結論:2歳未満は無料。公式の料金表にある
千葉市緑区のいちご園です。東京都心から高速道路で40分、千葉東金道路の中野ICから5分。30分間の食べ放題です。
赤ちゃん連れが先に知りたいところを4つ並べます。
- 2歳未満…無料。公式の料金表に区分があります
- ベビーカー…そのまま通路に入れます。公式が2か所で書いています
- 時間…30分
- 授乳室・おむつ替え台…公式に書かれていません
いちご狩りは0〜2歳がいくらか書いていない農園が多いのですが、ここは「2歳未満…無料」という行を料金表に持っています。
2歳未満は無料。2・3歳も700〜800円
公式の料金表です。⚠️ 2026年度の料金で、消費税込み。30分間の食べ放題です。
- 1/3〜3/2…小学生以上2,700円/4〜6歳2,400円/2・3歳800円/2歳未満 無料
- 3/3〜4/6…小学生以上2,500円/4〜6歳2,200円/2・3歳700円/2歳未満 無料
- 4/7〜5/6…小学生以上2,200円/4〜6歳2,000円/2・3歳700円/2歳未満 無料
- 5/7〜終了…小学生以上1,800円/4〜6歳1,600円/2・3歳700円/2歳未満 無料
1歳を連れて行っても、その子のぶんは0円です。大人2人と1歳なら、1月でも5,400円で済みます。
時期が遅いほど安くなります。小学生以上は1月と5月で900円違います。
ベビーカーのまま通路に入れる。公式が2か所で明記
公式が、2つのページで同じことを書いています。
「園内は全て高設ベンチ栽培になっており、車椅子、ベビーカーもそのまま通路へ入ることができるため、妊婦さん、お子様、介護の必要なお年寄りの方も無理なくイチゴ狩りをお楽しみいただけると大変好評です」

もう1か所はこうです。「園内はベビーカー、車椅子でも入園できる広々通路となっております」
さらに、高設ベンチ栽培の効果として「足元が汚れることもなく、立ったままの姿勢で摘み取ることができる」とも書いています。
ベビーカーの貸出は公式に書かれていません。自分のベビーカーで行く前提で考えてください。
ハウスの中の案内が、動物の看板
公式の農園紹介に、一行だけこう書かれています。
「ハウス内は、お子様でも分かりやすい動物の看板でご案内しております」

「リスさんのところで待ってて」が通じます。上の子と下の子で動きが分かれるとき、場所を言葉で決められるのは効きます。
30分で終わる。3つ調べたなかでいちばん短い
食べ放題は30分です。
ベビっとで調べた千葉のいちご園では、丸山いちごランドとあきらいちご園がどちらも40分。ここだけ30分です。
短いのは、小さい子を連れているときは利点になります。飽きる前に終わります。
品種は10種類です。
- チーバベリー…千葉県オリジナル。大粒で、甘みに程よい酸味
- 紅ほっぺ/とちおとめ…公式が人気度★5を付けています
- かおりの…公式が「酸味が少なく甘味が優る。女性・幼児に人気」と書いています
- おおきみ/紅クイーン/恋みのり/かんなひめ/おいCベリー/甘クイーン

練乳は付かない。申し出れば初回無料
公式が理由も添えて書いています。
「味の食べ比べが分かるよう練乳はお付けしておりませんが、お申し出のある方には初回無料でご提供しています」
黙っていると出てきません。要るなら受付で言ってください。
お弁当と離乳食の持ち込みについては、公式に書かれていません。摘んだいちごの持ち帰りについても記載がありません。
授乳室とおむつ替え台の記載が無い
公式サイトを2つとも見ました。加えて公式ブログも見ました。
「授乳」という語が一度も出てきません。おむつ替え台の記載もありません。ミルク用のお湯についても書かれていません。
トイレについては、1つだけ書かれています。
障害者対応トイレは、入園前に連絡が要ります
公式の原文です。
「障害者専用駐車場(1台分)、障害者対応トイレの設置もございますので、ご利用の方は入園前にご連絡下さい」
そこにおむつ交換台があるかどうかは書かれていません。一般のトイレの場所も公式に出ていません。
おむつは、ハウスに入る前に替えておくほうが安全です。
ハウスに手洗い場があります。公式が「ハウスにある手洗い場でいつでもすぐに手を洗うことができます」と書いています。いちごを触った手をそのままにせずに済みます。
駐車場は100台で無料。雨の日は制限あり
駐車場は100台、料金は無料です。公式が「雨天時制限の場合あり」と付けています。

障害者専用の駐車場も1台分あります(入園前に連絡が要ります)。
大型観光バスは入れません。公式が「自家用車〜9人乗りワゴン車まではOK」と書いています。
受付はハウスの中。スタッフが案内してくれる
公式が手順を書いています。
「駐車場は100台のスペースがございます。ハウス内入口に受付がございます。受付が済みましたらスタッフがハウスにご案内致します」
受付からハウスまで自分で探す形ではありません。ベビーカーを押しながら迷わずに済みます。
カーナビは入口看板の住所で。事務所とは別
ここは間違えやすいところです。公式が注意しています。
「ハウスの場所は農地の為、カーナビなどの検索では入口信号付近の位置が表示されます」
公式が指定しているのは入口看板の住所「千葉市緑区上大和田町86」です。事務所の住所(上大和田町273)とは別になります。
「イチゴとハチの当園ロゴマークが書かれた看板」を目印に、矢印に従って進む形です。
周辺道路は一部狭いと公式が書いています。
バスの案内は公式が中止している
電車で行く場合はJR外房線「土気(とけ)駅」が最寄りで、そこからタクシーで5分です。
バスは使えません。公式がこう書いています。
「バス利用は、開園時間と運行の時間帯が非常に悪い為、ご案内を中止しました」
車で行く施設です。千葉東金道路の中野ICから土気駅方面へ5分。公式が「東京から高速で40分の近さ」と書いています。
午前に行く。午後は大粒が無くなる
営業は9時からです。終わりの時刻が決まっていません。公式の書き方は「9:00〜(イチゴが無くなり次第終了)」です。
そしてもう一行、こう書かれています。
「午後においでのお客様は、大粒の苺がなくなる場合もございますのでご了承ください」
午後だと、あるかどうかも、大きさも変わります。午前に行くほうが確実です。
休みは毎週水曜日と、正月の1日・2日です。
開園は1月3日から5月中旬まで
開園期間は通常1月3日〜5月中旬と公式が書いています。料金の区分が4つに分かれているのも、この期間に合わせたものです。
予約が必要かどうかは、公式に書かれていません。公式に出ているのは、問い合わせと予約の電話番号だけです(受付は8時30分〜12時)。WEBで予約する仕組みは公式にありません。
お土産のいちごは、JA千葉みらいの農産物直売所「しょいか〜ご」でも買えます。公式が「11月中旬から6月上旬の約7ヶ月間」出荷していると書いています。
1日の組み方(1歳と4歳、2月の平日)
- 前日…水曜でないかを確かめる。カーナビに「千葉市緑区上大和田町86」を入れておく。離乳食とミルクは車に積む(持ち込みの記載がありません)
- 9:00…開園と同時に着くように出る。午後だと大粒が無くなります
- 9:10…駐車場(100台・無料)へ。おむつはここで替えておく——ハウスの中のトイレは公式に出ていません
- 9:20…ハウス内入口の受付。料金は大人2人5,400円+4歳2,400円+1歳0円。練乳が要るならここで言う
- 9:30…スタッフの案内でハウスへ。ベビーカーのまま通路に入れます
- 10:00…30分で終了。手洗い場で手を洗う
- 10:15…帰り道に「しょいか〜ご」でお土産のいちごを見る
- 合計…7,800円(大人2人+4歳。1歳は無料)。駐車場は0円
千葉のいちご園はほかに2つ。あきらいちご園は山武市で、3歳以下500円、ハウス内に休憩スペース。丸山いちごランドは南房総市で、テントを1回300円で借りられます。千葉の牧場は牧場3選、さつまいも掘りはいも掘りにまとめてあります。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかに並べました。
【千葉】赤ちゃんと行けるいちご狩り4選で、千葉の4園を「無料になる年齢」で比べています。
【関東】赤ちゃんと行けるいちご狩り12選で、関東の12園を「無料になる年齢」で並べています。


