結論:1歳未満は入場無料。授乳室とおむつ替えは同じ一角に
この施設のいちばんの特徴は、4つがフロアの同じ一角に固まっていることです。
- 3歳未満の専用エリア
- 授乳室
- おむつ替えスペース
- 離乳食を食べられる休憩スペース
赤ちゃん連れで動き回らなくて済みます。1歳未満は入場無料で、授乳室にはお湯の出るウォーターサーバーがあり、おむつは受付で1個から買えます。

引っかかるのは料金です。1歳から料金がかかり、大人も有料なので、親子3人だと平日でも5,000円になります。ここだけは先に知っておいてください。
〈小さなお皿〉は3歳未満だけ
公式が「保護者と一緒に過ごせる3歳未満の専用エリア。エリア分けしているので、安全に遊べます」と書いています。大きい子は入ってきません。

0〜2歳向けのワークショップが毎日あります
〈小さなお皿〉で開かれている「ぱっぱら まみれ」は、対象が0〜2歳の子どもとその保護者。やわらかい布や風船に囲まれて遊びます。
予約不要、定員なし、参加費無料(入場料は別)。平日は11:30〜11:45と13:30〜13:45、土日祝は13:30〜13:45の回があります。
これは2階の美術館で開催中の「ノンタン ずっとともだち!!!」展(2026年9月27日まで)に合わせた企画です。会期が終わったあとのことは、公式に書かれていません。
公式のよくある質問も、こう答えています。
「3歳未満の乳幼児専用のエリアで安全に過ごせます。毎日2歳まで対象のワークショップを開催している」
ハイハイやつかまり立ちを試す場所としては、かなり条件がそろっています。
授乳室に調乳用のお湯。おむつは受付で1個から買える
授乳室とおむつ替えスペースは、〈小さなお皿〉のすぐ横にあります。

公式が「授乳室にはお湯の出るウォーターサーバーがあり、調乳ができます」と明記しています。粉ミルクを持って行けば、その場で作れます。
おむつは受付で買えます
公式のよくある質問が「おむつの販売を受付にて行っております。(サイズ:M・L、1個売り)」と答えています。1個から買えるので、足りなくなっても持ち帰りの心配がありません。
ロッカーは無料です。混雑時はすべて使用中になることがあります。
離乳食が食べられるのは1か所
公式は「館内で食事はできますか?→ できません」と明確に答えています。ただし例外があります。
離乳食だけは、休憩スペースで食べられます
公式の続きは「離乳食に限り、3歳未満専用エリア〈小さなお皿〉横の休憩スペースでお召し上がりいただけます」。場所はここだけです。
大人のお昼は館内で取れません。当日に限り入退場は自由なので、一度外に出て食べて戻る形になります(土日祝の3時間券だけは再入場できません)。

飲み物は持ち込みができます。館内でも販売しています。ただし飲む場所が決まっていて、公式は「蓋の閉まる容器の飲み物(ペットボトル・水筒・蓋付の子ども用ストローマグなど)は白いソファーにてお召し上がりいただけます」と案内しています。蓋が閉まらない容器は、飲まないときはロッカーへしまうよう求められています。
ベビーカーは中に入れない
遊具エリアにベビーカーは入れません
公式のよくある質問が、こう答えています。
「ベビーカーで遊具エリアへの入場はできません。受付奧にベビーカー置き場がありますのでご利用ください」
貸出については公式サイトに記載がありません。
抱っこ紐は持って行ってください。貴重品は自分で管理するよう案内されています。
館内は靴を脱いで上がります。専用の靴箱があり、その横にシューズクリップが用意されています。トイレは受付奥にあり、こちらは靴を履いて行きます。靴下を忘れないでください。
車椅子は一部を除いて入場できます。⚠️ ただし公式は、こうしています。
「〈大きなお皿〉と〈小さなお皿〉は破れやすい素材でできているため、車椅子でのご利用はご遠慮ください」
〈大きなお皿〉は3歳から本番
フロアの中央を占める大きなエリアです。公式がこう説明しています。
「やわらかい〈大きなお皿〉では定期的に入れ替えられるユニークな大型遊具で遊んだり、縁を走ったりすべったり、寝転んだり」
ここは走れる子の場所です。上の子がいるなら、下の子を〈小さなお皿〉で見ながら、というのはエリアが離れているのでできません。フロアマップのとおり、〈小さなお皿〉は左下、〈大きなお皿〉は中央です。
ほかにファクトリー(材料と工具でものづくり。日替わりワークショップ)。ほかにもあります。
- スタジオ…手づくりの楽器とグランドピアノを自由に演奏できます
- シアター…多摩美術大学の学生によるアニメーション上映
- 絵の具コーナー/つみきコーナー/粘土コーナー

下の子がまだ動かない時期なら、ライブラリーが使いやすい場所になります。
毎月末の月曜は「お誕生日感謝祭」。誕生月でなくても参加できる
月に1度だけ、0〜2歳が主役になる日があります。公式が「当月誕生日を迎えるみんなを盛大にお祝いする『お誕生日感謝祭』を毎月末に1回開催します」と書いています。開催は毎月末の月曜日です。日程は前月末ごろに告知されます。
誕生月でなくても参加できます
公式がこう書いています。
「誕生日でなくてもみんな参加できるので、お祝いされる人もお祝いする人も、みんなで一緒に盛りあがっちゃおう!」
対象は0〜12歳の子どもとその保護者。参加費は無料で、入場料だけで足ります。
この日の0〜2歳向けの企画が「ケーキになる!」です。公式の説明はこうです。「直径約7メートルの〈小さなお皿〉に、手作りの巨大イチゴや、ろうそく、ふかふかなホイップクリームを並べて、みんなでケーキを完成させます。赤ちゃんは、毛糸でできた帽子をかぶって小さなホイップクリームに変身!」
時間は①11:30〜11:45と②13:30〜13:45の2回。場所は〈小さなお皿〉、定員なし・予約不要です。ふだんの日替わりワークショップと同じ枠なので、動き方は変わりません。
上の子がいるなら、同じ日に〈ファクトリー〉で「バースデーケーキ帽」(10:00〜14:30・全年齢)もあります。紙ボウルをシールやセロファンで飾る工作で、3歳未満は保護者のサポートが要ります。
1歳未満を無料にするには、年齢が分かるものが要ります
公式が「1歳未満は入場無料(母子手帳や保険証など、年齢を確認できる書類を受付でご提示ください)」と書いています。受付で提示を求められるので、母子手帳か保険証をかばんに入れておきます。
1日の回り方(平日は3人5,000円。保護者1名につき子ども3名まで)
下の子が1歳、上の子が4歳という想定です。平日の1日券で3人5,000円(大人1,100円+3-12歳2,200円+1-2歳1,700円)。土日祝なら6,000円になります。
保護者1名につき子ども3名までです
安全管理上の決まりです。子どものみ、大人のみの入場もできません。保護者の途中交代はできますが、それぞれ料金がかかります。
グループは同じ券種を買う必要があり、1日券と3時間券を混ぜることはできません。
1日券なら閉館まで居られます。同じ屋内あそび場では、東京ドームシティ ASOBono!が0〜24ヶ月の専用エリアを持っています。多摩地区なら京王あそびの森 HUGHUGが近い選択肢です。東京の室内あそび場は雨の日に赤ちゃんと行ける場所としてまとめました。ここは0〜3ヶ月から行けます。同じ条件の施設は何ヶ月から行けるかに並べました。
屋内のワンフロアで雨でも遊べる。専用の駐車場は無い
全体が屋内のワンフロアです。天気で中身は変わりません。
車の場合、PLAY! の専用駐車場・駐輪場はありません。GREEN SPRINGSの共同駐車場(有料)を使います。公式は「利用金額に応じた駐車料金の割引があります」と案内しています。割引の条件はGREEN SPRINGS側の案内になります。
立川駅からは徒歩10分。ベビーカーを押して歩く距離としては、電車のほうが素直です。
行く前に:団体貸切の日は午前中が閉まる
団体貸切の日は午前中が閉まります
公式は「団体・貸切利用について」のページで貸切の日程を出しています。利用日の1か月前を目安に更新されるので、行く前に見ておくと確実です。
定休日は原則ありませんが、メンテナンス日があると公式が注記しています。
混むのは日曜です
公式のよくある質問が、こう答えています。
「土曜<日曜です。選べる方は、土曜の来場がおすすめです。(平日はさらにゆったり過ごせます)」
チケットは各入場日の3週間前の10:00から買えます。土日祝は当日券が売り切れることがあります。
夏休み・冬休み・春休みなどの特定期間は、曜日を問わず休日料金になります。2026年の夏休みは7月21日〜8月21日でした。
障がい者割引はありません。年間パスポート・月間パスポートもありません。割引は3つあります。併用はできません。
- 「立川割」…立川市在住・在学
- 団体割引…子ども15名以上
- 「PARK割」…2階のPLAY! MUSEUMに入場した人がレシートを見せると、子どもの当日券が200円引き
支払いはクレジットカード、交通系ICカード、QUICPay、iD、QRコード決済が使えます。撮影は個人利用に限り自由です。ペットは同伴できません(介助犬・聴導犬・盲導犬は事前に問い合わせ)。


