結論:1才未満は入れない
先にいちばん大事なところを書きます。ここは年齢の下限があるプールです。
1才未満は入場できません
公式が理由まで書いています。「1才未満のお子様のご入場はご遠慮ください。場内は高温多湿な為、汗腺が未発達のお子様がご入場されますと熱中症のリスクが高く危険です。」
断り書きだけでなくなぜ危ないかまで説明している施設は多くありません。納得して別の日にできます。
裏を返すと、1才の誕生日を過ぎればオムツが取れていなくても入れます。
公式の案内は「オムツをしているお子様は、水遊び用オムツの上に水着を着用しご入場ください」。そして「スイミング用オムツは500円にて販売しております」。忘れても館内で買えます。
料金は1才から大人と同じ扱い
日帰りは大人5,000円、お子様2,800円です。ここで注意が要ります。
1才から2,800円かかります
公式が「お子様が1才〜小学生の場合、お子様料金となります」と書いています。無料になる年齢がありません。
1才の子と親2人なら、それだけで12,800円です。アソビューのクーポンで30%割引になるので、先に見ておく価値があります。
ホテルに泊まる場合はバーデゾーンが無料です。しかも公式は「チェックイン前、およびチェックアウト後も同日に限り、何回でもご利用いただけます」としています。タオルは無料で貸してもらえます。
レンタルは水着が子供・大人とも1,100円、水泳帽200円。スイミング用オムツは販売のみで500円です。
プールは屋内・屋外で10種類。屋内は全天候型で真冬も入れる
屋内には「あらゆる方向から噴水が飛び出てくる大プール」と「くるくるとゆったり歩けるプール」があります。

屋外は「ゆったりと流れる外のプール」とジャグジーバスです。

ほかに25mスイミングプール(初級・中級・上級・ウォーキングコース)と、ドライサウナ・スチームサウナがあります。
浮き輪とアームヘルパーを持ち込めます
公式が「浮輪、アームヘルパーの持ち込み可」と明記しています。大きさは直径1メートル以内が目安です。
ただし25mスイミングプールを使うときは水泳帽の着用が必要です(レンタル200円)。
授乳室は本館棟の地下1階、おむつ交換台は本館棟1階に2か所
ここは動線に少し癖があります。プールと赤ちゃん設備が別の棟にあります。
- プール「バーデゾーン」…バーデ棟1F
- おむつ交換台…本館棟1Fに2か所
- 授乳室…本館棟地下1F

公式は「ベビーカーごと入れる多目的トイレもございます」とも書いています。

ヒルトンショップでおむつが買えます
公式が「おむつやおしりふき、おもちゃ、絵本など豊富なアイテムを販売しております」と案内しています。
レストランにもお子様用のコップ、スプーン&フォーク、プレート、お食事紙エプロンの用意があります。ビュッフェにはキッズコーナーもあります。
1才未満は大浴場の洗い場まで
プールに入れない月齢でも、まったく行けないわけではありません。
公式は大浴場について「ベビーバス&バスチェア。大浴場で貸出しております。まだ歩けないお子様、オムツが取れていないお子様もご一緒に洗い場までお越しいただけます」と書いています。
泊まる場合は貸し出し品も揃っています。ベビーベッド(生後11ヶ月まで)、ベッドガード、ベビーバス、補助便座、踏み台。ただしベビーベッドはヒルトンツインルームとヒルトンスーペリアツインルームには設置できません。和洋室を選ぶことになります。

泊まると和室に布団を敷ける。1才未満はバーデゾーンに入れない
1才未満はバーデゾーンに入れません。それでも泊まる意味はあります。
公式が赤ちゃん向けのページを出していて、和洋室についてこう書いています。
和室に布団を敷けるので、ベッドから落ちません
公式がこう書いています。
「和室でお布団をご利用いただけるため、赤ちゃんや小さなお子様も、ベッドから落ちる心配なく安心してご利用いただけます」
和洋室にはベビーベッド、ベッドガード、ベビーバス、補助便座、踏み台を貸し出せます。ベビーベッドは生後11ヶ月までです。
館内の設備も公式が場所まで書いています。
- 授乳室は本館棟の地下1階
- おむつ交換台は本館棟1階に2か所。ベビーカーごと入れる多目的トイレもあります
- おむつ・おしりふき・おもちゃ・絵本を売っています
- 大浴場でベビーバスとバスチェアを貸し出しています
未就学児は、大人と同じベッドで添い寝なら無料です。⚠️ 追加のベッドや布団を頼むと1名4,211円かかります。小学生以上は大人として人数に数えます。
一休.comの宿情報には、さらに「5才以下のお子様は朝食無料」とあります。「未就学のお子様の添い寝は無料です。(施設利用料は別途。)」とも書かれています。ベッドのみの追加は受け付けていません。人数に応じてプランを選びます。
一休.comでも扱っています。公式サイトに「最低価格保証」のプランがあります。ヒルトン・オナーズ会員だと公式のほうが安いことがあるので、公式サイトと見くらべてください。2027年1月は法定設備点検で休館します。
16時からの「アフター4」なら半額。大人2,700円・子ども1,400円
日帰りの料金は大人5,000円・お子様2,800円(お子様は1才〜小学生)。ただし公式にはもうひとつ、16:00から営業終了までの「アフター4」という区分があります。
アフター4は大人2,700円・お子様1,400円。どちらもほぼ半額です。営業は9:00〜21:00(最終受付20:30)なので、16時に入れば最大で5時間。下の子がいて2〜3時間で切り上げるなら、こちらで足ります。
混む時間帯とも、ちょうど入れ違いになります
公式は「ご予約は不要です。また時間制限もありません。ただし、人数制限を行う場合がございます。混雑時は、30分から60分程度の待ち時間を要する場合がございます」と書いています。ベビーカーで1時間待つのは現実的ではないので、午前を避けられるアフター4は、待ち時間の面でも向いています。
宿泊する場合は無料で、チェックイン前とチェックアウト後も同じ日なら何回でも入れます。チェックイン当日は9:00から、チェックアウト当日は21:00まで。2日にまたがって使えるということです。
持ち込みでは、浮輪とアームヘルパーが使えます。ただし公式は、こうしています。
「使用できるエリアが限られますがご利用可能です。大きさは安全管理上、『直径1メートル以内』を目安としております」
大きな浮き輪は避けたほうが確実です。
異性の更衣室に入れるのは未就学児までです
公式が「異性の更衣室を利用できるお子様は未就学児までとさせていただきます」と書いています。上の子が小学生で、連れて行く大人が1人しかいない場合は、ここで分かれることになります。
あわせて、25mプールだけはスイミングキャップの着用が要ります(水泳帽は200円で借りられます)。
1日の回り方(日帰りは3人で10,600円。混むのは9:30〜11:00)
下の子が1歳、上の子が4歳という想定です。日帰りなら3人で10,600円(大人5,000円+お子様2,800円×2)。アソビューのクーポンで30%引きが使えます。
混む時間帯が公式に書いてあります
「夏休みなどの繁忙期は混雑しやすく、9:30〜11:00、14:00〜16:00が混み合う時間帯となります。12:00〜13:00や18:00以降は比較的空いている時間帯となります。」
リアルタイムの混雑状況を確認できるページも用意されています。
1才未満の子がいるなら、年齢の下限がない龍宮城スパホテル三日月や箱根小涌園ユネッサンのほうが向いています。どちらも通年の屋内プールです。プールの一覧もあります。関東のプールはオムツが取れていない子でも入れるかでまとめました。大浴場の書き方は宿ごとに違います。オムツが取れていない子と入れる温泉に公式の原文を並べました。
全天候型で雨でも入れる。駐車料金は公式に記載が無い
公式が「全天候型の温水プール施設なので、雨の日でも、寒い冬でも楽しめる」と書いているとおり、天気に左右されません。屋外プールだけは雨で変わります。
最寄りはJR東海道本線「根府川駅」です。駐車場はありますが、駐車料金は公式サイトに記載が見当たりません。
行く前に:2027年1月12〜19日は休業。営業は9:00〜21:00
2027年1月に1週間ほど休業します
法定設備点検のため、2027年1月12日(火)15:00〜1月19日(火)9:00はバーデゾーンが休業します。
休業中に宿泊する場合は、一泊につき2種目が無料になると公式が案内しています。対象はゴルフレンジ・パターゴルフ・卓球・屋外テニス(1時間)です。
営業時間は9:00〜21:00(最終受付20:30)です。
小学生以下だけでの利用はできません。18歳以上の大人の同伴が必要です。異性の更衣室を使えるのは未就学児までです。
刺青(ファッションタトゥーを含む)の扱いは分かれています。天然大浴場は入場不可、プール施設は見えないよう隠しての利用と案内されています。
プールサイドからの撮影はできますが、連れ以外の人が映り込む撮影と、水中への機器の持ち込みは不可です。


