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幅の狭いチャイルドシートは?主要9メーカー62モデルの横幅を公表値で比べた

まとめ記事 2026年10月13日

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ジョイーのチャイルドシートの生地(アイ・アーク360)

チャイルドシートを2台並べたいとき、軽自動車に付けたいときに気になるのが横幅です。主要9メーカーの現行63モデルの幅を集め、幅の狭いものを商品ごとに紹介します。

目次

結論:440mmが標準で、狭いのは3モデル

幅を公表している62モデルのうち、33モデルが440mmでした。0歳から使えて440mmより狭いのは、アップリカ マモリラ AB(430mm)・サイベックス シローナ T i-Size(430mm)・サイベックス クラウド G3(435mm)の3つです。

チャイルドシートの幅ごとのモデル数。440mmが33モデルでいちばん多い

目的ごとの候補を挙げます。特長はメーカーの説明の要約で、使い心地ではありません。

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1. 【幅430mm・回転式】サイベックス シローナ T i-Size

回転式で幅の狭さを重視するなら

サイベックス シローナ T i-Size

幅430mm・回転式

サイベックス シローナ T i-Size

  • 360°回転するシートで、片手で車のドア側に向けられるとメーカーは説明しています
  • 新生児から身長60cmまでは、付属の新生児用インレイを使うとしています
  • 3Dメッシュ生地と通気孔で、通気性を確保すると書いています
  • 使うには別売の専用ベース(ベースT・ベースZ2)が要る、と明記しています
幅430mm(ベースT込み)
重さ15.0kg(ベースT込み)
対象新生児〜4歳頃(参考)
価格52,800円(税込・ベース別)

こんな家庭に 回転式でマモリラ ABと並ぶいちばん狭い430mmなので、2台並べる車で回転式を使いたいなら候補。

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2. 【幅435mm・4.0kg】サイベックス クラウド G3

持ち運べるベビーシートなら

サイベックス クラウド G3

幅435mm・4.0kg

サイベックス クラウド G3

  • 180°回転機能とワンクリックリリースで、乗せ降ろしが簡単とメーカーは説明しています
  • 航空機の座席に収まる設計で、機内でも使えると書いています
  • 車のシートベルトで固定でき、タクシーやレンタカーでも使えるとしています
  • 別売のベースG3に付け替えれば、シローナG3で約4歳頃まで使えるとしています
幅435mm
重さ4.0kg
対象新生児〜24ヶ月頃(参考)
価格39,600円(税込)

こんな家庭に ベビーシート4機種でいちばん狭い435mmで、シートベルトでも付けられるので、タクシーや実家の車でも使うなら候補。

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3. 【幅440mm・5.3kg】ジョイー エレベートR129

1歳3か月から軽く使うなら

ジョイー エレベートR129

幅440mm・5.3kg

ジョイー エレベートR129

  • ハーネスモード(〜4歳頃)とブースターモード(〜12歳頃)の2つで使うと製品ページにあります
  • ブースターモードからハーネスモードには戻せない、と書いています
  • ヘッドレストは10段階で高さを調節でき、カップホルダーが付きます
幅440mm
重さ5.3kg
対象15か月以上・身長76〜150cm
取り付けシートベルト

こんな家庭に 1歳3か月から使う型のうち5.3kgはいちばん軽いので、車を載せ替えることが多いなら候補。

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4. 【幅435mm〜・5.2kg】コンビ ジョイトリップ アドバンス for Kids air

上の子のジュニアシートなら

コンビ ジョイトリップ アドバンス for Kids air

幅435mm〜・5.2kg

コンビ ジョイトリップ アドバンス for Kids air

  • 成長に合わせて、縦にも横にもフィットするキッズ対応モデルとメーカーは説明しています
  • ISOFIXに対応し、コネクターを車の金具に差して押し込むと書いています
  • ヘッドレストの高さを調節でき、シートは外して洗えるとしています
幅435〜500mm
重さ5.2kg
対象身長100〜150cm(3才頃〜)
価格26,400円(税込)

こんな家庭に R129のジュニアシートで使い始めの幅435mmはいちばん狭いので、上の子用を狭いもので揃えたいなら候補。

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マモリラ AB(430mm・15.1kg)は、確認日に楽天市場で同じ型が見つからず、表だけに載せています。(数字は2026年10月4日、特長は10月12日に各メーカーの公式サイトで確認)

選び方は3つの数字

  • 幅:5mmほどの差は、測り方の違い(サポートレッグやベースを含むか)の範囲に入ります
  • 広がる幅:成長や側面パーツで440→500mmなどに広がる型は、広いときの数字で考えます
  • 使い始め:0歳から・1歳3か月から・3歳頃からで、比べる相手が変わります

幅の数字は測り方が違う

  • コンビ:サポートレッグとコネクターを含まない
  • エールベベ:リクライニング3段目・サポートレッグ収納・日よけを除く
  • サイベックス シローナ T i-Size:専用ベースTを含めた寸法
  • ブリタックス KIDFIX PRO:側面衝撃のパーツ(SICT)を除いて44cm

440mmと445mmなら同じくらいと見て、最後は車種別の適合表で確かめるほうが確実です。

0歳・3ヶ月から使う2モデル

幅440mmの回転式から、軽さで選べる2つです。

5. 【回転式で11.2kg】ジョイー アイ・ピボット 360

ジョイー アイ・ピボット 360

回転式で11.2kg

ジョイー アイ・ピボット 360

  • 側面衝撃のパーツ(サイドインパクトプロテクション)を付けると幅52cmになると製品ページにあります
  • インファントインサートとキャノピーが付く、と書いています
  • リクライニングは後ろ向き5段階・前向き5段階としています
幅440mm(パーツ付きで520mm)
重さ11.2kg
対象身長40〜105cm・21kgまで
価格48,400円(税込)

こんな家庭に 新生児から使える幅440mmの回転式で11.2kgはいちばん軽いので、回転式を軽めに選びたいなら候補。

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6. 【3ヶ月から・6.8kg】ブリタックス DUALFIX 5Z

ブリタックス DUALFIX 5Z

3ヶ月から・6.8kg

ブリタックス DUALFIX 5Z

  • BABY SAFE PRO(ベビーシート)を卒業したあとのシートとメーカーは説明しています
  • 別売のVARIO BASE 5Zに付け、ベースの回転で乗せ降ろしするとしています
  • リクライニングは前向き6段階・後ろ向き6段階と書いています
  • シートカバーはハーネスを外さずに取り外し、洗濯機で洗えるとしています
幅440mm(後ろ向き時)
重さ6.8kg(ベース別)
対象生後3ヶ月〜4歳頃
価格39,600円(税込)

こんな家庭に メーカーがベビーシートの次に使う型と書いているので、0〜3か月はBABY SAFE PROを使う家庭なら候補。

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1歳3か月からの2モデル

前向きで使う、身長76cmかつ15か月からの型です。どちらも150cmまで使えます。

7. 【成長で440→500mm】アップリカ フォームフィット ネクスト AB

アップリカ フォームフィット ネクスト AB

成長で440→500mm

アップリカ フォームフィット ネクスト AB

  • レバーを引くと9段階で、高さと横幅が一緒に広がるとメーカーは説明しています
  • 身長105cmまでは5点式ベルトとチェストクリップで支えるとしています
  • 座面を3段階スライドしてリクライニングできると書いています
幅440〜500mm
重さ13.0kg
対象15カ月以上・身長76〜150cm
価格49,500円(税込)

こんな家庭に 成長で500mmまで広がるので、2台並べる予定が無く、1台を150cmまで使いたいなら候補。

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8. 【ISOFIXで7.5kg】アップリカ リライド AB

アップリカ リライド AB

ISOFIXで7.5kg

アップリカ リライド AB

  • 座面の長さを3段階調節でき、股ベルトも連動するとメーカーは説明しています
  • 背もたれを外して折りたため、ラゲッジにしまえると書いています
  • ISOFIXコネクターとトップテザーで固定するとしています
幅440mm
重さ7.5kg
対象15カ月以上・身長76〜150cm
価格37,950円(税込)

こんな家庭に 1歳3か月からのISOFIXで付ける440mmの型で7.5kgはいちばん軽いので、ISOFIXで軽いものを選ぶなら候補。

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上の子のジュニアシート

3歳頃からの型は、幅が400〜590mmと大きく違います。

9. 【税込12,100円】グレコ ジュニアプラス ネクスト

グレコ ジュニアプラス ネクスト

税込12,100円

グレコ ジュニアプラス ネクスト

  • 本体3.2kgで、別の車への移動や持ち運びが楽とメーカーは説明しています
  • ヘッドレストは10段階で、ベルトガイドの高さも合わせて変わると書いています
  • 身長135cmからは背もたれを外したブースタークッション(幅435mm)で使えるとしています
幅460mm(座面だけで435mm)
重さ3.2kg
対象身長100〜150cm(3歳半頃〜)
価格12,100円(税込)

こんな家庭に 価格を公表しているジュニアシートで税込12,100円はいちばん安いので、上の子用の費用を抑えたいなら候補。

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0歳から使う全モデルの幅

440mmより狭いもの

製品幅対象・取り付け
アップリカ マモリラ AB430mm新生児〜18kg。ISOFIX・回転式
サイベックス シローナ T i-Size430mm
専用ベースT込み
新生児〜4歳頃(参考)。回転式
ISOFIXは別売の専用ベースで
サイベックス クラウド G3435mm新生児〜24ヶ月頃(参考)。ベビーシート
シートベルト固定。別売ベースでISOFIX

440mmのもの(21モデル)

メーカー440mmの製品
コンビTHE S R129 エッグショック ZH/THE S plus/THE S Long
THE S Longは10月下旬発売予定
アップリカフラディア グロウ エバー プレミアム/フラディア プラス/クルリラ エックス プラス/クルリラ フィット/クルリラ プラス ライト/エアキャリー(ベビーシート)
ジョイーアイ・ピボット 360
側面衝撃のパーツを付けると520mm
サイベックスクラウド T i-Size(ベビーシート)/シローナ G3/シローナ Gi i-Size
エールベベクルット スライド/クルット R
リーマンカイナロングR129
レカロキセノン 1
ブリタックスBABY SAFE PRO(ベビーシート)/DUALFIX PRO/DUALFIX PLUS/DUALFIX 5Z
DUALFIX 5Zは生後3ヶ月から

445mm以上のもの

製品幅取り付け
コンビ クルムーヴ ロング445mmISOFIX・回転式
コンビ クルムーヴ コンパクト450mmISOFIX・回転式
リーマン ビットターンR129450mmISOFIX・回転式
ジョイー ステディR129452mmシートベルト固定
ジョイー アイ・アーク360460mm
側面パーツを両側開くと580mm
ISOFIX・回転式
コンビ クルムーヴ ロング plus470mmISOFIX・回転式
ジョイー エブリステージR129480mmシートベルト固定
ジョイー アイ・スピン360 max525mm
キャノピー付は582mm
ISOFIX・回転式

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名前に「コンパクト」と付くコンビ クルムーヴ コンパクトは450mmで、440mmの製品より10mm広い数字です。フラディアは、横向きのベッドにすると750〜770mmに広がります。

1歳3か月から・3歳頃からの幅

1歳3か月から(幼児・学童兼用)

幅製品
440mmアップリカ フォームフィット ネクスト(〜500mm)/リライド、ジョイー エレベートR129、サイベックス アノリス T2 i-Size、エールベベ パパット R、レカロ ベリックス 1(〜450mm)、ブリタックス ADVANSAFIX PRO/EVOLVAFIX
450mmコンビ ジョイトリップ アドバンス(ISOFIX・plus・air)、リーマン フィーカ・ポータブー
455mmリーマン フィーカ・エボルブR129
460mmジョイー アイ・アバーナ
595mmサイベックス パラス G3

3歳頃から(ジュニアシート)

幅製品
400mmグレコ ジュニアマキシカラーズ
西松屋限定。旧規格(R44)
435〜500mmコンビ ジョイトリップ アドバンス for Kids air
440mmエールベベ スット、リーマン ハイバックジュニアISOFIX、ブリタックス KIDFIX PRO/DISCOVERY PLUS 2
450mmコンビ ジョイトリップ アドバンス for Kids、リーマン ハイバックジュニアライト
460mmグレコ ジュニアプラス ネクスト
座面だけで使うと435mm
500mmアップリカ ライドクルー
座面だけで使うと440mm
505〜590mmサイベックス ソリューション T i-FIX(505)・ソリューション G2(590)、レカロ アクシオン 1(520)、ジョイー アイ・トリロ(540)

1歳3か月からの型は、440mmより狭いものがありませんでした。ジュニアシートは、背もたれを外して座面だけにすると狭くなる型があります。

2台並べたときの幅

  • 440mmを2台:880mm
  • 0歳から使える430mmを2台:860mm
  • 440mmとジュニアシートの500mm:940mm

車の諸元表の「室内幅」は車内の左右の寸法で、後ろの席の座面の幅ではありません。当サイトで調べた15車種は、ISOFIXの金具がどれも2列目(軽自動車は後席)の左右だけでした。

車ごとの付けられる席は、チャイルドシート2台で真ん中に大人は座れる?と軽自動車にチャイルドシート2台は載る?にまとめています。

車種別の適合表

レカロは製品ごとに適合検索のページがあり、エールベベはカーメイトの適合表を案内しています。グレコは適合表が見つかりませんでした。

比べるときの注意

  • 幅が狭いことと、その車に付けられることは別です。最後は適合表で確かめます
  • 幅が1つに決まらない型があります(フォームフィット ネクスト440〜500mm、ベリックス 1が440〜450mm、アイ・アバーナはカップホルダーで520mm)
  • シローナ T i-SizeとDUALFIX 5Zは、使うのに別売のベースが要ります
  • ブリタックスのSWIVEL GROWMAX AIRは、製品ページに幅の記載がありませんでした

9社(コンビ・アップリカ・ジョイー・サイベックス・グレコ・エールベベ・リーマン・レカロ・ブリタックス)の日本向け公式サイトと公式オンラインストアで、現行モデルを集めました。使い心地や販売店の数字は使っていません。

出典:各施設の公式サイト 記事の最終更新日:2026年10月13日
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