3歳未満は無料。駐車場も無料
茨城県つくば市、筑波山のふもとにある犬と猫のテーマパークです。公式が「日本最大級の犬猫ふれあいテーマパーク」と書いていて、約90犬種1,000頭以上がいます。
赤ちゃん連れが先に知るところを4つ並べます。
- 3歳未満は無料(払うのは大人2,000円だけ)
- 駐車場も無料(約1,000台)
- ベビーカーを無料で借りられる
- 赤ちゃん休憩室に授乳室があり、おむつ交換もできる
入園料の区分は4つ。大人(中学生以上)2,000円/小人(3歳〜小学生)1,000円/乳児(3歳未満)無料/シニア(65歳以上)1,000円です。同伴犬も無料です。
手帳(身体・療育・精神)をお持ちの本人(3歳以上)1名につき、一緒に入る大人1名も半額になります。

ベビーカーは無料で借りられる
公式の「各種サービス」にこう書かれています。
「入園ゲートにて、無料でベビーカーの貸出を行っております。なお、台数に限りがございますので予めご了承下さい。」
お金がかかりません。車椅子も同じく無料です。どちらも入園ゲートで、スタッフに声をかけて借ります。
対象の月齢も、A型かB型かも公式に書かれていません。台数に限りがあり、予約についての記載もないので、首がすわる前に行くなら自分のものを持っていくほうが確実です。
公式が「ほぼ全ての施設がバリアフリー」と書いています
よくあるご質問の「バリアフリーですか?」への答えが「園内、ほぼ全ての施設がバリアフリー対応仕様となっております。また、園内中央には車椅子の方用のトイレもございます。」です。
ベビーカーを押して回る前提で作られているということです。ただし園内の路面と傾斜については書かれていません。
三輪車・キックボード・ローラースケート・スケートボードは持ち込めません。ローラーシューズの滑走も禁止です。
授乳室は1つ。お湯は記載なし
赤ちゃん休憩室という部屋があります。公式の言葉です。
「赤ちゃん休憩室がございます。中には、授乳室でおむつ交換もできますので、ゆっくりとお過ごしいただけます。」
授乳とおむつ替えが同じ部屋です。おむつ替えはもう1つ、多目的トイレでもできます(公式=「多目的トイレには、ベビーシートも設置。おむつの交換もできます」)。
ここが弱いところです。調乳用のお湯も電子レンジも、公式に書かれていません。紙おむつを売っているかも書かれていません。お湯を入れた魔法瓶とおむつは、持っていく前提で用意します。
部屋が何か所あるか、個室かどうか、男性が入れるかも記載がありません。別に「お休み処」もあり、公式は「プライベートな空間でゆっくりとお過ごしいただけます」と書いています。
お金がかかるのは2つだけ
入園したあと、追加でお金がかかるものは限られます。
- ねこハウス…300円(3歳未満は無料)
- わんわんレンタル…1頭20分1,000〜2,000円
残りは無料です。ふれあいコーナー/モックン広場/子犬展示館/大型犬展示館/だっくん広場/ドッグラン、それにドリームショーとレースショーの観覧まで、すべて入園料に含まれます。
赤ちゃん連れの場合、実際に払うのは大人の入園料だけで済みます。駐車場も無料なので、大人2人と赤ちゃんなら4,000円です。
キャッシュレス決済が使えます。ほかに、レースの予想券500円、ねこのおやつ1カプセル500円、犬の一時預かり30分300円があります。

屋内の建物が4つ
屋外が主の園ですが、建物の中に入れるところが4つあります。
- 子犬展示館(無料)…園内で生まれた子犬を間近で見られる。子犬の体調が良いときは「抱っこタイム」がある
- 大型犬展示館(無料)…体重70キロを超える犬もいる
- ねこハウス(300円・3歳未満無料)
- わんわんkitchen…ラーメンやカレー
雨の日と、暑い日・寒い日の逃げ場になります。展示館は抱っこのままでも見られるので、まだ歩かない子でも時間を使えます。
外で目印になるのはモックンです。高さ11mの木造犬展望台で、公式が「世界最大級」と書いています。だっくん広場にはアスレチックがあり、公式が「小さなお子様から大人までお楽しみいただけます」としています。

ふれあいは無料。保護者が要る
ふれあいコーナーは無料で、大型犬にも小型犬にも会えます。ただし条件があります。
公式の園内ご利用規約に「ふれあい広場・ねこハウス・レンタルはお子様だけでのご利用はできません。必ず保護者同伴でご利用ください。」とあります。
公式が、噛んだり引っ掻いたりすることがあると書いています
園内ご利用規約の言葉です。「犬猫は感情のある生き物です。嫌がること(後ろから触る・捕まえる、鼻や耳・足先・尻尾を触る、無理に抱き上げる、寝ているのを邪魔するなど)をしたり、怖がること(大きな声・音を出す、走る、暴れるなど)をしたり、痛いこと(叩く、引っ張る、強く抱きしめるなど)をすると自衛の為、噛んだり引っ掻いたりすることがあります。」
続けて「犬猫による咬傷や引っ掻きなどで怪我をした場合は、応急処置はいたしますが、当園では責任を負いかねます。」とあります。
ここに書かれている「嫌がること」は、1〜2歳がいちばんやりそうなことです。手をつないで入ります。
動物アレルギーの方の入園は自己責任とも書かれています。アレルギーがまだ分からない月齢なら、そこを踏まえて決めます。
触ったあとは、園内数か所にある手洗い所で洗えます。公式が「わんちゃんやにゃんちゃんに触れた後は、よく手を洗いましょう」と書いています。
じゃらんなら大人1,700円
じゃらん遊び・体験に割引プランがあります。最大15%引きで、大人1,700円からです。
公式の当日券2,000円より安くなります。赤ちゃん連れなら払うのは大人のぶんだけなので、2人で600円ぶん変わります。
公式サイトにもクーポンのページがあります。どちらが得かは時期によるので、出かける前に両方を見ます。

犬を連れて行くと入れない場所
同伴犬は無料で入れます。ただし、犬と一緒だと入れないところがあります。
公式のよくあるご質問です。「展示館・ふれあいコーナー・ねこハウスなどを見たい時は、どうすればいいですか?」「お連れ様と交代でご覧いただくか、一時預かり30分300円(GW期間は30分500円)をご利用ください。」
赤ちゃんと犬を両方連れて行くと、ここで手が足りなくなります。屋内の建物はどれも対象なので、交代で見るか、預けるかを先に決めておきます。
ステージの観覧席も、一部は犬が入れません。狂犬病予防接種とワクチン接種が済んでいない犬、発情中のメスは入場できません。
休園は毎週木曜。閉園は16時か17時
ここは見落としやすいところです。
毎週木曜日と年末年始が休園です。臨時休園もあり、公式が「その他臨時休園につきましては、新着情報をご確認ください」と書いています。
営業時間は季節で1時間違います。3月〜10月は10:00〜17:00、11月〜2月は10:00〜16:00です。
ねこハウスにも差があります。平日は入退場自由、土日祝は30分の入れ替え制です。猫を落ち着いて見るなら平日になります。
ショーや動物のイベントは、天候や動物の体調によって予告なく中止・変更になることがあると公式が書いています。
連れて行けるのはどの月齢から
0歳から行けます。止めるものは料金ではありません。
0〜6ヶ月は、入園無料・駐車場無料・赤ちゃん休憩室・多目的トイレのベビーシートで足ります。お湯だけ持っていきます。この時期は抱っこで、屋内の展示館を中心に回ります。
7〜12ヶ月から、ふれあいコーナーが効いてきます。無料で、大型犬にも小型犬にも会えます。触ったあとの手洗い所も園内にあります。
1〜2歳は、まだ無料です(3歳から1,000円)。ねこハウスも3歳未満は無料。だっくん広場のアスレチックも使えます。この年齢だけは、規約の「嫌がること」を先に読んでおきます。
3歳からわんわんレンタルが選べるようになります。1頭20分で、モックン広場を散歩できます。公式が「ダントツ人気No1」と書いているものです。
関東の動物園は1周にかかる時間の短い順にまとめました。歩かずに回るなら車で回るサファリパークもあります。前売券が買える施設は一覧にしてあります。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかに並べました。


