結論:3歳まで無料。授乳室に調乳用のお湯がある
入園料は3歳まで無料です。公式のよくある質問が「子どもは何歳から有料ですか?」に「4歳から有料になります」と答えています。4歳以上の幼児は100円、小・中学生は200円、大人は900円です。
ただ、この公園がほかと違うのは料金ではありません。お湯と離乳食の扱いです。
調乳用のお湯が授乳室に置いてあります
公式が「お湯の出るポットはありますか?」に、こう答えています。
「サービスセンター、花の城レストハウス内の授乳室に調乳用としてご用意がございます」
子ども美術館の授乳室でもスタッフに頼めます。調乳以外の目的には出していないと公式が書いています。
魔法瓶を持たずに行ける公園は多くありません。荷物がひとつ減ります。

授乳室は4か所。花の城レストハウスに全部そろう
赤ちゃん連れの拠点は花の城レストハウス(花の城ゾーン)です。公式の施設紹介が、この建物の中身をこう書いています。
- 授乳室
- オムツ替えシート
- プレイルーム(滑り台やブロック遊びができる室内)
- 休憩室(室内で飲食できます)
この4つが1つの建物に入っています。雨の日も、暑い日も、寒い日も、ここに戻れば足りるということです。
⚠️ 花の城ゾーンは西ゲートと南ゲートが近いです。北ゲートから入ると、園の反対側になります。
授乳室は園内に4か所あります。公式が場所を書き出しています。
- サービスセンター(ワンパク王国ゾーン)…調乳用のお湯あり
- 花の城レストハウス(花の城ゾーン)…調乳用のお湯あり
- 童話館(メルヘンの丘ゾーン)
- 子ども美術館…お湯はスタッフに申し出ます
公式が「授乳室は各設置場所で仕様が異なるので予めご了承ください」と書いています。4か所とも同じ作りではありません。
電子レンジは無い。離乳食はサービスセンターで温められる
公式のよくある質問に、こうあります。
「園内に電子レンジのご用意はございません。離乳食を温める場合はサービスセンター(ワンパク王国ゾーン)でお貸し出しできますので、お申し付けください」
つまり、園内に自由に使える電子レンジはありませんが、離乳食を温めたいと言えば手段があるということです。場所はワンパク王国ゾーンのサービスセンターです。
室内で飲食できる場所も公式が決めています。花の城レストハウス内の休憩室、子ども美術館1階の談話室、子ども美術館地下1階の休憩コーナーの3か所です。
おむつ替えは授乳室2か所と、一部のトイレ
おむつ交換台はサービスセンターと花の城レストハウスの授乳室のほか、一部のトイレにあります。
公式は「一部トイレ」としか書いておらず、どのトイレかは示していません。園内のトイレは全部で18か所、そのうち車イス対応が15か所(オストメイト対応は4か所)あります。

ベビーカーは1回100円。腰がすわってから
貸出は各入園ゲート(北・南・西)で、料金は1台1回100円です。
B型で、対象は「3歳以下で腰の座ったお子様、体重15kg以下」です
公式がこの条件を明記しています。首すわり前・腰すわり前は対象外なので、その時期は自分のベビーカーを持っていきます。予約はできません。台数にも限りがあります。車いすは無料です。
公式が「一部のベビーカーについても持込みができません」と書いています。どのベビーカーが該当するかは、持ち込み禁止のリストに書かれていません。
自転車・ストライダー・三輪車・一輪車・キックボード・ローラーシューズ・スケートボードは持ち込めません。公式が名指しで挙げています。
1〜2歳はキッズガーデンとプレイルーム
公式のよくある質問に「幼児(1歳〜3歳)が楽しめる場所はありますか?」という項目があり、こう答えています。
「花の城ゾーンのキッズガーデンに3歳児までのお子様を対象にした遊具がございます。また、花の城レストハウスには、室内ですべり台などで遊べるプレイルームがございます」
大きい遊具には年齢の下限があります。ワンパクボール島は黄色い島が3〜5歳、青い島が6〜12歳。ポニーの乗馬は1人で乗れる小学生まで(1回100円)。ボートは小学生以下だけでは乗れません(乳幼児を含めて3名まで)。
森のアスレチックに年齢制限はありませんが、4コースとも体を使う遊具です。
ヤギとヒツジにさわれる。7〜8月は動物が変わる
ワンパク王国ゾーンにどうぶつふれあい広場があります。ヤギ・ヒツジのふれあい広場と、ウサギ・モルモットのふれあい広場の2つに分かれています。
7月〜8月は、暑さから動物を守るためにふれあえる動物の内容が変わります。公式が期間限定の案内を出しています。

にじの池の水遊びはGWと7月〜9月末
ワンパク王国ゾーンのにじの池は、浅い池で水遊びができる場所です。
水遊びができるのはGW期間中と、7月から9月末までと公式が明記しています。それ以外の時期に行っても水はありません。
着替えを持っていきます。ワンパクショップでTシャツや半ズボンを売っていますので、忘れても買えます。

弁当を広げられる。テントは2.2m未満なら張れる
公式が「園内にお弁当は持ち込めますか?」に「お持ち込みいただけます」と答えています。
テントも持ち込めます。ただし大きさに条件があります。
- 幅2.2m・奥行2.2m・高さ1.5m未満のものに限る
- 金属製の支柱で支えるテント、ロープを張って固定するもの(タープを含む)は不可
- 設置場所の指定はないが、建物内・園路・遊戯施設の周辺は避ける
食事を買うなら、レストランはレストランメルヘン(メルヘンの丘ゾーン)の1軒だけです。ほかはフードショップ(ワンパク王国ゾーン。おにぎり・ラーメン・カレーなど6店舗)。ほかにもあります。
- ボートハウス
- 牧場のあいす屋さん
- アルトポンテ…北ゲートのジェラート
- カフェ ヒルデモア…西ゲート横
低アレルゲンメニューがあります。フードショップ内「ぽけっと」のお子様野菜カレーと、ボートハウスの米粉のプチパンです。
フードショップの一部とアルトポンテ、牧場のあいす屋さんは15時で終わります。
再入園できる。ただし車を出すと駐車料金は2回
公式が「入園ゲートのスタッフにお声かけいただければ、再入園券を発行いたします」と書いています。券をもらえば出入りできます。
駐車場を出入りすると、駐車料金がもう一度かかります
公式が「駐車場をご利用の場合、再入庫の際には再度駐車料金がかかりますのでご注意ください」と明記しています。普通車は500円(12月1日〜3月15日は300円)。車で昼寝をさせて戻ると、合計1,000円になります。
最終入園時間はありません。閉園時間まで入れます。駐車場は開園の30分前から入れます。
前売りは1割引。公園の窓口では買えない
入園料は大人900円、高校生600円、小・中学生200円、幼児(4歳以上)100円。前売入園券なら1割引で、大人810円・小中180円・幼児90円になります。
前売券は公園の窓口では買えません。公式が挙げている販売先はwebket(スマホ)/JTBコンビニチケット/セブンチケット/ローチケHMVの4つです。
65歳以上は証明書の提示で無料です(船橋市外の人も対象)。祖父母と行くなら、その分はかかりません。
入園無料の日もあります。中学生以下が無料になるのが3月3日・4月2日・5月5日・6月15日、全員無料が10月の第4日曜日です。

休みは月曜。ただし祝日と長期休みは開いている
休園日は毎週月曜日です。祝日・春休み・夏休み・冬休みは開園します。
開園は9:30〜16:00。17:00までになる日があります。4月8日〜10月31日の土日祝と、3月20日〜4月7日・6月15日・7月20日〜8月31日の全日です。
混雑については、公式が「GW等の大型連休や3連休の中日などが混雑いたします」と書いています。駐車場は「平日は基本的には混雑しませんが、土日祝日は混雑することがあります」です。動けるなら平日です。
1日の回り方(1歳連れ、大人2人で1,800円)
- 前日まで…前売券を買う(大人810円×2=1,620円。1歳は無料)
- 9:30…西ゲートか南ゲートから入る。ゲートでベビーカーを借りる(1回100円・腰がすわってから)
- 10:00…キッズガーデン(3歳児までの遊具)とハートのトピアリーで写真
- 11:00…花の城レストハウスへ。プレイルームで遊ばせて、授乳室でミルク(お湯あり)
- 12:00…休憩室で弁当。天気がよければ外にテントを張る
- 13:30…メルヘンの丘へ。風車と農家を見て、どうぶつふれあい広場でヤギとヒツジ
- 15:00…おむつを替えて帰る。雨なら子ども美術館に切り替える
- 途中で出るときは再入園券をもらう(車を出すと駐車料金は2回)
同じ千葉の市川市動植物園も授乳室でミルクを作れます。屋外で1日過ごすなら国営昭和記念公園も赤ちゃん休憩室が7か所あります。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかにまとめました。関東の公園は赤ちゃんと行ける公園7選に、授乳室にお湯があるかで並べました。


