結論:未就学児は入館無料
入館料は大人400円、小・中学生200円です。未就学児はかかりません。
建物ぜんたいが宇宙船という設定で、B2から5階までの7フロアが階ごとにテーマで分かれています。全フロアにエレベーターがあります。
プラネタリウムだけ別料金で、大人600円、4才以上300円。3才以下は無料です(座席を使う場合は有料)。
弁当と離乳食はB1の休憩室で食べられる。展示室の中は不可
公式が「お弁当などのお持ち込みの場合は、B1休憩室でお召し上がりいただけます」と書いています。離乳食もここで出せます。冷水器もあります。
⚠️ 展示室の中では飲食できません。食べる場所は、B1の休憩室か1階のコスモカフェです。
カフェには「おこさまカレー」400円があります。ミニサイズの甘口で、公式のアレルギー表示はりんごだけです。ナポリタン480円、カレーライス500円と、全体に手が届く値段です。
おむつ台は3フロアだけ
7フロアありますが、おむつ交換台があるのはB1と5階のトイレ、そして1階の授乳室です。
2階・3階・4階にはありません。階を移るタイミングと合わせて考えてください。
授乳室は1階の1か所だけです。上の階にいるときは1階まで下ります。
親がトイレを使うあいだ子どもを座らせるベビーキープは、1階と3階にあります。
ベビーカーは借りられる
公式が「はい、但し数に限りがございます。1Fインフォメーションまでお申し出ください」と答えています。車いすも同じ窓口です。
台数に限りがあり、予約はできません。確実に使いたい日は持って行ってください。
光るものと動くものが多い。抱っこやベビーカーのまま見られる
抱っこやベビーカーのまま止まって見られる展示があります。
- 2階…ネオンタワー、プラズマボール、放電ショウ
- 4階…ビーコロ®。ボールが装置の中を転がり続けます
- 5階…500kgいん石と太陽系公転周期模型
言葉が分からない年齢でも、光と動きは目で追えます。

B2の「あそびの広場」は「おうちの人といっしょに楽しもう!」がテーマのフロアです。どうぶつパズル、パズル「ステゴザウルス」のほか、「ロボットBe-2」はすべり台と筒のトンネルがついた大きな遊具です。
体を使うのは3階。月面ジャンプだけ小学生以上
3階の宇宙トレーニング室には、空間移動ユニット、惑星ジム、ボールマウンテン、ジャンプ力や脚力を測る展示が並びます。

「月面ジャンプ」だけは小学生以上です。公式が一部の展示に年齢制限を設けています。
プラネタリウムは当日券のみ。入ったらまず回を押さえる
公式がこう答えています。
「当日チケットのみの販売となります。ご来館いただいた際に、チケット売場で時間指定のチケットをご購入ください」
入ったらまず、回を押さえてください。
直径23mのドームで、定員275席。2023年2月に「世界で最も多くの星を映し出すプラネタリウム投影機」としてギネス世界記録に認定されています。公式サイトで残席状況を見られます。

入れ替え制で、途中から入れません
泣いて出ると、その回には戻れません。座席は階段式です。
プラネタリウムだけを使う場合も入館料がかかります。入場券だけの購入はできません。
休館日は第1・第3火曜。臨時休館もある
ほかの施設と周期が違います。第1・第3火曜日と年末年始が休みです。
そのうえ臨時休館があります。プラネタリウムの番組入れ替えと、展示機器の点検保守のためです。2026年は9月が1日〜4日と15日、10月が6日と20日でした。
日付を決める前に、公式の休館日を見てください。
土曜は小中高生が無料
公式が「毎週土曜日は、小・中・高校生の入館料が無料となります」としています。
上の子が小学生以上なら、土曜は大人の400円だけで入れます。そのぶん混みやすい日でもあります。
支払いはキャッシュレスが広く使えます。クレジットカード(券売所はVISAとMastercardのみ)、交通系IC、PayPayなど。館内にATMはありません。
1日の回り方(ベビーカーは1階で借りる。台数に限りがある)
開館時刻と各フロアの設備は公式の「フロアマップ」と「ご利用案内・料金」から組みました。同じ横浜ではこどもの国とカップヌードルミュージアム横浜を掲載しています。関東の博物館・科学館は赤ちゃんと行ける博物館にまとめました。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかに並べています。
洋光台駅から徒歩3分。駐車場は約70台で1回700円
JR京浜東北・根岸線「洋光台」駅から徒歩3分です。横浜駅から約21分、大船駅から約10分。上大岡・港南中央・上永谷・金沢文庫の各駅からバスもあり、いずれも洋光台駅で降ります。
駐車場は約70台で1回700円。開館の30分前から17時までで、入車は16時までです。
公式が「駐車台数が少ないため、公共の交通機関でのご来館をお願いします」と書いています。横浜方面から右折では入れません。科学館前庭付近の横断歩道のそばは駐停車禁止で、そこでの乗り降りもできません。
行く前に:最終入館は16時。当日中は何度でも再入館できる
半年有効の定期入館券があります。大人800円、小・中学生400円。
入館料が大人400円なので、2回行けば元が取れる計算です。プラネタリウムは別に有料で、定期券を持っていても入館券の発券で並びます。
障がい者手帳があると、入館料も駐車料金も無料です
公式の文はこうです。「障がい者手帳をお持ちの方、及びお付添いの方1名(車いすご利用の場合は2名)は、手帳のご提示により入館料が無料」
駐車料金も無料になります。車いす専用の駐車スペースが1台分あり、そこからエレベーターで1階のチケット売場へ上がれます。
当日の先着順で、事前の予約はできません。
横浜市の「濱ともカード」があれば、提示で本人の入館料が無料になります。
支払いはキャッシュレスが幅広く使えます。VISA・MasterCardのほか、交通系IC・楽天Edy・iD・WAON・nanaco。
QRコード決済もPayPay・d払い・メルペイ・au PAYなどが使えます。
乳児や幼児も、入館するときに人数を伝えます。公式が「必ず大人の方が一緒にご入館ください」と書いています。
最終入館は16時です。閉館は17時ですが、1時間前で締まります。
当日中は何度でも再入館できます。1階インフォメーションで入館券を見せます。昼寝や食事で外に出られます。
乳幼児も入館時に人数を伝えます。公式が「乳・幼児のお子さまも、ご入館時に人数をお伝えください」と書いています。
簡易ベッドを使いたいときは、1階インフォメーションに申し出ます。プラネタリウム横のお手洗いを使えます。


