結論:2歳以下は無料。駅から歩ける
横浜市泉区のいちご園です。中田中央公園レストハウスの対面にある温室で、横浜市の「横浜みどりアップ事業-収穫体験農園」に載っています。
赤ちゃん連れが先に知りたいところを4つ並べます。
- 2歳以下…無料(料金表に年齢がそのまま書かれています)
- 行き方…市営地下鉄ブルーライン立場駅から徒歩10分
- ベビーカー…公式が「園内バリアフリー及び車いす対応」(完全な保証はしないと続きます)
- 土日だけ・午前10時から正午まで・完全予約制
この園がほかと違うのは、電車で行けることです。
駅から徒歩10分。車が要らない
公式の書き方はこうです。「公共交通機関ご利用の場合、市営地下鉄ブルーライン立場駅より徒歩10分程度です」。横浜市のページも「立場駅から徒歩10分」としています。

いちご狩りは、ふつう車が要ります
ベビっとがこれまでに書いたいちご園は、越谷いちごタウンもはっぴーいちご園もとけのいちご中村農園も、駅からバスか車でした。
ここは駅から歩けます。車が無い家庭、上の子の抱っこで運転が難しい日、雪や渋滞が心配な日に、選択肢が変わります。
⚠️ 車で行くなら、敷地内の駐車場は10台程度です。公式は「満車の場合は、公園有料駐車場(¥100/30分)をご利用ください」と書いています。
10台は、土日のいちご園としては多くありません。公園の駐車場に停めると、30分ごとに100円かかります。受付と30分のいちご狩りで、1時間は見ておくことになります。
カーナビで住所が出ないときは「中田中央公園」で検索するよう公式が案内しています。
2歳以下は無料。3歳から3,000円
公式の料金表です。30分間の食べ放題です。
- 小学生以上…3,700円(税込)
- 3歳以上…3,000円(税込)
- 2歳以下…無料
年齢が数字で書かれています。「幼児」「小人」のような言葉だけの表記ではないので、読み替えが要りません。
ほかのいちご園と並べると、無料の線はこうなります。越谷いちごみらい園が4さい未満で、いちばん上まで無料です。とけのいちご中村農園と富津アクアファームは2歳まで。はっぴーいちご園は1〜2歳が300円です。
ハウスに入る人は払う。0歳は無料
公式がはっきり書いていることがあります。
「いちごハウス内に入園されるすべての方は、所定の御利用料金をお支払いいただきます(ご利用料金をお支払いいただけない方は、車内や公園レストハウス等でお待ちください)」
2歳以下は無料なので、待つ必要がありません
「付き添いだから入るだけ」は通らない園です。3歳以上の家族は全員ぶん払います。
赤ちゃんは無料なので、抱っこで一緒に入れます。外で待つ人を作らずに済みます。
バリアフリーとある。保証はしない
公式の注意書きに、この一文があります。
「園内バリアフリー及び車いす対応ですが、完全に保証するものではありませんので御了承ください」
「ベビーカー」という言葉は公式にありません。車いす対応からの読み取りになります。
高設栽培かどうかも、通路の幅も、公式には書かれていません。ほかのいちご園は「高設栽培」と明記していることが多いので、ここは書き方が違います。
入場エリアが生育状況で急に変わることがあるとも公式が書いています。通路の様子は日によって違う可能性があります。
土日だけ。午前10時から正午まで
ここが、いちばん予定に効きます。
- 開園は土曜・日曜だけ
- 午前10時から正午まで
- 完全予約制。予約の枠が埋まり次第終了
開いているのは週に2日、1日2時間です。枠そのものが少ないので、思い立って行ける園ではありません。
生育状況などにより休園したり、閉園時間前に打ち切る場合があると横浜市が書いています。開催日・開催時間・入場エリアが急に変わることがあると公式も書いています。
当日、発熱などで体調が優れない場合は入場を断られることがあります。ただし公式は「ご連絡頂いた場合は、キャンセル料はかかりません」としています。赤ちゃんの熱は前日に出ることが多いので、ここは助かります。
授乳室の記載が無い。トイレも無い
授乳室・おむつ替え台の記載がありません。農園の公式サイトには、トイレの記載もありません。
公園のレストハウスに人が待てる場所はあります
公式は「ご利用料金をお支払いいただけない方は、車内や公園レストハウス等でお待ちください」と書いています。レストハウスに待てる場所があることは、ここから分かります。
ただし、そこに授乳室やおむつ替え台があるかどうかは、農園の公式にも横浜市のページにも書かれていません。
おむつは、着く前に替えておくほうが安全です。
ミルクカップ付き。おかわりは有料
料金にミルクカップ(練乳入り)が含まれます。おかわりは有料と公式が書いています。
ほかの園と比べると、越谷いちごタウンは練乳が300円で、持ち込みもできます。ここは持ち込みについて書かれていません。
品種は10種。横浜市が挙げている
横浜市のページが「よつぼし」「おいCベリー」「紅ほっぺ」など10品種と書いています。
どの品種が摘めるかは、その日の生育状況で決まります。入場エリアが変わることがある、と公式が書いているためです。
園長は猫の「テト」です。公式が「園長のテトです。皆はてっちゃんと呼んでくれます」と自己紹介しています。
持ち出しはできない。30分で食べ切る
収穫したいちごはハウスの外に持ち出せません。公式は「時間内に食べ切れる量で収穫してください」と書いています。
お土産にはできない園です。下の子に持ち帰って食べさせる、という使い方はできません。
ペットはハウスに入れません。
受付では農産物の直売もしています。何を売っているかは公式に書かれていません。
領収書はインボイス対応のものを発行してもらえますと公式が書いています。
予約は農園のページ。リンクは置かない
横浜市のページは「土日の予約は、農園ホームページから予約してください」と案内しています。
公式サイトには「オンライン予約」のボタンがあり、じゃらん遊び・体験のページに繋がっています。
ベビっとはここにチケットのリンクを置いていません。シーズン前で、じゃらんのプラン料金がまだ出ていないからです。公式の3,700円・3,000円・2歳以下無料と一致するかを確かめられません。12月に突き合わせてから決めます。
まとめ:電車で行ける。枠は少ない
この園の答えを、もう一度並べます。
- 2歳以下は無料。年齢が料金表に数字で書かれている
- 市営地下鉄の駅から徒歩10分。車が無くても行ける
- 30分。集中が続く長さで終わる
- 公式が「園内バリアフリー及び車いす対応」(完全な保証はしない)
- 授乳室・おむつ替え台・トイレの記載が無い
- 土日だけ・午前10時から正午まで・完全予約制
- 持ち出しできない。ペット不可
車を出せない日に、いちご狩りという選択肢が残るのがこの園です。そのかわり、開いている時間は週に4時間です。予約が取れた日に合わせて動く園だと思っておくと、がっかりせずに済みます。
この記事の内容は2026年9月16日に、公式サイトと横浜市のページで確認したものです。料金と日程は年ごとに変わるので、行く前に公式で確かめてください。
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