ホーム › 東京都 › 台東区 › 遊園地

浅草花やしき

個別記事 2026年10月2日

PRこのページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。購入されると当サイトに報酬が入ることがありますが、掲載内容は公式情報にもとづいて書いており、報酬の有無で判定を変えることはありません。広告について

4歳以下は入園もアトラクションも無料です。お金がかかるのは付き添いの大人だけ。
ただし0歳・1歳が乗れるのは7機種で、いずれも大人が一緒に乗ることが条件です。遊園地として成り立ちはじめるのは2歳からです。

浅草花やしきの園内全景。奥に東京スカイツリーと浅草寺の五重塔が見える
園内の全景。手前のローラーコースターは1953年設置で、いまも動いている現存最古のものです。

月齢・年齢ごとの相性

0〜3ヶ月 入園も乗り物も無料で、赤ちゃん設備は揃っている一方、0歳から乗れる機種は「付き添い必須」区分しかなく、主目的の遊びが成立しにくい。
4〜6ヶ月 生後6か月から「にんにんパーク」が無料で使えるようになり、屋内で遊べる選択肢が1つ増える。
7〜12ヶ月 4〜6ヶ月と同条件。にんにんパーク(無料・生後6か月〜)、キッズスペースの「あかちゃんひろば」(0〜18ヶ月・靴を脱いで遊べる室内)、0歳可の7機種がすべて使え、料金は無料。
1〜2歳 2歳になると乗れる機種が一気に6つ増え、しかも料金は無料のまま。
3〜6歳 5歳から「おひとりで利用可能」になる機種が大半を占め、遊園地としての楽しみ方が完成する。
小学生 身長制限を満たせば全機種が対象になり、上限側の制限も無い。

ひと目でわかる設備

授乳室
園内2か所・計3部屋(3階は男女とも可)
おむつ替え
園内7か所(男性用トイレにも2か所)
ベビーカー
貸出なし入口で預けられる
離乳食
持ち込みOK・お湯は受付でもらえる
目次

結論:4歳まで無料。本番は2歳から

0〜4歳は入園料もアトラクション料金も無料です。5歳から有料になります。大人は入園1,600円、乗り放題まで付くワンデーパスが4,600円です。

ただ、0歳・1歳が乗れるのは7機種だけです。メリーゴーランド、スワン、スカイシップ、スリラーカー、ちびっ子タクシー、パノラマ時間旅行、お化け屋敷。メリーゴーランドは馬・馬車・仔馬のどれでも乗れます。⚠️ 公式の一覧表に、仔馬は身長や体重によって乗れない場合があると注記があります。

いずれも大人が一緒に乗ることが条件です。大人1人につき子ども1人と決まっているのは4つあります。

  • メリーゴーランドの馬/仔馬
  • スカイシップ
  • スリラーカー

残りは中学生以上の付き添いが1人いれば足ります。

2歳になると、乗れる機種が一度に6つ増えます。ぴょんぴょん、ヘリコプター、ビックリハウス®、カーニバル、マルハナ剣術道場、摩訶不思議です。料金は無料のままです。この子自身のために行くなら、2歳が分かれ目です。

知っておくと楽
0歳・1歳のうちは、上の子の付き添いで行く場所です

下の子が無料なので、連れて行っても費用は増えません。授乳室もおむつ替えも園内にあり、再入園も自由です。「下の子がいるから行けない」とはなりません。

にんにんパークは6か月から無料

屋内の忍者アスレチックです。生後6か月から小学生までが対象で、6か月〜2歳は無料。3歳からはのりもの券5枚(500円)が必要です。

ここは当日の整理券制です。30分の完全入替で、1回あたり50名。先着順で、なくなり次第終了します。付き添いは20歳以上で、大人1人に対して子ども3人まで入れます。

開始時刻は営業時間によって変わります。10時〜18時の土日祝は10:20から16:40までの7回、平日は10:20から16:30までの6回です。整理券は開園後から配られるので、入園したらまずここへ向かうのが確実です。

授乳室は2か所、おむつ替えは7か所

授乳室は園内に2か所、部屋数は合わせて3つあります。

1つはマリオンクレープ前の2部屋で、入園口の浅草門を入ってすぐ、しあわせ橋の手前です。入園直後に授乳できる位置にあります。ただしこの2部屋は女性専用です。

もう1つは西側の建物3階、キッズスペースの中の1部屋。こちらには女性専用の但し書きがありません。父親がミルクをあげるならこちらになります。

おむつ替えは園内7か所。うち3か所が女性用トイレ内、2か所が男性用トイレ内です。おむつは3階キッズスペースの自動販売機でだけ買えます。

知らないと困る
お湯はインフォメーションでしか受け取れません

粉ミルクは園内で売っていないので、持参が必要です。お湯は入園口すぐのインフォメーションのみなので、ミルクの時間より前に受け取っておくと、3階にいるときに慌てずに済みます。

ベビーカーの貸出は無い。持ち込みはたたんで預ける

ベビーカーの貸し出しはありません。持ち込んだ場合は、入園口すぐのインフォメーションでたたんだ状態で預けられます。

浅草花やしきの園内マップ
園内マップ。3階建てで、キッズスペースは西側の建物の3階です。入口の浅草門と、出口の位置が離れていることも分かります。

園内は3階建てで、時空階段、NAKED花景色の前、ローラーコースターの待機列の前と階段が多い構造です。エレベーターは複数ありますが、多目的トイレは1か所だけ(フロル付近)です。抱っこ紐を持っていくほうが動きやすくなります。

お弁当の持ち込みOK

お弁当の持ち込みができ、園内のテーブルとベンチで食べられます。

園内で売られているおにぎりと和菓子
園内で買える軽食。お弁当の持ち込みもできるので、足りない分だけ買い足す形にできます。
KiKiのクレープ2つ
KiKiのクレープ。同じKiKiに、お子さまカレーなど子ども向けのメニューもあります。

店で頼むなら、子ども向けのメニューがあるのは2店舗です。KiKiには、お子さまカレーとお子さまハンバーグカレー、お子さまからあげカレー。ドムドムハンバーガーには、キッズハンバーガーとキッズチーズバーガーがあります。

支払いで気をつける点が1つあります。マリオンクレープ、パンダカー®(200円)、ゲームプラザ、マルハナ縁日は現金のみです。のりもの券や乗り放題パスも使えません。

雨でも動く。ただし0歳・1歳が乗れる7つのうち2つは止まる

公式のよくある質問が、雨の日に動かないものを名指しで3つ挙げています。「スワン、スカイシップ、ディスク・オー以外のアトラクションは基本的に稼働いたします」。

知らないと困る
止まる3つのうち2つが、0歳・1歳の乗れるものです

スワンとスカイシップは、下の子が乗れる7つに入っています。雨の日に残るのは5つと、屋内のにんにんパークです。

  • メリーゴーランド/スリラーカー
  • ちびっ子タクシー/パノラマ時間旅行
  • お化け屋敷

残りが動くといっても、屋根があるわけではありません。公式は続けて「屋外のアトラクションは濡れる可能性がございますのでかっぱなどをご用意ください」と書いています。この園はベビーカーを預ける決まりなので、傘を差しながら抱っこという形になります。かっぱのほうが手が空きます。

屋根の下で時間を使えるのは、にんにんパーク(屋内の忍者アスレチック)と3階のキッズスペース、それにステージです。ステージは観覧無料で、入園料だけで見られます。公式は「雨の日でも開催します」と書いています。座って見るだけなので、下の子が0歳でも成立します。

WEBチケットは前日23:59まで無料でキャンセルできる

赤ちゃん連れでいちばん効くのが、ここです。公式が「ご利用の前日23:59までは、キャンセル料なしで払い戻しが可能です」と書いています。手続きは自分でおこないます。

一方、入園口の窓口で買った入園券は払い戻しができません。前の日に熱が出るかどうかは分からないので、先に買うならWEBチケットのほうが安全です。WEBチケットは当日でも買えます。

知っておくと楽
のりもの券は有効期限がなく、別の日に使えます

公式が「有効期限はございませんが、今後の状況により使用を一時休止する場合がございます」と書いています。途中で切り上げても、余った券は無駄になりません(次に使うときは入園料が別に要ります)。乗り放題パスにはこの逃げ道がないので、下の子の機嫌に左右される日はのりもの券のほうが向いています。1枚100円、11枚1,000円です。

年間パスポートはありません。乗り放題パスは大人3,000円、小人(5歳〜小学生)とシニアが2,600円。入園とセットのワンデーパスは入園口で買います。

1日の回り方(1歳と4歳は入園もアトラクションも無料)

下の子が1歳、上の子が4歳という想定です。2人とも入園もアトラクションも無料なので、払うのは大人の分だけになります。

前日までWEBチケットを買っておく利用前日の23:59まで、キャンセル料なしで自分で払い戻せます。当日券の窓口が早く閉まる日があるので、先に買うほうが確実です。
10:00浅草門から入園、インフォメーションへ入口は浅草門の1か所だけです。すぐ左手のインフォメーションでベビーカーを預け、ミルク用のお湯をもらいます。
10:10にんにんパークの整理券を取る先着で各回50名です。下の子(1歳)は無料、上の子(4歳)はのりもの券5枚が要ります。
10:20メリーゴーランドとスワン0歳から乗れる7機種のうちの2つ。どちらも大人が一緒に乗ります。2人まとめて乗れます。
11:00上の子はカーニバル、下の子は見学カーニバルは2歳からなので1歳は乗れません。公式が「2歳から乗れちゃうスリルライド」と書いている機種です。
11:403階キッズスペースで休憩靴を脱いで遊べる室内で、0〜18か月向けの「あかちゃんひろば」があります。授乳室とおむつの自販機も同じ階です。
12:20昼食お弁当なら園内のベンチで。買うならKiKiかドムドムハンバーガーに子ども向けのメニューがあります。
13:00にんにんパークの回に入る30分の入替制です。付き添いは1人で子ども3人まで見られるので、大人1人でも2人を連れて入れます。
13:40屋上「はなそらガーデン」東京スカイツリー®と浅草寺が見えるフォトスポットです。乗り物に飽きたあとの時間つぶしになります。
14:00退園、または再入園券を受け取る出口は国際通り寄りで入口とは別です。浅草の街に出て休憩し、戻ることもできます。

滞在は4時間ほどの想定です。園はコンパクトなので、この時間でひととおり回れます。

行く前に:駐車場は無い。再入園は自由

駐車場も駐輪場もありません。車と自転車では行けない施設です。最寄りはつくばエクスプレスの浅草駅から徒歩5分、銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーラインの浅草駅からは徒歩10分です。

園内にあるガシャポンのデパートの店内
「ガシャポンのデパート」。屋内の店舗もあるので、雨のときや暑い時間の逃げ場になります。

再入園は自由です。出口にいるスタッフに声をかけると再入園券をもらえます。ただし出口と入口が別なので、戻るときは浅草門まで回り込む必要があります。昼寝や授乳でいったん外に出る使い方ができます。

雨の日は、公式が3段階で示しています。濡れない機種が7つ、運行するが濡れる場合があるものが5つ、運休するものが3つ。公式のよくある質問も「屋外のアトラクションは雨で濡れる可能性があるのでかっぱなどをご用意ください」と書いています。屋内のにんにんパークとキッズスペースは雨でも使えます。

知らないと困る
休園日は決まっていません

曜日固定の定休日がなく、火曜を中心とした不定休です。年に2回ほど3〜4日続けて休む期間もあります。公式の営業カレンダーで確認してから出かけてください。

当日の待ち時間は公式サイトの待ち時間ページで見られます。18機種について「待ち時間なし/待ち時間あり/運休/その他」が表示されるので、運休している機種もここで分かります。

コインロッカーは園内4か所。入口と出口の両方にある

コインロッカーは園内4か所です。浅草門横、ディスク・オー下、ローラーコースター乗り場横、そしてリトルスター前の出口横。入口と出口の両方にあるので、預けたまま帰り際に取り出せます。入らない大きさの荷物は、インフォメーションで有料で預かってもらえます。

のりもの券は有効期限がありません。1枚100円、11枚つづり1,000円で、余っても別の日に使えます(その日の入園料は別途必要です)。

基本情報

住所
〒111-0032 東京都台東区浅草2-28-1(全ページ・全PDFで一致。運営会社の本店所在地も同一)
アクセス
つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分
営業時間
通常 10:00〜18:00(季節・天候・諸般の事情により異なる)。最終入園は閉園30分前。
定休日
不定休。曜日固定の定休日は公式に存在しない。
料金
①入園料(アトラクション料金別途):大人(中学生以上〜64歳)1,600/小人(5歳〜小学生)800/シニア(65歳以上)800/幼児(0〜4歳)無料/障がい者手帳提示でご本人のみ無料。 入園・のりものとも「4歳以下(0〜4歳)」まで無料。
滞在時間の目安
2時間以上
再入場
可(条件あり)。FAQ
公式サイト
www.hanayashiki.net

公式サイトのチケット販売ページへ移動します。

施設情報の最終確認日:2026年9月11日
浅草花やしき 4歳以下は入園もアトラクションも無料
空き状況を見る
目次