結論:4歳まで無料。本番は2歳から
0〜4歳は入園料もアトラクション料金も無料です。5歳から有料になります。大人は入園1,600円、乗り放題まで付くワンデーパスが4,600円です。
ただ、0歳・1歳が乗れるのは7機種だけです。メリーゴーランド、スワン、スカイシップ、スリラーカー、ちびっ子タクシー、パノラマ時間旅行、お化け屋敷。メリーゴーランドは馬・馬車・仔馬のどれでも乗れます。⚠️ 公式の一覧表に、仔馬は身長や体重によって乗れない場合があると注記があります。
いずれも大人が一緒に乗ることが条件です。大人1人につき子ども1人と決まっているのは4つあります。
- メリーゴーランドの馬/仔馬
- スカイシップ
- スリラーカー
残りは中学生以上の付き添いが1人いれば足ります。
2歳になると、乗れる機種が一度に6つ増えます。ぴょんぴょん、ヘリコプター、ビックリハウス®、カーニバル、マルハナ剣術道場、摩訶不思議です。料金は無料のままです。この子自身のために行くなら、2歳が分かれ目です。
0歳・1歳のうちは、上の子の付き添いで行く場所です
下の子が無料なので、連れて行っても費用は増えません。授乳室もおむつ替えも園内にあり、再入園も自由です。「下の子がいるから行けない」とはなりません。
にんにんパークは6か月から無料
屋内の忍者アスレチックです。生後6か月から小学生までが対象で、6か月〜2歳は無料。3歳からはのりもの券5枚(500円)が必要です。
ここは当日の整理券制です。30分の完全入替で、1回あたり50名。先着順で、なくなり次第終了します。付き添いは20歳以上で、大人1人に対して子ども3人まで入れます。
開始時刻は営業時間によって変わります。10時〜18時の土日祝は10:20から16:40までの7回、平日は10:20から16:30までの6回です。整理券は開園後から配られるので、入園したらまずここへ向かうのが確実です。
授乳室は2か所、おむつ替えは7か所
授乳室は園内に2か所、部屋数は合わせて3つあります。
1つはマリオンクレープ前の2部屋で、入園口の浅草門を入ってすぐ、しあわせ橋の手前です。入園直後に授乳できる位置にあります。ただしこの2部屋は女性専用です。
もう1つは西側の建物3階、キッズスペースの中の1部屋。こちらには女性専用の但し書きがありません。父親がミルクをあげるならこちらになります。
おむつ替えは園内7か所。うち3か所が女性用トイレ内、2か所が男性用トイレ内です。おむつは3階キッズスペースの自動販売機でだけ買えます。
お湯はインフォメーションでしか受け取れません
粉ミルクは園内で売っていないので、持参が必要です。お湯は入園口すぐのインフォメーションのみなので、ミルクの時間より前に受け取っておくと、3階にいるときに慌てずに済みます。
ベビーカーの貸出は無い。持ち込みはたたんで預ける
ベビーカーの貸し出しはありません。持ち込んだ場合は、入園口すぐのインフォメーションでたたんだ状態で預けられます。

園内は3階建てで、時空階段、NAKED花景色の前、ローラーコースターの待機列の前と階段が多い構造です。エレベーターは複数ありますが、多目的トイレは1か所だけ(フロル付近)です。抱っこ紐を持っていくほうが動きやすくなります。
お弁当の持ち込みOK
お弁当の持ち込みができ、園内のテーブルとベンチで食べられます。


店で頼むなら、子ども向けのメニューがあるのは2店舗です。KiKiには、お子さまカレーとお子さまハンバーグカレー、お子さまからあげカレー。ドムドムハンバーガーには、キッズハンバーガーとキッズチーズバーガーがあります。
支払いで気をつける点が1つあります。マリオンクレープ、パンダカー®(200円)、ゲームプラザ、マルハナ縁日は現金のみです。のりもの券や乗り放題パスも使えません。
雨でも動く。ただし0歳・1歳が乗れる7つのうち2つは止まる
公式のよくある質問が、雨の日に動かないものを名指しで3つ挙げています。「スワン、スカイシップ、ディスク・オー以外のアトラクションは基本的に稼働いたします」。
止まる3つのうち2つが、0歳・1歳の乗れるものです
スワンとスカイシップは、下の子が乗れる7つに入っています。雨の日に残るのは5つと、屋内のにんにんパークです。
- メリーゴーランド/スリラーカー
- ちびっ子タクシー/パノラマ時間旅行
- お化け屋敷
残りが動くといっても、屋根があるわけではありません。公式は続けて「屋外のアトラクションは濡れる可能性がございますのでかっぱなどをご用意ください」と書いています。この園はベビーカーを預ける決まりなので、傘を差しながら抱っこという形になります。かっぱのほうが手が空きます。
屋根の下で時間を使えるのは、にんにんパーク(屋内の忍者アスレチック)と3階のキッズスペース、それにステージです。ステージは観覧無料で、入園料だけで見られます。公式は「雨の日でも開催します」と書いています。座って見るだけなので、下の子が0歳でも成立します。
WEBチケットは前日23:59まで無料でキャンセルできる
赤ちゃん連れでいちばん効くのが、ここです。公式が「ご利用の前日23:59までは、キャンセル料なしで払い戻しが可能です」と書いています。手続きは自分でおこないます。
一方、入園口の窓口で買った入園券は払い戻しができません。前の日に熱が出るかどうかは分からないので、先に買うならWEBチケットのほうが安全です。WEBチケットは当日でも買えます。
のりもの券は有効期限がなく、別の日に使えます
公式が「有効期限はございませんが、今後の状況により使用を一時休止する場合がございます」と書いています。途中で切り上げても、余った券は無駄になりません(次に使うときは入園料が別に要ります)。乗り放題パスにはこの逃げ道がないので、下の子の機嫌に左右される日はのりもの券のほうが向いています。1枚100円、11枚1,000円です。
年間パスポートはありません。乗り放題パスは大人3,000円、小人(5歳〜小学生)とシニアが2,600円。入園とセットのワンデーパスは入園口で買います。
1日の回り方(1歳と4歳は入園もアトラクションも無料)
下の子が1歳、上の子が4歳という想定です。2人とも入園もアトラクションも無料なので、払うのは大人の分だけになります。
滞在は4時間ほどの想定です。園はコンパクトなので、この時間でひととおり回れます。
行く前に:駐車場は無い。再入園は自由
駐車場も駐輪場もありません。車と自転車では行けない施設です。最寄りはつくばエクスプレスの浅草駅から徒歩5分、銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーラインの浅草駅からは徒歩10分です。

再入園は自由です。出口にいるスタッフに声をかけると再入園券をもらえます。ただし出口と入口が別なので、戻るときは浅草門まで回り込む必要があります。昼寝や授乳でいったん外に出る使い方ができます。
雨の日は、公式が3段階で示しています。濡れない機種が7つ、運行するが濡れる場合があるものが5つ、運休するものが3つ。公式のよくある質問も「屋外のアトラクションは雨で濡れる可能性があるのでかっぱなどをご用意ください」と書いています。屋内のにんにんパークとキッズスペースは雨でも使えます。
休園日は決まっていません
曜日固定の定休日がなく、火曜を中心とした不定休です。年に2回ほど3〜4日続けて休む期間もあります。公式の営業カレンダーで確認してから出かけてください。
当日の待ち時間は公式サイトの待ち時間ページで見られます。18機種について「待ち時間なし/待ち時間あり/運休/その他」が表示されるので、運休している機種もここで分かります。
コインロッカーは園内4か所。入口と出口の両方にある
コインロッカーは園内4か所です。浅草門横、ディスク・オー下、ローラーコースター乗り場横、そしてリトルスター前の出口横。入口と出口の両方にあるので、預けたまま帰り際に取り出せます。入らない大きさの荷物は、インフォメーションで有料で預かってもらえます。
のりもの券は有効期限がありません。1枚100円、11枚つづり1,000円で、余っても別の日に使えます(その日の入園料は別途必要です)。


