結論:2歳以下は入園無料。公式に乳幼児連れの専用ページがある
こどもの国の公式サイトには「乳幼児連れのお客さま」というページがあります。
そこに、5つがまとめて書かれています。
- 授乳室4か所の設備
- ベビーカーマップのPDF
- ベビーカーの貸出2種類
- 迷子への備え
- 乳幼児向けの遊び場
ここまで用意している施設は多くありません。
2歳以下は入園無料です。幼児料金がかかるのは3歳からです。
授乳室4か所は設備がそれぞれ違う
公式が場所ごとに何があるかを一覧にしています。
| 場所 | あるもの |
|---|---|
| 遊具広場 | おむつ換えシート、流し台、母乳ブース、粉ミルク用給湯器 |
| 白鳥湖 | おむつ換えシート、流し台、粉ミルク用給湯器 |
| 自転車のりば | おむつ換えシート、流し台、母乳ブース、粉ミルク用給湯器 |
| ミルクプラント | おむつ換えシート、流し台、電子レンジ、お湯(ポット) |
粉ミルク用のお湯は4か所すべてにあります。公式も「各授乳室にミルク用のお湯がありますのでご利用ください」と答えています。
ただし、母乳ブースがあるのは遊具広場と自転車のりばの2か所だけ。離乳食を温める電子レンジはミルクプラントの1か所だけです。何をしに行くかで、寄る場所が変わります。
おむつ替えは男性も使える
おむつ替えは授乳室のほかに、園内の主要なトイレすべてにあります。
公式が「男性でもご利用いただけるようご用意しています」と明記しています。父親ひとりで連れて行っても、おむつで困りません。
ベビーカーは生後1か月から借りられる
貸出は2種類あり、対象の月齢が違います。
- A型…1回1,000円(うち500円は返却時に返金)。生後1か月〜4才、体重18kgまで
- B型…1回300円(うち100円は返却時に返金)。生後7か月頃から
生後7か月を過ぎるとB型が使えて、実質の負担が200円になります。借りる場所は正面入口改札Aです。
⚠️ A型は雨の日は貸し出しません。どちらも在庫に限りがあります。公式はタオル、B型ならベビーカーフックの持参を勧めています。
3歳未満の遊び場はフェンスの中
正面入口から近い「なかよし広場 すくすくアイランド」です。
公式の説明です。
「地面がフワフワ質材なので、転んでも安全です。0〜3歳用遊具があるフェンスで囲まれた育遊空間があり、ヨチヨチ歩きでも安心して遊べます」
走り回る年上の子と場所が分かれています。隣には3〜6歳用と6〜12歳用の遊具もあるので、きょうだいで来ても行き先が作れます。
アルコール以外は持ち込める
公式が「アルコール以外でしたら持ち込み可能です。青空の下レジャーシートをお持ちになりお楽しみください」と答えています。
じゆうひろばは30,000平方メートルの草地です。離乳食もおやつも、ここで食べさせられます。

食事どころは正面入口のレストランさんかくぼうし(11:00〜15:30)。牧場の牛乳を使った牛乳ラーメンがあります。ミルクプラント売店のソフトクリームが名物です。
持ち込んだ物から出るごみは持ち帰ります。日よけテントを使うとき、芝生にペグは打てません。
三輪車は原則持ち込めない
自走式の乗り物は持ち込み禁止です。三輪車、キックボード、バランスバイク、補助輪付きの自転車が含まれます。
ただし公式が例外を4つの条件で示しています。
4つ全部に当てはまればベビーカー扱いで入れます
①イスがついている ②保護者用の操作ハンドルがついている ③3輪以上ついている ④自転車ではない。押し棒のついた三輪車は、この形なら持ち込めます。
園内では子どもに自走させず、保護者が押して使います。判断に迷うものは改札スタッフに聞けます。
チャイルドシート付きの自転車がある。大人の300円だけで乗せられる
じてんしゃのりばに、前シートまたは後シートのついた自転車があります。
公式は「幼児も大人と一緒に利用可(チャイルドシート自転車は大人の利用券のみ必要で、子どもは不要)」としています。大人の300円だけで、1〜2歳を乗せて走れます。
雨の日は中止です。サイクリングコースは、雨のあとで路面が乾いていないときも中止になります。
牧場では中に入って触れる。エサやりは10:00〜16:00
牧場と動物園は株式会社雪印こどもの国牧場が運営しています。
約40頭の乳牛と約30頭の羊にエサをあげられます(10:00〜16:00)。ふれあい広場ではモルモットとウサギをさわれます。ヤギ広場は中に入って一緒に過ごせます。
ポニー牧場では1周110mの引き馬に乗れます。

園内は広い。園内バスは3歳以上一律300円で1周できる
公式が「こどもの国はとても広い公園です」と書き、迷子への注意に節をひとつ使っています。正面入口横の案内所で「迷子シール」を配っています。
機関車型の園内バス「あかポッポ号」が内周道路を1周します。1人300円(3歳以上一律)で、停まるのはミニSL前・プール/スケート場前・せせらぎ/白鳥湖・牧場口の4か所です。ベビーカーは折りたたんで乗せられます。

ダイヤは日によって変わります。混雑している日は、並んでも乗れないことがあると公式が書いています。
荷物はリヤカーを無料で借りて運べる。ロッカーは100円から
正面入口改札Aでリヤカーを無料で借りられます(荷物を運んだらすぐ返す決まりです)。荷物車は1回400円、うち100円が返ってきます。
コインロッカーは正面改札を入ってすぐ左に100円用30口・200円用6口・500円用8口。自転車のりばにも100円用が10口あります。
車に荷物を取りに戻れます。公式が「駐車場に一時的に荷物を取りに行く程度なら可能です」として、改札で再入園券を渡しています。
1日の回り方(ベビーカーは生後7か月からB型300円)
開園時刻と各施設の営業時間は公式の「営業時間・料金」から組みました。神奈川の施設ではよこはま動物園ズーラシアとボーネルンド たまプラーザテラス店も掲載しています。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかに並べました。関東の公園は赤ちゃんと行ける公園7選に、授乳室にお湯があるかで並べました。
こどもの国駅から徒歩3分。駐車場は1回1,000円、入場は15:20まで
横浜高速鉄道こどもの国線「こどもの国」駅から徒歩約3分で正面入口です。長津田駅でJR横浜線か東急田園都市線から乗り換えます。渋谷・横浜・藤沢・本厚木・八王子の各駅から約50分です。
正面駐車場は820台で8:30に開き、1回1,000円。入場は15:20まで(7・8月は15:50まで)です。満車が見込まれる日は牧場口駐車場(700台)が開きますが、開場は不定期で、当日の状況は公式のトップページに出ます。
公式が「土日祝日は駐車場と周辺道路が大変混雑します。電車のご利用をお願いします」と繰り返し書いています。
行く前に:水曜が休園。最終入園は15:30、園内にATMは無い
休園日は毎週水曜です。水曜が祝日なら開園します。
最終入園は15:30(7〜8月は16:00)。閉園の1時間前で締まります。
園内にATMがありません。キャッシュレス決済が使えるのは一部の施設だけなので、現金を持っていってください。
ペットは入れません。ハーネスやゼッケンを着けた盲導犬などは入れます。

