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つくばエキスポセンター

個別記事 2026年10月2日

3歳以下は入館もプラネタリウムも無料で、保護者の膝の上で見られます。授乳室にはベビーベッドと長椅子があり、休憩室が3つ(約255席)。⚠️ ただしカフェがなく、支払いは現金のみです。

芝生の広場の奥に、白とオレンジの大きなロケットの模型が立っている
出典:つくばエキスポセンター公式(屋外展示場のH-IIロケット実物大模型。高さ50m)

月齢・年齢ごとの相性

0〜3ヶ月 授乳室がある。公式が広さと設備まで書いている。「広さ:約8㎡/設備:ベビーベッド1台、テーブル1台、長椅子1脚」。3歳以下は無料。入館もプラネタリウムも。当日のみ再入館できる。
4〜6ヶ月 授乳室に長椅子とテーブルがあり、ベビーベッドも1台ある。駅から徒歩5分。つくば駅A2出口から。
7〜12ヶ月 1階の「おもしろサイエンスゾーン」は体を使う展示。◎ 「シャボン玉のかべ」は大きなシャボン玉の中に入れる。
1〜2歳 3歳以下は無料。入館もプラネタリウムもかからない。◎ プラネタリウムでは保護者の膝上で見る。席を取らないので、抱いたまま入れる。体を使う展示が1階にまとまっている。
3〜6歳 こどもは4歳から300円。展示解説スタッフが展示場にいる。
小学生 プラネタリウムが本格的。6台構成の4Kレーザープロジェクターで全天8K相当。

ひと目でわかる設備

授乳室
あり(1階・ベビーベッド1台)
おむつ替え
記載なし(授乳室にベビーベッド)
ベビーカー
置き場あり⚠️ ドーム内は不可
離乳食
休憩室で飲食可
目次

3歳以下はプラネタリウムも無料

茨城県つくば市、つくば駅A2出口から徒歩5分にある科学館です。1985年の国際科学技術博覧会(科学万博-つくば’85)のメモリアルを引き継いでいます。

赤ちゃん連れが先に知りたいところを4つ並べます。

  • 3歳以下は無料。入館券もプラネタリウムも
  • 授乳室の中身が公式に書かれています(ベビーベッド1台・テーブル1台・長椅子1脚)
  • 休憩室が3つ。合わせて約255席で、飲食できます
  • 当日のみ再入館できます(入館券の提示)

入館券はおとな(18歳以上)600円、こども(4歳以上)300円。プラネタリウムも同じくおとな600円・こども300円です。3歳以下はどちらもかかりません。

先に知っておく
おむつ替え台のことが、公式に書かれていません

授乳室の説明は「広さ:約8㎡/設備:ベビーベッド1台、テーブル1台、長椅子1脚」です。ベビーベッドは1台ありますが、「おむつ替え台」という言葉での記載はありません。トイレにあるかどうかも書かれていません。

替えのシートは持っていきます。調乳用のお湯と紙おむつの販売についても記載がありません。

天井の高い広いエントランスホール。床は平らで、ベンチが並び、奥に案内カウンターがある
1階エントランスホール。出典:公式

プラネタリウムは膝の上で見る

公式の注意事項に、はっきり書かれています。

「3歳以下の無料のお子様は保護者の膝上での鑑賞をお願いいたします。」

席を取らずに、抱いたまま入れます。大人1人ぶんのチケットで、赤ちゃんと一緒に見られます。

ドーム型の天井の下に座席が扇形に並び、中央に青い投影機が置かれたプラネタリウム
ドーム直径25.6m・232席。出典:公式

ただし、ここは先に決めておくところです。

  • 上映は約40分。途中入退場ができません
  • ホールには10分前から入場。上映時間を過ぎると入れません
  • ベビーカーはホール内に持ち込めません(ベビーカー置き場に置きます)
  • ホール内での飲食もできません

公式が「事前にお手洗いをお済ませください」と書いています。

チケットは当日券だけ、現金だけ

公式にこうあります。「チケットは当日券のみの販売となります。ご来館の上、チケット売場にてご購入下さい。チケットの事前販売は行っておりません。」

プラネタリウムも予約できません。9:40から当日の全部の回を売り出し、満席になり次第終了です。上映開始の2分前まで買えます。

支払いは現金のみです。入館料もグッズも。

空席情報のページが公式にあります。行く前に見ておくと、どの回を狙うか決められます。

障がい者割引はおとな500円・こども250円です。付添者は障がい者と同数まで同じ割引になります(手帳原本かミライロIDを提示)。年間パスポートもあります。

休憩室は3つ、約255席

公式が「当館には、カフェ・レストランはありません。」と書いています。そのかわり休憩室が3つあります。

  • 第1休憩室…約60席/約80㎡
  • 第2休憩室…約65席/約60㎡
  • 第3休憩室…約130席/約140㎡
白いテーブルと青い椅子が並ぶ休憩室。壁に宇宙のイラストの丸い窓が描かれている
休憩室。館内で飲食できるのはここだけ。出典:公式

合わせて約255席です。離乳食もここで食べさせます。

ただし「それ以外の場所でのご飲食は禁止」と公式が書いています。弁当を持っていって、休憩室で食べる組み方になります。

1階にはサイエンスミュージアムショップがあり、オリジナルグッズを置いています。

展示は体を使うものが中心

1階の「おもしろサイエンスゾーン」は、公式が「体を使って光や電気、力など科学のおもしろさを体験できる展示物」と説明しています。

色とりどりの床タイルの広い展示室に、体験型の展示装置が点々と置かれている
おもしろサイエンスゾーン。出典:公式

並んでいるのはこういうものです。

  • メロディパイプ…長さの違うパイプの口をたたくと、高さの違う音が出ます
  • シャボン玉のかべ…大型シャボン玉装置。大きなシャボン玉の中に入れます
  • たつまきをつくってみよう…たつまき発生装置
  • 科学遊園…「風に負けるな」「花を咲かせよう」など体を使う展示

シャボン玉のかべはリニューアルしています。公式が「サイズがひと回り大きくなって、こどもだけでなく、おとなの方も一緒に入って楽しめます」と書いています。

展示場には展示解説スタッフがいます。公式が「疑問が浮かんだら(中略)気軽に声を掛けて質問してみよう!」と書いています。

2階と3DVRシアター

2階は「のぞいてみよう科学がひらく未来」という展示室です。ほかに多目的ホールと「エキスポ科学クラブ」のクラブルーム。切手でみる世界の科学技術の発展と科学技術の美パネル展も2階です。

1階には進化系180°スクリーン 3DVRシアターと、科学万博-つくば’85メモリアルのコーナーもあります。楽しい科学体験・相談コーナーもここです。

エキスポ科学クラブだけは、保護者の同伴が要りません。ほかは小学生以下に保護者(18歳以上)の同伴が必要です。

屋外は高さ50mのロケット

屋外展示場のシンボルがH-IIロケットの実物大模型です。純国産ロケットで高さ50m。公式が「ロケットの足元まで近づくことができるので、真下から眺めた姿は大迫力!」と書いています。

ほかにもあります。

  • ゆるぎ石…重さ50tの石が、やじろべえと同じ原理で人の力でゆらゆら動きます
  • 南極専用 小型雪上車「SM25S」
  • コスモ星丸フォトスポット…科学万博のマスコットと写真が撮れます

屋外なので、館内に飽きたら出られます。

当日なら再入館できる

公式にこうあります。「当日のみ再入館可能です。再入館の際には、入館券の提示をお願いします。」

授乳やお昼寝でいったん外に出て、戻れます。つくば駅A2出口から徒歩5分なので、駅前まで下がることもできます。

駐車場は平日なら原則無料

駐車場は約60台。普通乗用車は平日が原則無料です。

ただし土曜・日曜・祝日・繁忙期は、1度停めるごとに普通車500円かかります(バイク200円、大型バイク500円)。繁忙期は春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みなどです。

満車のときは近くの私営駐車場になります。公式が「一番近い私営駐車場は、『北2』駐車場です」と案内していますが、当館では割引ができないと書かれています。

2027年2月1日から駐車場の運営・料金等が変わるという告知が出ています。

つくば駅から徒歩5分

つくばエクスプレス「つくば駅」A2出口から徒歩5分です。秋葉原からつくばまで約45分。

JR常磐線なら「ひたち野うしく駅」「荒川沖駅」「土浦駅」で降ります。[筑波大学中央]行きバスで[つくばセンター]下車、バスターミナルから徒歩5分です。東京駅八重洲南口からの高速バスも[つくばセンター]に着きます。

車なら常磐自動車道「桜土浦I.C」から約8km・約15分、圏央道「つくば中央IC」経由で約6km・約10分です。

休館は月曜。12月と1月は月火

月曜日が休館です。ただし12月・1月は毎週月曜日・火曜日が休館になります。

開館は9:40〜17:00(最終入館16:30)。年間スケジュールのPDFが公式に出ています。

そのほか、行く前に知っておくところが2つあります。小学生以下は保護者(18歳以上のおとな)の同伴が必要です。敷地内は全面禁酒・禁煙で、飲酒している場合は入館を断られます。

関東の博物館・美術館は無料になるのが何歳からかでまとめました。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかに並べました。同じ茨城ならアクアワールド茨城県大洗水族館もあります。

まとめ:大人600円、3歳以下は無料

ここを選ぶ理由は、3歳以下が入館もプラネタリウムも無料で、膝の上で見られることです。大人600円。授乳室の中身まで公式に書かれていて、休憩室が3つあります。

行く前に決めておくことを並べます。

  • 現金を用意する。支払いは現金のみ
  • 着いたらプラネタリウムのチケットを先に取る。当日券だけで、満席で終了
  • 弁当を持っていく。カフェ・レストランがなく、休憩室で食べる
  • おむつ替えのシートを持っていく。おむつ替え台の記載がない
  • 抱っこ紐を持っていく。ドーム内にベビーカーを持ち込めない
  • 月曜は休館。12月と1月は月曜と火曜

当日なら再入館できます。40分のプラネタリウムが長いと感じたら、いったん外に出て、屋外のロケットを見てから戻るという回り方ができます。

基本情報

住所
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-9
アクセス
つくば駅A2出口から徒歩5分。
営業時間
9:40〜17:00(最終入館16:30)。
定休日
月曜日が休館。
料金
入館券(展示場のみ) おとな(18歳以上)600円/こども(4歳以上)300円。3歳以下は無料。プラネタリウム(1番組・入館券が必要) おとな600円/こども300円。3歳以下は無料。 3歳以下は無料。入館券もプラネタリウムも同じ。
滞在時間の目安
2時間前後
再入場
当日のみ再入館できる。公式が
公式サイト
www.expocenter.or.jp
施設情報の最終確認日:2026年9月22日
目次