマホケース/水着/ゴーグル
ただし公式の販売品の一覧に、水遊び用おむつはありません。持参してください。
着るものについては、公式がこう回答しています。
「ラッシュガ-ドのような水着素材の着衣であれば可能です。水着素材ではない衣類での利用はご遠慮いただいております」
日焼け対策のラッシュガードはそのまま入れます。
食事は持ち込めます
公式が「持ち込みいただけます。ただし、ビンの容器は利用しないでください」と回答しています。離乳食も持って行けます。ただしプール内とプール付近での飲食は禁止なので、食べるのは離れた場所です。
ポットやホットプレートなどの火気類は持ち込めません。
日陰も自分で用意することになります。常設の日よけは有料のリゾートエリア(テント下5,000円ほか)です。
駐車場は1,900台で1,000円。手帳があれば無料
車で行く前提の公園です。1,900台あります。
- 普通車1,000円/大型車2,000円(夏季のプール営業期間中は有料)
- 障がい者手帳等をお持ちの方は無料(本人が乗車している車のみ。料金所で手帳を提示)
- 支払いは当日、現地で
第一駐車場(アルネットホームスマイルパーク駐車場)と第二駐車場があります。⚠️ 場内は一方通行で、逆走は禁止です。
土日祝とお盆は駐車までに時間がかかります
公式が「プール開催期は大変混雑するため、駐車までに大変時間がかかる場合がございます」と書いています。
近隣の道や最明寺の駐車場に停めないよう公式が求めています。混む日に車で行くなら、開場前に着くつもりで出るほうが確実です。
お弁当は持ち込める。ビンとポットは不可
公式が持ち込みについてこう答えています。
「持ち込みいただけます。ただし、ビンの容器は利用しないでください」
続けて「またプールエリアは大変暑いので、食品が傷まないようご注意ください」とあります。保冷剤を多めに入れてください。
- プール内とプール付近での飲食は禁止
- ポット・ホットプレートなど火気類は持ち込めません(ガスボンベを含む)
- アルコールを飲んでからの遊泳は禁止
調乳用のお湯も、館内で用意されているという記載がありません(未確認)。ポットを持ち込めないので、お湯は水筒に入れて持って行くことになります。
コインシャワーは1回100円。多目的更衣室は1階の北側です。異性の更衣室を使えるのは6歳までと公式が区切っています。
1日の回り方(1歳と4歳は無料、大人1,100円。駐車場1,000円)
下の子が1歳、上の子が4歳という想定です。どちらも未就学児なので無料、かかるのは大人のぶんだけです。大人1人なら1,100円。車なら駐車場が別に1,000円かかります。
同じ埼玉で、水遊び用おむつなら入れるプールに西武園ゆうえんちプールと東武スーパープールがあります。関東10施設のおむつの条件はオムツが取れていない子でも入れるプールにまとめました。
越谷駅からバス。土日は直通が2つある
公式が「土曜、日曜、祝日、お盆はたいへん混雑します。公共交通機関をご利用ください」と書いています。
- 東武スカイツリーライン 越谷駅からバス(平日もこの経路)
- 土日祝とお盆は、同じ路線の「せんげん台駅」から直通バス
- 埼玉高速鉄道「浦和美園駅」からの直通バスも土日祝とお盆に出ます
バス停は「しらこばと水上公園」です。公園終点のバスだけが停まります。そうでない便は「水上公園入口」で降ります。
ベビーカーの利用も貸出も、公式に書かれていません(未確認)。園内マップにベビーカー置き場の表示もありません。
行く前に:2026年の営業は9月6日で終わり。テントの場所は先着
2026年の営業は9月6日で終わります
営業日は7月18日(土)から8月31日(月)までと、そのあとは9月5日(土)・6日(日)の2日だけです。9月7日以降は営業していません。
雨でも営業しますが、荒天や渇水対策のため営業日・営業時間の変更や一部施設の休止があります。
テントを張る場所は先着です。「朝9時前に着いてもテントの設営待ちの列ができていた」という声もあります。夏休みの土日は、開場前に並ぶつもりで行くほうが確実です。
更衣室は入場して左側です(1階が男性、2階が女性、1階北側が多目的)。異性の更衣室を使えるのは6歳までで、それを超える場合は多目的更衣室になります。コインロッカーは更衣室の中だけで、ほかの場所にはありません(1回200円)。
ロッカーは扉の中央にある小窓なら何度でも開け閉めできます。扉ごと開けてしまうと、もう一度200円が必要です。
サンダルを履いたままプールに入ることはできません。マリンシューズは「極力脱いでいただきたいが、滑り止めとして利用することは注意していない」との回答です。
プール内でのカメラ・ビデオカメラの使用は禁止で、撮影はプールサイドからになります。敷地内は全面禁煙、入れ墨・タトゥーを入れた人は入場できません(タトゥーシールを含む)。ペットも入れません(補助犬は可)。
チケットを買ったのに行けなくなった場合、アソビューは当日15時59分までキャンセルできます。セブン-イレブンで買ったぶんは払い戻しできません。9月6日までの期間中なら、曜日にかかわらず11時30分以降の入場に振り替えられます。


