2歳以下は無料。冬は入園無料
群馬県渋川市の高台にある遊園地です。観覧車の案内によると、遊園地の標高は460mあります。のりものと遊具は20種類です。
運営は、隣の伊香保グリーン牧場と同じ公益財団法人渋川市まちづくり財団です。
赤ちゃん連れが先に知りたいところを4つ並べます。
- 2歳以下は入園無料。1DAYパスも「2歳以下は不要」
- 授乳室は管理事務所の救護室に1か所。声をかけて使う
- ベビーカーの貸出は無い
- のりもの代は現金のみ。入園窓口は現金とPayPay
入園料はおとな(高校生以上)500円・こども(3歳以上)300円です。料金表に「2歳以下 無料」の行があります。
11月〜2月は「入園のみ」が無料になります。のりものに乗らない日は、大人もお金がかかりません。
1DAYパスは入園料込みの乗り放題です。3〜10月はおとな2,300円・こども1,800円です。
- 3〜10月の15時から…アフタヌーン1DAYパス。おとな2,100円・こども1,600円
- 11月〜2月…冬期の1DAYパス。おとな2,100円・こども1,600円
- シニア(60歳以上)…こどもと同じ料金
こどもの欄には「※2歳以下は不要」と書かれています。赤ちゃんの分のパスは買わずに済みます。
授乳室は1か所。おむつ台は記載なし
公式のよくある質問に、こう書かれています。
「メインゲート横の管理事務所内に救護室兼授乳室があります。ご利用の際は、管理事務所にお声掛けください」
園内マップの凡例でも、管理事務所は「救護・迷子・授乳室」です。場所はメインゲートのすぐ横です。
授乳室の中に何があるかは、公式に書かれていません。お湯があるかも、男性が入れるかも分かりません。
⚠️ おむつ替え台の場所も、公式のどこにもありません。よくある質問にも、園内マップの凡例にも出てきません。
おむつ替えシートとミルク用のお湯は、持っていくほうが確実です。
観覧車やゴーカートは園の奥にあります。授乳のたびにメインゲートまで戻ることになります。
再入園はできます。入園券か1デイパスをスタッフに見せます。駐車場は無料なので、車に戻って授乳する手もあります。

ベビーカーの貸出は無い
公式のよくある質問は、短く答えています。
「ベビーカーの貸出はありますか? 貸出はございません。」
園内マップのページにも「※現在ベビーカーの貸出はしていません」とあります。
マップの凡例には「ベビーカー・車イスは管理事務所にて貸出し無料」と残っています。これは古い表記です。同じページの注記と、よくある質問のほうに合わせてください。
自分のベビーカーか抱っこひもで行きます。車椅子は、管理事務所で借りられます。
身障者用トイレは、園内マップでは3か所です。メインゲートの近く、エアーすべり台の近く、観覧車の近くにあります。
2歳以下も乗れる観覧車と汽車
料金表の下に、こう書かれています。
「2歳以下のお子様がご利用できる大型アトラクションもございます。(中学生以上の付添が必要)」
アトラクションのページで、年齢の下限が書かれていないのりものは3つです。
- 観覧車はなまる…400円。高さ50m
- 列車るんるん号…200円。園内を走る汽車
- メリーゴーランド…300円。イタリア製の2階建て
どれも条件は「小学生未満の方は中学生以上の保護者の同乗が必要」です。
列車るんるん号は、公式が「幼児に人気ナンバー1」と書いています。運転手さんのアナウンスがあります。
観覧車からは、関東平野と、谷川岳をはじめとする上越の山々が見えると公式が書いています。
2歳以下が1回券で乗るときの料金は、公式に書かれていません。1DAYパスの欄に「2歳以下は不要」とあるだけです。

1歳からスカイはうすと砂場
スカイはうすは、マスコット「スカイくん」のおうちで遊ぶ遊具です。1歳以上・300円で、小学生未満は中学生以上の保護者の同伴が要ります。
天候や状況で運休することがあると、公式が書いています。
アスレチックコーナーは無料です。公式は「すべり台、砂場など幼児が安心して遊べます」と書いています。中学生以上が乗れない遊具もあります。
2歳になると乗れるものが増えます。どれも保護者の同乗が要ります。
- アストロファイター…300円。回りながら上下する
- くるくるどんぐり…300円。どんぐりのカップ
- サイクルモノレール…200円。高いところを走る
らくがきコーナー(大きな黒板)と巨大迷路も無料です。

3歳からスライダーとコースター
上の子が3歳を過ぎていれば、乗れるものがぐっと増えます。
- スカイスライダー…300円・10分。公式が「日本一大きなエアーすべり台」と書く。地上7m。1人で滑れることが条件
- ネイブルコースター…400円。全長207m。身長110cm以上
- アドベンチャーツアーズ…300円
- おもしろ自転車…200円・10分乗り放題
- ゴーカートの2人乗り…600円。保護者が右側に乗る
ロッキング・タグは身長90cm以上(400円)です。110cm未満は保護者が同乗します。
ゴーストの館・お化け屋敷・氷の館アラスカランド(−30℃)は、屋内のアトラクションです。どれも小学生未満は保護者の同伴が要ります。
水遊び場は紙おむつ不可
ちびっこウォーターランドは無料の水遊び場です。公式は「水着を持ってあそびにおいで」と書いています。
「紙おむつ等を着用しての利用はご遠慮ください」と書かれています。紙おむつのままでは入れません。
水遊び用おむつで入れるかは、公式に書かれていません。上の子だけ遊ばせるつもりで行きます。
水遊び場を開いている季節も、公式に書かれていません。

のりもの代は現金のみ
支払いの方法は、場所ごとに違います。
- 入園窓口…現金・PayPayのみ
- アトラクション…現金のみ
- 園内売店…現金のみ
- レストラン…現金・QRコード決済など。クレジットは券売機のタッチ決済だけ
1回券は、園内の「のりもの券売機」で買います。小銭を多めに持っていきます。
1DAYパスにするかは、乗る回数で決めます。上の子(3歳以上)なら、入園料300円とパス1,800円の差は1,500円です。300円ののりものに5回乗れば同じになります。
大人は入園料500円とパス2,300円の差が1,800円です。赤ちゃんと汽車や観覧車に数回乗るだけなら、1回券のほうが安く済みます。
前売りの1DAYパスだけはクレジットカードで払えます(公式のよくある質問)。

赤ちゃんと上の子の回り方
10か月の赤ちゃんと4歳の上の子、大人2人で行く場合の例です。のりものは保護者の同乗が条件なので、大人2人で分かれると回りやすくなります。
- 9:00 入園…メインゲート横の管理事務所(授乳室)の場所を見ておく
- 午前…全員で列車るんるん号とメリーゴーランド。そのあと大人1人と上の子はスカイスライダーとネイブルコースターへ
- その間…もう1人の大人は赤ちゃんとアスレチックコーナーの砂場へ
- お昼…休憩所かシートでお弁当。レストランならおこさまカレーセット
- 午後…管理事務所で授乳してから、観覧車に家族で乗る
- 帰る前…上の子は巨大迷路。赤ちゃんは駐車場の車で休む
この例の入園料は、大人2人1,000円と上の子300円で1,300円です。上の子だけ1DAYパスにすると、大人2人の入園料と合わせて2,800円になります。
3歳以下の子連れでは、2時間以上かかったという声が多い遊園地です。
お弁当はOK。テントは不可
お弁当を持ち込めます。公式のよくある質問の答えです。
「園内休憩所、ベンチをご利用ください。また、通行の妨げにならない場所でしたら、シートを広げていただいてもOKです」
レストランへの持ち込みはできません。
テントは張れません。公式は「簡易テント、タープ等も含む」と書いています。伊香保グリーン牧場はサンシェードを持ち込めますが、ここは違います。
日よけになるのは、屋根つきの休憩所(園内に3か所)です。予約はできず、ほかのお客さんと共用です。
レストランにはおこさまカレーセット(甘口)700円があります。甘口カレー750円、うどん・そば600円からです。
渋川市の赤城牛を使ったカレー(1,200円)とハンバーグプレート(1,400円)は、各1日10食限定です。11月〜3月はおでん(450円)を出す予定と書かれています。
軽食の「スカイフード」と「クレープハウス」は休止中です。

駐車場は無料。火曜は休園
駐車場は無料で800台です。第1から第7まであります。
車なら関越自動車道「渋川伊香保I.C.」から約15分です。練馬I.C.から渋川伊香保I.C.までは約80分と書かれています。
電車ならJR渋川駅からバスで約15分です。東京駅からは上越新幹線で高崎駅、上越線に乗り換えて渋川駅です。
公式の交通案内には、バスの路線名とバス停の名前が書かれていません。
開園時間は季節で変わります。
- 3月〜10月と、11月の土日祝日…9:00〜17:00(最終入園16:30)
- 11月〜2月…10:00〜16:00
休園日は火曜日です(祝日なら翌日)。12月31日と元日も休みます。天候不良による臨時休園もあります。
秋には遊具の定期点検があり、のりものが1つずつ止まる日があります。日程は公式のお知らせに出ます。
コインロッカーはメインゲートの内側にあり、1回100〜200円です。お金は戻りません。
アソビューは公式と同額
公式のよくある質問が、前売りの1DAYパスの売り場としてアソビューを案内しています。
いま買えるのは3〜10月の1DAYパスです。大人(高校生以上)2,300円・中学生以下1,800円・シニア1,800円で、公式と同じ値段です。3歳未満は無料の扱いです。
使えるのは2026年10月31日までで、火曜日は使えません。11月からは冬期の料金に変わります。
当日、窓口で買っても値段は同じです。前売りはクレジットカードで払えるのが違いです。
連れて行けるのは7か月ごろから
いちばん楽しめるのは1〜2歳です。入園料もパスもかからず、スカイはうす・砂場・汽車・メリーゴーランドで遊べます。
7〜12か月は、汽車・メリーゴーランド・観覧車に保護者と乗る日になります。公式が「2歳以下が乗れる大型アトラクション」と書いているものです。
0〜6か月は、のりものに乗れるとはっきり書かれていません。授乳室は1か所で、おむつ替え台の記載もありません。上の子が主役の日になります。
行く前に決めておくことは3つです。
- 現金を持っていく。のりものの1回券は現金だけ
- ベビーカーは持っていく。貸出は無い
- おむつ替えシートを持っていく。おむつ台の記載が無い
遊園地は何ヶ月から行けるかを、月齢と無料の年齢で比べました。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかに並べました。


