結論:0〜1歳が乗れるアトラクションが10種類。すべて付き添いが要る
ここは公式が珍しいものを出しています。「0〜4歳の年齢別利用可能アトラクションリスト」という表です。
そこに、0〜1歳で乗れるものが10種類並んでいます。すべて付き添いが要ります。
- お山のかんらんしゃ(700円)
- ペアリフト(片道400円)
- SASUKEキッズアドベンチャー(800円)
- もりもりサファリ ぼうけんカート(600円)
- ピカソのタマゴ(無料)
- 立体迷路カラクリ砦(700円)
- しゅっぱつ!パディントン号(500円)
- しゅつどう!パディントン消防隊(500円)
- ハッスル スパイダー(800円)
- パディントンの鏡の館(500円)

入園料もアトラクション代も、2歳までかかりません。公式が「入園料、アトラクションともに3歳から有料となります」と書いています。⚠️ 付き添う大人の分は別に必要です。
一方で、ここには地形の問題があります。
公式が「スキー場中級コース並みの急坂」と書いています
山の斜面にある遊園地です。山頂エリアへはペアリフトで上がります。徒歩ルートについて、公式がこう書いています。
「車いすではご乗車いただけません。ご不便をおかけし申し訳ございませんが、徒歩ルートでのご移動でお願いいたします。(スキー場中級コース並みの急坂です)」
ベビーカーはリフトに乗せられます。折りたたんだ状態で、大人1人につき1台までです。つまり抱っこ紐とベビーカーの両方を持って行くことになります。
イルミは入園料だけで見られる
さがみ湖イルミリオンは2026年11月14日(土)から2027年5月9日(日)までです。4月5日以降は土日祝のみ。休園日もあります。
ここが赤ちゃん連れに効きます。公式がこう書いています。
「どの種類のチケット(「入園料」・「フリーパス」)をご購入いただいても、園内のイルミネーションを鑑賞いただけます」
乗り物に乗らないなら、大人の入園料だけで足ります。入園料は日によって大人1,900円・2,000円・2,300円の3段階。2歳以下は無料です。
14時からはナイトフリーパス(大人3,000〜3,200円)も出ますが、これは乗り放題つきです。
授乳室は売店の中。粉ミルク用のお湯はもらえるが、粉ミルクは売っていない
設備は売店に集まっています。公式の答えは「おむつ替えや授乳ができる場所はありますか?→売店内に設置してあります」。
粉ミルク用のお湯はもらえます。公式が「売店内の授乳室に電気ポットをご用意しております。または、レストランスタッフにもお声がけください」と書いています。
粉ミルクとベビーフードは売っていません
公式が「紙おむつは売店内で販売しております。ベビーフード、粉ミルクの販売はございません」と答えています。
紙おむつは買えます。ミルクと離乳食は持って行きます。
お弁当は持ち込めます。レストランの中には持ち込めませんので、外のベンチを使います。託児施設はありません。迷子の呼び出し放送はしてもらえます。
ベビーカーは1,000円で借りられる

入園口で1台1,000円で借りられます(ベビーカー・車椅子・ペットカート)。数に限りがあります。
子どもが漕ぐタイプの三輪車やストライダーは入園できません。
園内でベビーカーを使えるかどうかは、公式に書かれていません。使い慣れたものを持って行くほうが確実です。
水曜と木曜が休みの週がある。最終入園は閉園の30分前
営業日が週によって違います。2026年9月は、水曜と木曜が休園日でした(9/2・3・9・10・16・17・24・30)。
営業時間も日で変わります。9月の例はこうでした。
- 平日…10:00〜16:00
- 土日…9:00〜17:00
- シルバーウィーク(9/19〜23)…9:00〜18:00
最終入園は閉園の30分前です。
出かける前に、その日の営業カレンダーを見てください。料金の区分(A・B・C)も同じ表に出ています。
隣が日帰り温泉。おむつが取れていない子は専用のバスタブ
同じ敷地に「さがみ湖温泉うるり」があります。公式は「相模湖の森に囲まれた高台に建つ日帰り温浴施設で、体験型アウトドア複合リゾート『さがみ湖MORI MORI』に隣接しております」と書いています。敷地内から湧くアルカリ性の源泉を使っています。
おむつが取れていない子は、浴槽に入れません
公式の入浴上の注意に、こうあります。
「おむつの取れていないお子様は、浴槽への入浴をご遠慮頂いております。専用のバスタブをお使い下さい」
入れないのではなく、バスタブが用意されているという書き方です。下の子はそこで洗うことになります。
もうひとつ、7歳以上の混浴は禁止です。上の子が7歳を過ぎていれば、男湯と女湯で分かれます。
入館料はこうです(いずれもタオルセットなし)。
- 2歳以下…無料
- 小人(3歳〜小学生)…平日550円/土日祝650円
- 大人…平日950円/土日祝1,100円
タオルセット付きは大人1,300円・小人900円です。
横になれる場所もあります。公式がこう書いています。
「庭園を見ながらリクライニングシートでくつろげる間と、寝ころべるシートが並ぶ間があります。女性専用の間もあります」
遊園地で歩き回ったあと、下の子を寝かせたまま親が休める場所がここです。
営業日が遊園地と別で、食べ物は持ち込めません
うるりは月ごとに営業日が決まっていて、休館日があります(2026年9月は水曜が休館)。営業は11:00〜21:00が中心で、土曜は22:00まで、日曜は10:00から。最終受付は閉館の30分前です。
公式は「食べ物、飲み物等のお持込は、食品衛生管理上固くお断りしております」とも書いています。遊園地側はお弁当を持ち込めますが、温泉側は別の決まりです。
うるりに寄ると、駐車料金が無料になる
この2つは経営が同じなので、駐車場でつながっています。公式の温泉ページに「『さがみ湖温泉 うるり』をご利用のお客様は無料」と書かれています。
手順も決まっています。さがみ湖リゾートの入場ゲートで駐車券を取り、温泉のフロントで提示すると、駐車料金無料サービス券がもらえます。公式は「駐車券がない場合、駐車料金無料サービス券のお渡しはできませんのでご注意ください」と念を押しています。
浮くのは平日1,000円・土日祝1,500円
駐車料金は普通車が平日1,000円・土日祝1,500円・特定日2,000円です。大人1人が入館すれば(平日950円)、駐車料金とほぼ同じ額になります。帰りに寄るなら、実質の負担は変わりません。
支払いはうるりが現金・クレジットカード・PayPayの3つです。遊園地側はもっと幅があります。ただしアトラクションの券売機だけは現金のみです(一部は交通系ICカード)。どちらにしても現金は持っていくことになります。
1日の回り方(駐車料金は平日1,000円・土日祝1,500円)

神奈川ではボーネルンド 川崎ルフロン店や新江ノ島水族館を掲載しています。雨の日の行き先は室内あそび場のまとめにあります。
イルミの日は帰りが遅い。就寝時間を優先するなら近くに泊まる
イルミリオンは日が暮れてからです。見終えてから山を下りることになります。
赤ちゃんの就寝時間を優先するなら、近くに泊まる手があります。
行く前に:再入園できる。券売機は現金のみ
2024年に「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」から名前が変わりました。いまは「さがみ湖MORI MORI」です。古い名前の情報が残っているので、日付を見てください。
チケットの払い戻しはできません。前売券も、購入した店舗への確認になります。
再入園はできます。入るときにチケットの提示が要ります。
アトラクションの券売機は現金のみです(一部は交通系ICカード)。入園口・レストラン・売店はクレジットカードや電子マネーが使えます。
障がい者割引があります。入園は大人1,700円・小人1,050円で、付き添い1人まで対象です。
犬も入園できます(ドッグフィールド以外はリードが必要)。ボールやバドミントンの道具は持ち込めません。


