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ふなばしアンデルセン公園

個別記事 2026年10月2日

船橋市の約38.3haの公園。3歳まで入園無料で、授乳室が4か所。うち2か所に調乳用のお湯があり、離乳食はサービスセンターで温めてもらえます。⚠️ 貸出ベビーカーは1回100円で、腰がすわった3歳以下が対象です。

室内のプレイルーム。マットを敷いた床にすべり台つきの遊具が置かれ、奥にブロックのコーナーと授乳室の入口がある
花の城レストハウスのプレイルーム。床はマットで、奥が授乳室です。出典:ふなばしアンデルセン公園 公式サイト(出典:ふなばしアンデルセン公園 公式サイト(花の城レストハウス プレイルーム))

月齢・年齢ごとの相性

0〜3ヶ月 3歳まで入園無料です。授乳室が4か所あり、うちサービスセンターと花の城レストハウスには調乳用のお湯が置かれています。再入園券をもらえば出入りできます。
4〜6ヶ月 花の城レストハウスに授乳室・おむつ替えシート・休憩室がまとまっています。
7〜12ヶ月 貸出ベビーカー(1回100円)の対象に入ります(B型・腰がすわった3歳以下・15kgまで)。弁当を持ち込めて、テントも張れます(サイズ制限あり)。
1〜2歳 花の城ゾーンの「キッズガーデン」に3歳児までを対象にした遊具があります。花の城レストハウスの室内プレイルームではすべり台とブロックで遊べます。
3〜6歳 ワンパクボール島の「黄色い島」が3〜5歳です。ポニーの乗馬は1回100円(1人で乗れる小学生まで)。ミニ鉄道100円、ミニカー100円。入園料は4歳から100円です。
小学生 森のアスレチックが4コース(ファミリー/じゅえむの冒険/力だめし/ダイナミック)。ワンパクボール島の「青い島」は6〜12歳。入園料は200円です。

ひと目でわかる設備

授乳室
あり(4か所)
おむつ替え
あり(授乳室2か所+一部トイレ)
ベビーカー
貸出100円(腰すわり後)
離乳食
持ち込み可・温められる
目次

結論:3歳まで無料。授乳室に調乳用のお湯がある

入園料は3歳まで無料です。公式のよくある質問が「子どもは何歳から有料ですか?」に「4歳から有料になります」と答えています。4歳以上の幼児は100円、小・中学生は200円、大人は900円です。

ただ、この公園がほかと違うのは料金ではありません。お湯と離乳食の扱いです。

知っておくと楽
調乳用のお湯が授乳室に置いてあります

公式が「お湯の出るポットはありますか?」に、こう答えています。

「サービスセンター、花の城レストハウス内の授乳室に調乳用としてご用意がございます」

子ども美術館の授乳室でもスタッフに頼めます。調乳以外の目的には出していないと公式が書いています。

魔法瓶を持たずに行ける公園は多くありません。荷物がひとつ減ります。

授乳室。授乳用の椅子が4脚並び、ベビーベッドと間仕切りが置かれている
花の城レストハウスの授乳室。椅子が並び、間仕切りがあります。出典:ふなばしアンデルセン公園 公式サイト

授乳室は4か所。花の城レストハウスに全部そろう

赤ちゃん連れの拠点は花の城レストハウス(花の城ゾーン)です。公式の施設紹介が、この建物の中身をこう書いています。

  • 授乳室
  • オムツ替えシート
  • プレイルーム(滑り台やブロック遊びができる室内)
  • 休憩室(室内で飲食できます)

この4つが1つの建物に入っています。雨の日も、暑い日も、寒い日も、ここに戻れば足りるということです。

⚠️ 花の城ゾーンは西ゲートと南ゲートが近いです。北ゲートから入ると、園の反対側になります。

授乳室は園内に4か所あります。公式が場所を書き出しています。

  • サービスセンター(ワンパク王国ゾーン)…調乳用のお湯あり
  • 花の城レストハウス(花の城ゾーン)…調乳用のお湯あり
  • 童話館(メルヘンの丘ゾーン)
  • 子ども美術館…お湯はスタッフに申し出ます

公式が「授乳室は各設置場所で仕様が異なるので予めご了承ください」と書いています。4か所とも同じ作りではありません。

電子レンジは無い。離乳食はサービスセンターで温められる

公式のよくある質問に、こうあります。

「園内に電子レンジのご用意はございません。離乳食を温める場合はサービスセンター(ワンパク王国ゾーン)でお貸し出しできますので、お申し付けください」

つまり、園内に自由に使える電子レンジはありませんが、離乳食を温めたいと言えば手段があるということです。場所はワンパク王国ゾーンのサービスセンターです。

室内で飲食できる場所も公式が決めています。花の城レストハウス内の休憩室、子ども美術館1階の談話室、子ども美術館地下1階の休憩コーナーの3か所です。

おむつ替えは授乳室2か所と、一部のトイレ

おむつ交換台はサービスセンターと花の城レストハウスの授乳室のほか、一部のトイレにあります。

公式は「一部トイレ」としか書いておらず、どのトイレかは示していません。園内のトイレは全部で18か所、そのうち車イス対応が15か所(オストメイト対応は4か所)あります。

おむつ替えシートが3台並ぶ部屋。奥に洗面台とおむつ用のゴミ箱、給湯器が置かれている
花の城レストハウスのオムツ替えシート。同じ部屋に洗面台と給湯器があります。出典:ふなばしアンデルセン公園 公式サイト

ベビーカーは1回100円。腰がすわってから

貸出は各入園ゲート(北・南・西)で、料金は1台1回100円です。

知らないと困る
B型で、対象は「3歳以下で腰の座ったお子様、体重15kg以下」です

公式がこの条件を明記しています。首すわり前・腰すわり前は対象外なので、その時期は自分のベビーカーを持っていきます。予約はできません。台数にも限りがあります。車いすは無料です。

公式が「一部のベビーカーについても持込みができません」と書いています。どのベビーカーが該当するかは、持ち込み禁止のリストに書かれていません。

自転車・ストライダー・三輪車・一輪車・キックボード・ローラーシューズ・スケートボードは持ち込めません。公式が名指しで挙げています。

1〜2歳はキッズガーデンとプレイルーム

公式のよくある質問に「幼児(1歳〜3歳)が楽しめる場所はありますか?」という項目があり、こう答えています。

「花の城ゾーンのキッズガーデンに3歳児までのお子様を対象にした遊具がございます。また、花の城レストハウスには、室内ですべり台などで遊べるプレイルームがございます」

大きい遊具には年齢の下限があります。ワンパクボール島は黄色い島が3〜5歳、青い島が6〜12歳。ポニーの乗馬は1人で乗れる小学生まで(1回100円)。ボートは小学生以下だけでは乗れません(乳幼児を含めて3名まで)。

森のアスレチックに年齢制限はありませんが、4コースとも体を使う遊具です。

ヤギとヒツジにさわれる。7〜8月は動物が変わる

ワンパク王国ゾーンにどうぶつふれあい広場があります。ヤギ・ヒツジのふれあい広場と、ウサギ・モルモットのふれあい広場の2つに分かれています。

7月〜8月は、暑さから動物を守るためにふれあえる動物の内容が変わります。公式が期間限定の案内を出しています。

柵で囲まれた広場を白いヤギが歩き、帽子をかぶった小さな子どもと大人が近くで見ている
どうぶつふれあい広場。ヤギとヒツジは柵の中を自由に歩いています。出典:ふなばしアンデルセン公園 公式サイト

にじの池の水遊びはGWと7月〜9月末

ワンパク王国ゾーンのにじの池は、浅い池で水遊びができる場所です。

水遊びができるのはGW期間中と、7月から9月末までと公式が明記しています。それ以外の時期に行っても水はありません。

着替えを持っていきます。ワンパクショップでTシャツや半ズボンを売っていますので、忘れても買えます。

浅い池で水遊びをする大勢の子どもたち。奥から霧状の水が噴き出している
にじの池。水遊びができるのはGWと7月〜9月末です。出典:ふなばしアンデルセン公園 公式サイト

弁当を広げられる。テントは2.2m未満なら張れる

公式が「園内にお弁当は持ち込めますか?」に「お持ち込みいただけます」と答えています。

テントも持ち込めます。ただし大きさに条件があります。

  • 幅2.2m・奥行2.2m・高さ1.5m未満のものに限る
  • 金属製の支柱で支えるテント、ロープを張って固定するもの(タープを含む)は不可
  • 設置場所の指定はないが、建物内・園路・遊戯施設の周辺は避ける

食事を買うなら、レストランはレストランメルヘン(メルヘンの丘ゾーン)の1軒だけです。ほかはフードショップ(ワンパク王国ゾーン。おにぎり・ラーメン・カレーなど6店舗)。ほかにもあります。

  • ボートハウス
  • 牧場のあいす屋さん
  • アルトポンテ…北ゲートのジェラート
  • カフェ ヒルデモア…西ゲート横

低アレルゲンメニューがあります。フードショップ内「ぽけっと」のお子様野菜カレーと、ボートハウスの米粉のプチパンです。

フードショップの一部とアルトポンテ、牧場のあいす屋さんは15時で終わります。

再入園できる。ただし車を出すと駐車料金は2回

公式が「入園ゲートのスタッフにお声かけいただければ、再入園券を発行いたします」と書いています。券をもらえば出入りできます。

知らないと困る
駐車場を出入りすると、駐車料金がもう一度かかります

公式が「駐車場をご利用の場合、再入庫の際には再度駐車料金がかかりますのでご注意ください」と明記しています。普通車は500円(12月1日〜3月15日は300円)。車で昼寝をさせて戻ると、合計1,000円になります。

最終入園時間はありません。閉園時間まで入れます。駐車場は開園の30分前から入れます。

前売りは1割引。公園の窓口では買えない

入園料は大人900円、高校生600円、小・中学生200円、幼児(4歳以上)100円。前売入園券なら1割引で、大人810円・小中180円・幼児90円になります。

前売券は公園の窓口では買えません。公式が挙げている販売先はwebket(スマホ)/JTBコンビニチケット/セブンチケット/ローチケHMVの4つです。

65歳以上は証明書の提示で無料です(船橋市外の人も対象)。祖父母と行くなら、その分はかかりません。

入園無料の日もあります。中学生以下が無料になるのが3月3日・4月2日・5月5日・6月15日、全員無料が10月の第4日曜日です。

青空を背に立つ木造の大きな粉ひき風車。白い羽根が4枚ついている
メルヘンの丘の風車。デンマークの職人が組み立てた粉ひき風車です。出典:ふなばしアンデルセン公園 公式サイト

休みは月曜。ただし祝日と長期休みは開いている

休園日は毎週月曜日です。祝日・春休み・夏休み・冬休みは開園します。

開園は9:30〜16:00。17:00までになる日があります。4月8日〜10月31日の土日祝と、3月20日〜4月7日・6月15日・7月20日〜8月31日の全日です。

混雑については、公式が「GW等の大型連休や3連休の中日などが混雑いたします」と書いています。駐車場は「平日は基本的には混雑しませんが、土日祝日は混雑することがあります」です。動けるなら平日です。

1日の回り方(1歳連れ、大人2人で1,800円)

  • 前日まで…前売券を買う(大人810円×2=1,620円。1歳は無料)
  • 9:30…西ゲートか南ゲートから入る。ゲートでベビーカーを借りる(1回100円・腰がすわってから)
  • 10:00…キッズガーデン(3歳児までの遊具)とハートのトピアリーで写真
  • 11:00…花の城レストハウスへ。プレイルームで遊ばせて、授乳室でミルク(お湯あり)
  • 12:00…休憩室で弁当。天気がよければ外にテントを張る
  • 13:30…メルヘンの丘へ。風車と農家を見て、どうぶつふれあい広場でヤギとヒツジ
  • 15:00…おむつを替えて帰る。雨なら子ども美術館に切り替える
  • 途中で出るときは再入園券をもらう(車を出すと駐車料金は2回)

同じ千葉の市川市動植物園も授乳室でミルクを作れます。屋外で1日過ごすなら国営昭和記念公園も赤ちゃん休憩室が7か所あります。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかにまとめました。関東の公園は赤ちゃんと行ける公園7選に、授乳室にお湯があるかで並べました。

基本情報

住所
〒274-0054 千葉県船橋市金堀町525番
アクセス
京成松戸線「三咲」駅
営業時間
9:30〜16:00。
定休日
毎週月曜日。
料金
3歳以下は無料。一般900円/高校生600円(生徒証提示)/小・中学生200円/幼児(4歳以上)100円。 3歳まで無料。
滞在時間の目安
3時間以上
再入場
できる。
公式サイト
www.park-funabashi.or.jp

公式サイトのチケット販売ページへ移動します。

施設情報の最終確認日:2026年9月11日
ふなばしアンデルセン公園 3歳まで無料
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