結論:入館料は400円、1歳未満は無料。駅を降りてすぐ
入館料は400円。大人も子どもも同じ400円で、1歳未満は無料です。
場所は京王線 多摩動物公園駅から下車すぐ。改札を出てすぐの屋内施設なので、雨でも真夏でも予定が崩れません。
同じ駅前に3つそろっています
この駅前には多摩動物公園と京王あそびの森HUGHUGもあります。動物園が雨で厳しい日に、そのまま屋内へ切り替えられる立地です。
HUGHUGとは共通券もあります。平日1,600円、土休日2,100円(どちらも1歳以上)。
ひとつだけ、先に知っておいてほしいことがあります。
ベビーカーは本館で使えません
公式が2か所で書いています。「館内でのベビーカーのご利用はご遠慮ください」
「本館でのご利用はご遠慮いただいております。入り口付近にあるベビーカー置き場をご利用ください。」
屋外の車両展示場だけはベビーカーで入れます。本館の1階と2階は抱っこで回ることになるので、抱っこ紐を持って行ってください。
未就学児だけのアスレチックがある。整理券が要る
2階にアスれーるチックがあります。プラレールの世界をモチーフにしたアスレチックで、対象年齢は未就学児と公式が明記しています。
同じ2階にプラレールで遊ぼうもあります。京王線と井の頭線のプラレールで遊べるコーナーです。

この2つは整理券が要ります
公式が「informationで早い時間から順に整理券を配布します」と書いています。プラレールで遊ぼうは30分、アスれーるチックは20分の入れ替え制で、どちらも16時30分が最終回です。
着いたらまずinformationで整理券を取ってください。遅い時間だと取れないことがあります。
2階にはほかに、プラレールタワージオラマ(常設)とプラレールペイント工房(1,100円。自分でデザインした車両を持ち帰れます)があります。
ミニ電車は抱っこでは乗れない
屋外にミニ電車が走っています。車両展示場の周りを1周する京王電鉄のミニ電車で、1回100円です。

条件は「自分でまたがれること」です
公式のよくある質問は「自身で電車の座席にまたがって乗車できる方であればどなたでもご利用いただけます。ただし、抱っこしたままでの乗車はご遠慮いただいております」と答えています。
年齢では区切られていません。親が抱いて一緒に乗ることはできないので、まだ座れない子は見るだけになります。
雨や雪が降ると運休します。
屋外には車両展示もあります。往年の車両が5両並んでいて、旧5000系・2010系・2400系の一部は客室の中に入れます。

運転体験は1回300円で小学生から。抱っこでの体験はできない
1階の運転体験(1回300円)は、150インチの大画面と実際の運転台を使います。
公式は「本物の運転台を使用しておりますので小学生以上を推奨しております。また、運転スペースが狭くなっておりますので抱っこした状態での体験はご遠慮いただいております」と答えています。単独で操縦できる人が条件です。
小さい子でも楽しめるものは1階にもあります。
車掌体験は、実際に使っていた車両でドアの開閉操作と車内放送ができます。フォトスポットでは制服と制帽を着て記念撮影ができます(撮影用で、他の体験には使えません)。バス展示は乗って触れます。
ジオラマ展示【HOゲージ】(1回100円・5分)は、実際の運転台で鉄道模型を動かせます。京王沿線の街並みが再現されています。
アネックスのカットモデルは、ハンドルや計器類を自由に触れます。
10月24日から5000系の特別企画展。追加料金は無い
公式が特別企画展【京王帝都電鉄5000系】の開催を告知しています。期間は2026年10月24日(土)から2027年1月24日(日)までです。
会場は屋外展示場の5000系・2010系の車内。公式は「企画展示は無料ですが、京王れーるランドの入館料が必要です(1歳以上400円)」と書いています。入館料400円のほかに払うものはありません。
展示するのは、5000系の紹介とローレル賞の紹介。京王社員と沿線に住む人の思い出話、譲渡先での活躍、車両の部品や写真も並びます。
5000系は通勤型電車で初めて冷房を積んだ車両で、京王線を引退してから30年が経ちます。いまも譲渡先で走っていることを公式が紹介しています。
会場までベビーカーで行けます
屋外展示場は、本館と違ってベビーカーで入れます。冬の展示なので、その点だけ服装で調整してください。
ただし展示そのものは車内です。乗り降りの段差については公式に書かれていません。抱っこ紐があると確実です。
お弁当を持って行ける。食べられる場所は2か所だけ
公式のよくある質問は「お持ち込み可能です」と答えています。離乳食も、食べ慣れたおにぎりも持って行けます。
食べられる場所は2か所だけです
本館2階のテラス席か屋外展示場のテーブル席に限られます。公式も「席数が限られておりますので、譲り合ってのご利用をお願いいたします」と書いています。
荷物を置いての席取りは控えるよう求められています。
併設のレストランはありません。ただし公式は「ハグハグカフェは施設に入館しなくてもご利用が可能です」と案内しています。HUGHUGの入館料を払わずにカフェだけ使えます。
土日祝はお弁当が売っています
公式が「土曜日・日曜日・祝祭日限定でお弁当の販売を行っております」と案内しています。ランチボックスが各900円、食べ終わったあとも弁当箱として使える特製弁当が1,800円です。
ランチボックスはライスバーガーボックスとロールパンサンドボックスの2種類。スリーブがペーパークラフトになっていて、5000系と8000系から選べます。
数に限りがあると公式が書いています。平日に行く日と、土日で売り切れた日のために、おにぎりは持って行くほうが確実です。
授乳室とおむつ台はある。調乳のお湯は公式に無い
公式のよくある質問は「授乳室はございます。トイレにはおむつ換えができるベビーベットも用意しております」と答えています。
ご利用案内にも「おむつの交換台と授乳室のご用意がございます」とあります。2か所で明記されているので、ここは確かです。
ただし場所と数は公式に書かれていません。入館したらinformationで聞いておくと、あとで探さずに済みます。
調乳用のお湯と電子レンジは公式に書かれていません
離乳食の温めもミルクも、あてにしないで行くほうが確実です。保温ボトルか液体ミルクを持って行ってください。
ベビーカーは冒頭のとおりで、本館では入口の置き場に預けます。使えるのは屋外展示場だけです。
館内に荷物置き場はありません。コインロッカーは多摩動物公園駅の改札横にあります(有料・数に限りあり)。入館する前に預けてください。
支払いは現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済が使えます。ただし一部の有料コンテンツは現金のみだと公式が書いています。
どれが現金のみかまでは書かれていません。ミニ電車とHOゲージのジオラマはどちらも1回100円なので、100円玉を用意しておくと迷いません。
Wi-Fiはありません。全館禁煙です。補助犬は入館できます。
アネックスのショップは入館券が要らない
本館とは別にアネックスという建物があります。入っているのはミュージアムショップ・カットモデル・謎解きの3つです。
ショップは入館券なしで入れます
公式が2か所で書いています。「入館券は必要ありません。どなたでもお買い物が楽しめます」「入館券が無くてもお買い物をすることが出来ます」
隣のHUGHUGにあるハグハグカフェも、入館しなくても使えます。
つまり下の子が寝てしまった日でも、この2つだけ寄って帰れます。400円を払わずに済みます。
ショップの営業は9時30分から17時15分。本館(17時30分・最終入館17時)より15分早く閉まります。お土産は先に見ておくほうが安全です。
カットモデルは京王線車両の運転台を切り出した展示です。公式は「ハンドルや計器類を自由に触ったり撮影したりできます」と書いています。
1階の運転体験と違って、公式は年齢の条件を書いていません。抱っこでハンドルを握らせるなら、こちらです。車内の見学は17時15分までです。
謎解きは「ケイオージャー」と一緒に挑戦します。初級・中級が各300円、上級が500円で、クリアすると景品がもらえます。
1日の回り方(3人で1,200円。ロッカーは駅の改札横)
下の子が1歳、上の子が4歳という想定です。3人で1,200円(大人1人+子ども2人)。

半日で回れる規模です。HUGHUGと両方行くなら共通券(平日1,600円・土休日2,100円)があります。天気がよければ多摩動物公園と組み合わせる手もあります。関東のテーマパークは子どもの分がいくらからかかるかでまとめました。
行く前に:駐車場が無い。水曜が休館
駐車場がありません
公式が2か所で書いています。「提携駐車場・駐輪場はございません」
「専用駐車場はございません。車でお越しの場合は近隣の駐車場をご利用ください。駐車料金割引などのサービスはございません。」
駅を降りてすぐなので、電車で行く施設だと思っておいてください。
休館日は水曜日です(水曜が祝日の場合は翌木曜)。1月1日も休みです。ただし春・夏・冬休みの期間は開館する場合があると公式が書いています。
年間パスポートは4,400円で、入館料400円の11回ぶんです。アソビューでしか買えません。繁忙期など特定日には販売しないことがあります。
団体割引と障がい者割引はありません。京王グループ共通ポイントも使えません。
ペットは入れません(補助犬をのぞく)。
撮影は基本的にできますが、ミニ電車に乗りながらの撮影は禁止です。運転体験と小型シミュレータの映像も、動画での撮影は控えるよう求められています。
ATMはHUGHUGの隣のセブンイレブンにあります。


