2歳未満は無料。駅から徒歩3分
大阪府枚方市、京阪「枚方公園駅」から歩いて約3分の遊園地です。アトラクションが40種類ほどあり、約600種4,000株のバラが咲くローズガーデンと、屋内のアクアリウムもあります。
赤ちゃん連れが先に知るところを4つ並べます。
- 2歳未満は入園もアトラクションも無料
- 0歳から乗れるアトラクションが14種類ある(一緒に乗るおとなは有料)
- ベビールームが2か所あり、ミルク用のお湯は無料。紙おむつも売っている
- ベビーカーの貸出はB型だけ(500円)
入園料は、チケットうりばでおとな(中学生以上)2,000円/小学生1,200円/キッズ(2歳以上の未就学児)1,200円です。公式のよくある質問は「入園やザ・ブーン、ウインターカーニバル、イベントホールでの催事、アトラクションは2歳から有料です」と答えています。赤ちゃん連れの夫婦なら、入園は大人2人で4,000円です。
アトラクションは別料金です。乗り放題の「フリーパス」はおとな・小学生3,400円/キッズ2,100円で、入園券とは別に要ります。1回ずつ乗るなら、のりもの券が300〜900円です。
授乳室は2か所。お湯は無料
ベビールームは正面インフォメーションと中央インフォメーションの中にあります。正面はメインゲートを入ってすぐ、中央はハブプラザの近くです。公式はこう書いています。「ベビールームでは、オムツ交換台、調乳用温水器、授乳室を自由にご利用いただけます」
ミルクのお湯もここです。「ミルクを作るお湯は、正面・中央インフォメーションに置いております。無料でご利用いただけます」。哺乳びんと粉ミルクだけ持っていけば、園内でミルクが作れます。
夏のプール「ザ・ブーン」と冬の「ウインターカーニバル」の営業中は、それぞれのエリアの中にもベビールームが開きます。
紙おむつはLのみ。粉ミルクなし
おむつ替えは、ベビールームのほかに女性用トイレ(一部を除く)と、一部の男性用トイレにもオムツ交換台があります。
紙おむつはポピーズストアと正面・中央インフォメーションで、4枚400円で売っています。ただしLサイズのみです。
粉ミルクは園内で売っていない
公式のよくある質問は「粉ミルクは販売していますか?」に「販売はしておりません」と答えています。お湯はもらえるので、粉ミルクは1日分を持っていきます。紙おむつもL以外のサイズは家から持っていきます。
ベビーカーはB型のみ500円
ベビーカーは正面インフォメーションで、レンタル料500円で借りられます。別に保証金1,500円を預け、返すときに戻ってきます。貸し出しと返却は正面インフォメーションだけで、予約はできません。
タイプはB型のみです。B型は、製品安全協会のSG基準で生後7か月からの型です。首がすわる前や腰がすわる前の赤ちゃんなら、自分のベビーカーを持っていきます。
園内では、ベビーカーから離れるときは貴重品と私物を持つよう、公式のルールとマナーに書かれています。コインロッカーは正面インフォメーションの横(400〜700円)と、ディッピンドッツ・アイスクリームの近く(200円)の2か所です。
0歳から乗れるのは14種類
公式のよくある質問に、「0歳児でも乗れるのりものはありますか?」→「保護者同伴(有料)という条件のもとで、14種類ご利用いただけます」とあります。各アトラクションの利用制限を見ると、次の14種類です。
- 景色を見ながら乗るもの…ノームトレイン(400円)、ファンタジークルーズ(400円)、スカイウォーカー(観覧車・600円)、メリーゴーラウンド(300円)
- キッズ向けの乗り物…ドルフィンパラダイス(300円)、ピピンとポピーのくるくるヘリコプター(300円)、アドベンチャーサファリ(500円)、ストロベリーカフェ(ティーカップ・400円)
- 迷路・シアター・探検…からくりやしき 摩訶不思議堂(400円)、カード迷路ぐるり森大冒険(600円)、あたま系アスレチック ヤッテミ~ナ(400円)、マジカルボルケーノ(600円)、360°超立体シアター4Dキング(500円)、ドキドキおばけ屋敷 どろろん旅行社(500円)

ノームトレインは、公式が「運転士さんのお話を聞きながら、四季の景色が楽しめる庭園を、カラフルな機関車に乗ってゆっくりと巡ろう」と書く汽車です。同伴者1人につき4歳以下を5人まで乗せられます。
ファンタジークルーズは、四季の花が咲く庭園をボートでめぐります。公式は「小さなお子さまからご年配の方まで一緒に乗って楽しんでいただけるアトラクション」と書いています。

スカイウォーカーは最頂部約80m、1周約10分の大観覧車です。メリーゴーラウンドはイタリア生まれの2階建てで、公式は「眺めを楽しむなら2階、写真を撮るなら1階」とすすめています。

大人の分は有料。のりもの券で
0歳から乗れるといっても、条件は「保護者同伴(有料)」です。同伴者は15歳以上で、一部を除いて有料と公式に書かれています。赤ちゃんは2歳未満なので無料でも、一緒に乗るおとなの分はかかります。
メリーゴーラウンドとヤッテミ~ナは、「2歳以上の未就学児の同伴は1人のみ無料」「1歳以下の方の同伴は有料」です。0〜1歳と乗るときは、おとなの分を払います。
赤ちゃんしか乗らない日なら、おとなのフリーパス(3,400円)より、乗るたびにのりもの券を買うほうが安く済むことがあります。300〜600円の乗り物を5回までなら、フリーパスより安くなります。

2歳になると、カチンコチン(巨大冷蔵庫の中を探検するアトラクション)にも同伴で入れます。3歳でワールドダービー、4歳でラウディやころっとろっこに、身長90cmでアタランテ!とフライングバイクに乗れるようになります。
雨の日は屋内へ。水族館は2歳から
メインゲートを入ってすぐ左のトンネルの中に、アクアリウム「プラネットアクア・ポート」があります。全10エリアを巡り、約200種5,000匹の水生生物に出会えます。

料金は700円で、フリーパスでも入れます。2歳未満は入場無料で、小学生未満は保護者(15歳以上・有料)の同伴が要ります。公式は「車イスやベビーカーでご入場いただけます」と書いていますが、ベビーカー置き場は無く、館内にトイレもありません。再入場はできないので、おむつを替えてから入ります。
雨の日について、公式は「雨の日でも遊べる屋内型アトラクションがあります。屋外アトラクションのほとんどは、安全のため運行を休止します」と答えています。0歳から乗れるもののうち、雨でも動くと書かれているのは、ノームトレイン・メリーゴーラウンド・スカイウォーカー・ストロベリーカフェ・摩訶不思議堂・ぐるり森大冒険・4Dキング・どろろん旅行社です。
バラは5月と11月。秋はイルミ
ローズガーデンは1955年に始まったバラ園で、いまは約600種4,000株のバラが咲きます。見ごろは春が5月上旬〜下旬、秋は11月です。ノームトレインの駅舎やメリーゴーラウンドも、ローズガーデンのフォトスポットとして公式が挙げています。

春はソメイヨシノを中心に300本の桜が咲き、見ごろは3月下旬〜4月上旬です。
これからの季節のイベントです。
- ノームとあそぼう!ペップ&ジョイ…2026年10月3日〜2027年3月28日の土日祝 15:00(約25分)。ノームのなかまたちと一緒に踊る参加型のキッズショー。ローズガーデンステージで、参加・観覧とも無料。屋根の無い屋外ステージ
- 光の遊園地(イルミネーション)…2026年10月31日から。入園料金だけで見られる。開催日は20:00まで開いている
- ウインターカーニバル…例年12月中旬〜3月上旬。雪あそび広場と、手すりの高さ約75cmの「ベビーリンク」(未就学児優先)がある。別料金で、2歳から有料
プールの「ザ・ブーン」は夏だけの営業で、2026年は9月13日で終わりました。例年は7月中旬から9月上旬です。
お子さまセットあり。お弁当も可
屋内で食べるなら、フードコートのノームダイニングです。公式の「雨の日に過ごす」でも「屋内でゆっくり食べられる」と紹介されています。中の3店に、お子さま向けのセットがあります。
- 洋食屋 ココルト…おこさまカレーセット 750円
- 大阪うどん あしかり…おこさまわかめうどんセット 750円
- らーめん めんこいや…おこさましょうゆラーメンセット 750円
ほかに、オムライスのポムの樹(おこさまセット1,050円)とマクドナルド(ハッピーセット540円から)があります。園内は各種キャッシュレス決済が使えます。
飲食物の持ち込みもできます。公式FAQは「お持ち込みいただけます」と答えていて、園内の飲食店とBBQエリアの中だけは持ち込めません。公式の「家族と過ごす」には「園内のあちこちにはテーブルやベンチがたくさんあります」とあります。離乳食を持っていく家族には、これが助かります。
休園は木曜。冬は平日休みも
開園は10:00です。閉園は日によって違い、10月は17:00(31日は20:00)、イルミネーションの開催日は20:00(12月24日・25日は21:00)です。
休園日は木曜が中心です。2026年10月は8日・15日・22日・29日、11月は5日・12日・19日・26日・30日。12月と1月は平日にまとまった休園日があり、12月1日〜4日・7日〜11日、2027年1月12日〜15日・18日〜22日は休みです。日にちを決めたら、公式の営業カレンダーを見ておきます。
駐車場は2,000円。再入園できる
電車なら京阪「枚方公園駅」から徒歩約3分です。大阪の淀屋橋から京阪電車で約26分、京都方面からは近鉄京都線で丹波橋へ出て、京阪電車で約20分です。入園券と電車の乗車券がセットの「ひらパーGo!Go!チケット」もあります。
車なら、約1,100台の駐車場があり、普通車2,000円です。第1・第3駐車場は9:30に開きます。公式は「土・日・祝休日やゴールデンウィーク・お盆期間などは大変混雑します」と書き、電車やバスで来るよう呼びかけています。
再入園はできます。外に出るときに、出口のスタッフに声をかけます。
アソビューは100円安い
アソビューに入園券があります。おとな1,900円・こども(2歳〜小学生)1,100円で、チケットうりばの2,000円・1,200円より100円安くなります。入園券+フリーパスのセットも、現地より100円安い5,300円です。2歳未満はチケットが要りません。
連れて行けるのはどの月齢から
0歳から行けます。ベビールームが2か所あってお湯が無料、2歳になるまでは入園もアトラクションも無料だからです。
0〜6ヶ月は、プラネットアクア・ポートとローズガーデン、庭園をめぐるノームトレインやファンタジークルーズを、おとなのペースで回る日になります。
7〜12ヶ月は、0歳から乗れる14種類のうち、ドルフィンパラダイスやくるくるヘリコプターのような小さな子向けの乗り物も選べます。B型のベビーカーも借りられます。
1〜2歳はまだ無料です。お子さまセットのある店があり、お弁当も持ち込めます。10月3日からの土日祝の15:00には、ノームのなかまたちのキッズショーもあります。
行く前に1つだけ。粉ミルクは園内で売っていません。お湯はもらえるので、粉ミルクだけは1日分を持っていきます。
前売券が買える施設は一覧にしてあります。
遊園地は何ヶ月から行けるかを、各園の月齢と無料の年齢で比べました。

