ホーム › 茨城県 › 坂東市 › 博物館・科学館

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

個別記事 2026年10月2日

PRこのページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。購入されると当サイトに報酬が入ることがありますが、掲載内容は公式情報にもとづいて書いており、報酬の有無で判定を変えることはありません。広告について

未就学児は無料で、駐車場も無料(乗用車1,000台)。おむつ交換と授乳ができるベビールームが恐竜ホールにあり、ベビーカーも借りられます。⚠️ ただし駅から歩けず、バスは1日3〜4本です。

木立に囲まれた広い芝生の斜面。人が点々と歩いていて、奥に白い展望デッキが見える
出典:ミュージアムパーク茨城県自然博物館 公式(野外施設の芝生の広場)

月齢・年齢ごとの相性

0〜3ヶ月 ベビールームがある。公式のバリアフリー情報に「おむつ交換や授乳時にご利用できるベビールームが、恐竜ホールにあります。」 貸し出し用のベビーカーがある。
4〜6ヶ月 ベビーカーを借りられる。館内はエレベーターがある。セミナーハウスで持ち込んだ食事をとれる。自動販売機(飲み物・パン・アイスクリーム)もある。レストラン ル・サンクが1階にある。
7〜12ヶ月 シンボル展示が大きい。松花江マンモス(体長9.1m・高さ5.3m)とヌオエロサウルス(体長26m・高さ9.75m)の骨格化石レプリカがエントランスを過ぎたところにある。
1〜2歳 未就学児は無料。この年齢にかかるお金はゼロ。◎ 野外施設が15.8ha(東京ドームの約3.5倍)。芝生の広場はなだらかな斜面を利用した自由広場。
3〜6歳 未就学児は無料。恐竜とマンモスの骨格。第2展示室に「恐竜たちの生活」のジオラマ(平成29年3月リニューアル)とサーベルタイガー。
小学生 ◎ 毎週土曜日は小・中・高校生が無料(長期休業期間を除く)。ふだんも110円〜170円。

ひと目でわかる設備

授乳室
あり(恐竜ホールのベビールーム)
おむつ替え
あり(同じベビールーム)
ベビーカー
可・貸出あり(受付)
離乳食
セミナーハウスで飲食可
目次

未就学児は無料。駐車場も無料

茨城県坂東市にある県立の自然博物館です。本館(屋内)と15.8haの野外施設が、1枚の入館券で回れます。

赤ちゃん連れが先に知りたいところを4つ並べます。

  • 未就学児は無料
  • 駐車場も無料(乗用車1,000台)
  • おむつ交換と授乳ができる「ベビールーム」が恐竜ホールにあります
  • ベビーカーを借りられます(受付で申し出る)

入館料は通常期で一般610円、小・中学生110円。企画展の期間は一般850円・小中学生170円になります。未就学児は公式の減免に「未就学児」と名指しで書かれています。

先に知っておく
「未就学児は無料」は料金表に載っていません

料金表は一般/満70歳以上/高校生/小・中学生の4区分で終わっていて、それより下の行がありません。

無料と書いてあるのは、同じページの下のほうにある「入館料減免制度」のほうです。「次の項目に該当する方は無料で入館できます。未就学児」。料金表だけ見ると分かりません。

左が紅葉した木立と芝生の丘、右が白いドーム状の大きな遊具の上を走りまわる子どもたち
夢の広場。出典:公式

ベビールームは恐竜ホール

公式のバリアフリー情報に、こう書かれています。

「おむつ交換や授乳時にご利用できるベビールームが、恐竜ホールにあります。」

おむつ交換と授乳が同じ部屋です。同じページに「貸し出し用のベビーカーを用意してあります。ご希望の方は受付の職員までお申し出ください。」ともあります。

場所は1か所だけが示されています。野外施設は15.8haあるので、外に出てから戻ると距離があります。先に済ませてから外へ出ます。

個室かどうか、給湯があるか、男性が入れるかは公式に書かれていません。調乳用のお湯と紙おむつの販売についても記載がありません。トイレにおむつ替え台があるかも書かれていません。

野外施設は東京ドームの約3.5倍

公式の説明がそのまま数字です。「15.8ha(東京ドームの約3.5倍)の変化に富んだ自然」があり、それを体験するための野外施設が置かれています。

菅生沼を見下ろす高台に、木製のテーブルベンチが置かれた広場
花木の広場。木製のテーブルベンチがある。出典:公式

赤ちゃん連れに効くのはこのあたりです。

  • 芝生の広場…なだらかな斜面を利用した自由広場
  • 夢の広場…公式の言葉で「自然発見器という体験型施設の中心地」
  • 水の広場…大きな流れと噴水。水が流れるのは6月頃〜9月頃
  • とんぼの池…湧き水を集めた池。湿生・水生植物や小動物を観察できます
  • 花木の広場…菅生沼を一望できる高台。木製のテーブルベンチがあります
  • ふれあい橋…菅生沼にかかる歩行者専用の橋。野鳥を間近で見られます
傾斜地につくられた水の流れと噴水
水の広場。水が流れるのは6月頃〜9月頃。出典:公式

持ち込めないものが決まっています。公式のよくある質問に、テント、バドミントンやボールなどの遊具、虫取り網や虫カゴが挙がっています。昆虫や植物の採集もできません。「当館は自然を観察する施設です」というのが理由です。

本館はマンモスと恐竜から

エントランスを過ぎたところが見せ場です。中国の内蒙古自治区から産出した骨格化石のレプリカが2体並びます。

  • 松花江マンモス…世界最大級のステップマンモス。体長9.1m・高さ5.3m
  • ヌオエロサウルス…白亜紀前期のアジア最大級の竜脚類。体長26m・高さ9.75m
  • メタセコイア…1960年に茨城大学構内に植えられた標本。高さ12m

常設展示は5つに分かれています。

  • 第1展示室 進化する宇宙…火星と金星の素顔、さまざまな隕石
  • 第2展示室 地球の生いたち…恐竜たちの生活のジオラマ、サーベルタイガー
  • 第3展示室 自然のしくみ…森林・河川・湖沼・海の生態系のジオラマと水槽
  • 第4展示室 生命のしくみ/第5展示室 人間と環境

撮影は基本的に自由です。撮影禁止の表示がある展示と映像は撮れません。水の生きものコーナーとディスカバリープレイスでは、生きものへのフラッシュ撮影ができません。

弁当はセミナーハウスで食べられる

公式のよくある質問に、はっきり書かれています。

「レストラン『ル・サンク』がございます。また、お持ち込みのお食事を1階のセミナーハウスで食べることができます。」

セミナーハウスは「みどりに囲まれた静かな空間で、休憩したり、お弁当を食べたりできる多目的スペース」で、飲み物・パン・アイスクリームの自動販売機もあります。離乳食はここで食べさせます。

レストラン ル・サンクは1階。営業は平日11:00〜16:00、土日祝10:30〜16:00で、ラストオーダーは15:30です。公式のおすすめは恐竜カレー。

コインロッカーは1階と2階にあります。100円で、使用後に返金されます。

土曜は小・中・高校生が無料

入館料はこうなっています。

  • 通常期(本館・野外施設の共通券)…一般610円/満70歳以上300円/高校生380円/小・中学生110円
  • 企画展開催期(同)…一般850円/満70歳以上420円/高校生520円/小・中学生170円
  • 野外施設のみ…一般240円/満70歳以上120円/高校生110円/小・中学生60円

毎週土曜日は、小学生・中学生・高校生が無料になります(春・夏・冬休みの長期休業期間を除く)。

サイエンスデーという全員無料の日も年4回あります。3月の春分の日、5月4日、6月5日、11月13日です。

年間パスポートは一般1,770円、高校生1,180円、小・中学生360円。購入日から1年間で、子育て支援パスポートやJAF会員証で割引もあります。

チケットはスマホで買える

アソビューにオンラインチケットがあります。公式の案内は「ならばず入館!」「スマホで事前購入」です。

値段は公式と同じで、割引はありません(券種を1つずつ確かめました)。価値は、券売機に並ばずに入れることです。

⚠️ 入館日の期間ごとに券種が分かれています。「〇月〇日〜〇月〇日入館分」という形なので、買うときに日付を合わせます。

当日なら本館2階エントランスの券売機で買えます。キャッシュレスに対応していて、クレジットカード・電子マネー・一部のQRコード(Smartコード)が使えます。ミュージアムショップは現金とクレジットカードのみです。

駐車場は無料で1,000台

公式のよくある質問「駐車料金を教えてください。」への答えが「無料です。」。乗用車1,000台、バス24台です。

1,000台あるので、停められない心配はほとんどありません。

駅からはバスが1日3〜4本

駅から歩ける場所ではありません。そしてバスの本数が少ないと公式が明記しています。

  • 守谷駅西口1番ホームから関東鉄道バス「岩井バスターミナル行き」約30分、「自然博物館入口」下車 徒歩約10分。バスは1日に3〜4本程度
  • 愛宕駅から茨城急行バス「岩井車庫行き」約15分、「自然博物館入口」下車 徒歩約15分程度。バスは1時間に1本程度

土日祝日は当館への乗り入れバスが1日3本あります。関鉄バスの1DAYパス(大人500円・小人250円)なら往復できて、団体料金で入館できます。バス車内で買えます。

「内守谷工業団地行き」のバスは当館まで来ませんと公式が注意しています。

沼にかかる歩行者専用の長い橋
菅生沼にかかるふれあい橋。出典:公式

休館は月曜。開館は9:30から

公式のよくある質問→「休館日は、毎週月曜日です。月曜日が祝日の場合は開館し、その翌日以降が休館となります。」年末年始と館内整理期間も休みです。

開館は9:30〜17:00(入館は16:30まで)。開館カレンダーが公式のトップページにあります。

ペットは野外施設を含めて入れません(補助犬を除く)。

関東の博物館・美術館は無料になるのが何歳からかでまとめました。前売り券のある施設は前売り券が買える施設の一覧に、月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかに並べました。同じ茨城ならつくばエキスポセンターもどうぞ。

まとめ:通常期なら一般610円

ここを選ぶ理由は、未就学児が無料で、駐車場も無料、屋内と屋外を1枚の券で行き来できることです。通常期なら一般610円。おむつ交換と授乳ができるベビールームがあり、ベビーカーも借りられます。

行く前に決めておくことを並べます。

  • 車で行く。バスは守谷駅から1日3〜4本
  • 外へ出る前にベビールームへ。恐竜ホールの1か所だけ
  • 弁当を持っていく。セミナーハウスで食べられる
  • テント・ボール・虫取り網は置いていく。持ち込めない
  • 上の子がいるなら土曜。小・中・高校生が無料
  • 月曜は休館。祝日なら開館し、翌日以降が休み
湧き水を集めてつくられた池と、まわりの湿生植物
とんぼの池。出典:公式

企画展の期間は入館料が上がります(一般610円→850円)。通常期を狙うなら、公式の企画展のページで日程を見ておきます。

基本情報

住所
〒306-0622 茨城県坂東市大崎700
アクセス
駅から歩ける場所ではない。バスで行く。
営業時間
9:30〜17:00(入館は16:30まで)。
定休日
毎週月曜日。月曜日が祝日の場合は開館し、その翌日以降が休館。年末年始と館内整理期間も休館。
料金
未就学児は無料。 未就学児は無料。
滞在時間の目安
2時間以上
再入場
公式に記載が無い(未確認)。 出典=公式「利用案内」
公式サイト
www.nat.museum.ibk.ed.jp

公式サイトのチケット販売ページへ移動します。

施設情報の最終確認日:2026年9月23日
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 未就学児は無料
空き状況を見る
目次