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まかいの牧場

個別記事 2026年10月13日

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富士山を望む朝霧高原の牧場。2歳以下は入場無料で、ベビールームは4か所(給湯器あり)。うさぎとモルモットを抱っこでき、1〜2歳は引き馬の親子乗りも。坂が多く、現金は必ず持っていく

冠雪した富士山のふもとに広がるまかいの牧場の敷地
出典:まかいの牧場 公式(お知らせ)

月齢・年齢ごとの相性

0〜3ヶ月 ◎ ベビールームが4か所(入場券売り場の手前に2か所、場内に2か所)。ベッドや給湯器がある(公式FAQ)。◎ 搾乳室3か所・ベビーベッド5か所(公式「総合施設紹介」)。
4〜6ヶ月 ◎ 主な通路は舗装され、ベビーカーで移動できる(公式FAQ)。ベビーカー貸出1日500円(数に限りあり)。
7〜12ヶ月 ◎ うさもるむら(うさぎとモルモット。園内マップ=「抱っこしてスキンシップを満喫できます!!」)。◎ ふれあい牧場(牛・羊・ヤギ・ラマ・マーラ)。
1〜2歳 ◎ まだ入場無料。◎ 引き馬の親子乗り(身長90cmまでの子が大人と一緒に乗る。ショート1,000円・ロング1,200円)。
3〜6歳 3歳から小人900円(12〜2月は700円)。◎ 羊のかけっこショー(土日祝14:20)・トラクターバス・バター作り(20分550円)。
小学生 小学生は小人900円。◎ ソーセージ作り(羊腸に詰める本格工程・持ち帰り)・クッキー作り・キッズファーム(〜12才)。

ひと目でわかる設備

授乳室
ベビールーム4か所(給湯器あり)
おむつ替え
ベビーベッド5か所
ベビーカー
貸出1日500円・坂が多い
離乳食
レストランでお湯・電子レンジ
目次

2歳以下は無料。現金を忘れずに

静岡県富士宮市、朝霧高原にある体験型の牧場です。富士山を正面に見ながら、動物とのふれあい・引き馬・バター作り・アスレチックが1か所で楽しめます。

赤ちゃん連れが先に知るところを4つ並べます。

  • 2歳以下は入場料がかからない(料金の区分は小人=3歳以上から)
  • ベビールームが4か所あり、ベッドと給湯器がそろう
  • 主な通路は舗装されているが、坂道と起伏が多い
  • 3歳以下の子連れの口コミでは、3時間以上いたという声が多い

入場料は季節で変わります。3月〜11月は大人(中学生以上)1,200円・小人(3歳以上)900円です。12月〜2月は大人1,000円・小人700円になります。赤ちゃん連れの夫婦なら、秋は大人2人で2,400円。チケットは当日限りですが、入場券を見せれば再入場できます。

石積みの柱に三角屋根が載ったまかいの牧場の入口の門
牧場の入口。出典:公式

現金を必ず持っていきます。公式は、混雑時に通信が不安定になり、クレジットカードや電子マネーが使えない場合があると告知しています。園内にATMはありません。Webチケットも現地で画面を読み込めないことが例年多いので、買ったらQRコードをスクリーンショットで保存しておきます。

ベビールームは4か所。給湯器あり

公式のよくある質問によると、ベビールームは入場券売り場の手前に2か所、場内に2か所です。どちらもベッドと給湯器があります。ミルクのお湯は現地で足せるので、魔法びんは小さくて済みます。

ほかに、搾乳室が3か所、ベビーベッドが5か所、多目的トイレが3か所あります(公式「総合施設紹介」)。トイレは場内に9か所です。

入場券売り場の手前に2か所あるので、入場前と帰る前におむつを替えられます。動物にさわったあとの手洗い場も、場内の各所にあります。

ベビーカーは1日500円で借りる

ベビーカーの貸し出しは1台1日500円です。数に限りがあるので、借りられる前提にはしません。持ち込みはできます。持ち込み禁止物の案内でも、ベビーカーとキャリーカートは「OK」になっています。

公式は「場内の主な通路は舗装されておりますので、問題なく移動していただけます」と書いています。同時に「坂道や起伏が多いため、足元には十分お気をつけください」とも書いています。坂の多い日に備えて、抱っこひもも持っていきます。

上の子の自転車・三輪車・ストライダー・キックスケーターは持ち込めません。入口に預ける場所も無いので、車に置いてきます。

羊の放牧は毎朝10時

開場は9:30。最初の催しは10:00の「羊の放牧」で、羊の家から出てくる羊たちを、みんなで放牧場へ放します。毎日開催で無料です(冬期は11:00。雨の日と芝の養生の時期は中止)。

園内マップでは、羊の家には「春には赤ちゃん羊が見られます」と書かれています。土日祝の14:20からは「羊のかけっこショー」があり、子どもたちと羊が一緒に走ります(観覧は無料)。

うさもるむらで10時から抱っこ

「うさもるむら」は、うさぎとモルモットがいる建物です。園内マップは「餌をあげたり、抱っこしてスキンシップを満喫できます」と紹介しています。ふれあいは10:00から。土日祝は12:00〜13:00が休憩時間です。

隣の「ふれあい牧場」には、牛・羊・ヤギ・ラマ・マーラがいます。動物のおやつは1つ100円で、持ち込みはできません。

木の柵の中で干し草を食べるヤギ
干し草を食べるヤギ。出典:公式

公式は雨の日について、「建物内にも、ウサギや羊などがいますので、動物たちとふれあうことができます」と答えています。

牛の乳しぼりは1日2回

牛の乳しぼり体験は11:30と13:30の2回で、無料です。スタッフが搾乳のしかたや牛の一生を説明してくれます。開始時間に並んだ人だけが体験できるので、少し前に乳しぼり会場へ向かいます。

赤ちゃんは抱っこで、牛を間近に見る時間になります。

牧場の中ほどには「牛の運動場」もあり、牛が囲いの中を自由に動き回る姿を見られます。

1〜2歳は引き馬の親子乗り

スタッフが馬を引いて歩く「引き馬体験」は、乗馬のはじめての子でも乗れるプログラムです。身長90cmまでの子は、大人と一緒に乗る「親子乗り」です。ショート1,000円・ロング1,200円で、大人との合計体重は80kgまでです。

身長90cm以上なら1人で乗れます(ショート700円・ロング1,000円)。受付は10:30〜12:00と13:00〜16:00です(9月1日〜10月20日のイベントスケジュール)。

ヤギと20分お散歩できる「おさんぽやぎ」(500円)もあります。雨の日は中止で、当日の予約制になる日があります。

遊具広場と幼児アスレチック

園内マップでは、牧場入口の近くに「遊具広場」と「幼児アスレチック」、その隣に「謎のトランポリン」が描かれています。場内には「しばふゴロゴロ」や「鳥の巣アスレチック」もあります。

公式は利用のお願いで「6歳以下の幼児には保護者が付き添いましょう」と書いています。雨や霧の日は滑りやすくなるとも書いています。

山の上の「森のかくれ家アスレチック」は、小学5年生以上・身長150cm以上が対象です。下の子とは遊べないので、上の子が大きい家庭だけの選択肢になります。

5歳からミルクやり。バター作りは20分

「仔牛のミルクやり体験」は12:00からで、1組300円・先着6組です。対象は5才〜12才。赤ちゃんは見る側ですが、上の子が5歳以上なら、ここを目当てに昼前の予定を組めます。

土日祝の13:00からは「キッズファーム」(50分800円・5才〜12才)があります。制服とカウボーイハットで牧場の仕事に挑戦します。トラクターに乗って園内を一周する「トラクターバス」は大人500円・小人(3歳〜小学生)400円です。2歳以下の料金区分はありません。

「食の体験工房」では、バター作り(20分・550円)ができます。材料を振って仕上げ、できたバターはクラッカーにつけてその場で食べます。

時間に余裕があれば、クッキー作り(約40分・900円)やソーセージ作り(約60分・1,600円)もあります。どちらも出来上がりの受け取りまで30〜40分かかります。夏季はアイスクリーム作り(40分・800円)もあります。申し込みは会場で受け付けます。

牧場の牛乳びんとチーズケーキ、ヨーグルトが並ぶ
牧場の牛乳と乳製品。出典:公式

昼はビュッフェ。離乳食も温められる

グランテラスの「農場レストラン いただきます」は、常時50種類以上が並ぶビュッフェです。ランチは11:00〜15:00です。2026年10月1日からの料金は大人2,780円・小学生1,880円・幼児(3歳〜)880円で、料金は3歳からです。

サラダやパスタ、唐揚げなどの料理の皿が並ぶテーブル
牧場の料理。出典:公式

屋外の「富士山BBQ」はアソビューでの予約制です。幸寿豚プラン3,500円、岡村牛プラン7,500円のほか、ハンバーグがメインのお子様プラン2,000円があります。

軽く済ませるなら、クレープハウス「ふろんてぃあ」やまきばのミルクカフェがあります。ミルクカフェには自家製牛乳を使ったソフトクリームがあり、ウッドデッキで富士山を眺めながら食べられます。

公式のよくある質問によると、農場レストランにベビー食の用意はありません。そのかわりお湯と電子レンジがあるので、離乳食を持っていき、レストランのスタッフに声をかけます。

子どもが食べられるメニューは、農場レストランとナチュラ・ヴィータにあります。場内の飲食店は7大アレルゲンを表示していて、20品目まで答えてもらえます。

きょうだいで回る1日の流れ

0歳の赤ちゃんと4歳の上の子、大人2人で、秋の土曜に行く場合の一例です。

  • 9:30 入場。入場券売り場の手前のベビールームでおむつ替え
  • 10:00 羊の放牧。そのままうさもるむらとふれあい牧場へ
  • 11:00 食の体験工房でバター作り(上の子と大人1人)
  • 11:30 牛の乳しぼり。開始時間に並ぶ
  • 12:00 農場レストランで昼食。離乳食をレンジで温める
  • 13:00 引き馬か遊具広場。赤ちゃんは場内のベビールームで授乳
  • 14:20 羊のかけっこショー(土日祝)
  • 15:00 ミルクカフェでソフトクリーム。帰る前に入口側のベビールームへ

時刻は公式のイベントスケジュール(9月1日〜10月20日)に合わせています。滞在の長さは、3歳以下の子連れで3時間以上という口コミが多いことをもとにしました。

冬は16時半まで。水曜休みも

営業時間は、2月21日〜10月20日が9:30〜17:30、10月21日〜2月20日が9:30〜16:30です。冬の時間は、アソビューの利用条件に施設が書いています。

定休日は不定休です。2026年は10月・11月に定休日がありません。12月〜3月は水曜を中心に休みが入ります。12月は2・8・9・16・23日、1月は13・14・20・21日と25〜29日が休みです。

春から夏にかけては、「ブユ」という虫が出ると公式が書いています。虫よけと虫さされの薬を持っていくか、肌を出さない服で行きます。

駐車場は無料。500台

駐車場は第一〜第五の5か所・500台で、無料です。公式トップページに、駐車場ごとの空き状況が出ます。前売り券を買っても駐車場の確保は保証されないと、アソビューの利用条件に書かれています。

車は東名の富士IC・新東名の新富士ICから約30分で、西富士道路から国道139号を河口湖方面へ進みます。中央道の河口湖ICからは約40分です。冬は降雪や凍結があるので、公式のアクセスページにあるライブカメラで道路を確かめてから出ます。

電車なら、JR身延線の富士宮駅から路線バスで約30分です。

アソビューは公式と同額

公式サイトの「チケット購入」ボタンの行き先は、アソビューの前売り電子チケットです。大人(中学生以上)1,200円・子供(3歳〜小学生)900円で、公式の料金と同じです。高くはなりません。

公式のよくある質問は、GWなどの繁忙期は事前にWebチケットを買うと入場がスムーズと書いています。アソビューのアプリの「ウォレットパス」に入れておけば、通信がつながらない場所でも入場できます。

連れて行けるのはどの月齢から

0歳から行けます。ベビールームが4か所あって給湯器がそろい、2歳以下は入場無料で、入り直しもできるからです。

0〜6ヶ月は、羊の放牧や牛の乳しぼりを抱っこで眺め、富士山を背景に写真を撮る日になります。

高台のブランコの向こうに富士山と朝霧高原が見える
フォトスポットから見る富士山。出典:公式

7〜12ヶ月は、うさもるむらでうさぎやモルモットにさわれます。

1〜2歳はまだ入場無料で、引き馬の親子乗りと幼児アスレチックで遊べます。

行く前に1つだけ。現金を持っていきます。混雑するとカードが使えないことがあり、園内にATMはありません。

基本情報

住所
静岡県富士宮市内野1327-1
アクセス
富士宮駅から路線バスで約30分。
営業時間
2月21日〜10月20日=9:30〜17:30/10月21日〜2月20日=9:30〜16:30。公式の料金ページは「9:30~17:30」。
定休日
不定休。2026年10月・11月は定休日なし。2026年12月=2・8・9・16・23日。
料金
入場料=3月〜11月 大人(中学生以上)1,200円・小人(3歳以上)900円/12月〜2月 大人1,000円・小人700円。ペット1匹300円。チケットは当日限り。 ◎ 2歳以下は入場無料
滞在時間の目安
3時間以上
再入場
可。公式FAQ=「再入場される際に入場口スタッフに入場券をご提示ください」。
公式サイト
www.makaino.com

公式サイトのチケット販売ページへ移動します。

施設情報の最終確認日:2026年10月13日
まかいの牧場 2歳以下は入場無料
空き状況を見る
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