結論:大浴場は9月から不可。湯船に入りたいなら貸切露天風呂
ここは方針がつい最近変わった施設です。公式の告知(2026年9月1日付)を見つけました。
大浴場のベビーバスは、2026年9月1日で終わりました
対象は「オムツやトレーニングパンツを着用されている方」と「排泄のコントロールが困難な方」です。
この人たちは「大浴場および脱衣所はご利用いただけません」。
あわせて「大浴場でのベビーバスの設置を終了いたします」とも書かれています。
それまでは大浴場でおむつの子を洗えましたが、いまは大浴場にも脱衣所にも入れません。
代わりに案内されているのが、貸切露天風呂です。
貸切露天風呂なら、湯船に一緒に入れます
公式が「オムツやトレーニングパンツを着用されている方は、『貸切露天風呂』をご利用ください。貸切露天風呂では、ベビーバスもご用意できます(要予約)」と案内しています。
大浴場ではもう対応しないが、貸切風呂という有料の個室でなら受け入れるという形です。

⚠️ 貸切露天風呂は事前予約が必要です。電話は1週間前、公式サイトからは1ヶ月前まで受け付けています。
貸切露天風呂は3室。2時間5,000円〜
貸切露天風呂は3室あり、部屋によって広さと料金がちがいます。
- きりゅう…8畳(小上がり6畳)・内風呂+露天風呂。2時間6,000円
- わたらせ…10畳・露天壺風呂。お部屋が広く、お子様連れに人気の部屋と公式が紹介。2時間5,000円
- あかぎ…6畳・露天壺風呂。2時間5,000円
土日祝は+1,000円。延長は1時間+2,000円。

わたらせの部屋は畳が10畳あります
下の子を畳に寝かせて、上の子と交代で入る、という使い方ができます。

貸切の部屋にトイレが付いている。サウナ付きの4室目もある
3室に共通する設備を、公式が並べています。
テレビ/お手洗い/シャンプー/リンス/ボディソープ/ドライヤー。
部屋の中にトイレがあります
おむつを替えるために脱衣所まで戻らなくて済みます。大浴場と脱衣所に入れない月齢では、ここが効きます。
おむつ替え台があるかどうかは、公式に書かれていません。替えるものは持って行ってください。
「あかぎ」の部屋だけ、2月1日から道具が変わりました。ReFaのドライヤー、ストレートアイロン、シャワーヘッドが入っています。
4室目としてバレルサウナ付きの貸切個室「はるな」があります。料金は2時間7,800円、3時間9,600円、4時間11,400円です。
こちらも土日祝は+1,000円、延長は1時間+2,000円です。
予約は専用サイトが24時間受け付けています。電話の受付は10:00〜21:30です。
貸切露天風呂は、部屋によって開く時刻が違います
平日は12:00から、土日祝は10:00からです。ただし公式が「きりゅうの部屋は土日祝も12:00〜」と但し書きを付けています。
最終入室はどの日も21:00です。
大浴場のほうは6:00〜23:00(最終入館22:30)と長く開いています。お食事処「楽膳」は11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)です。
3歳未満は入館無料。土曜は「ファミリーの日」
大浴場だけを使う日帰り入館の料金です。
- 大人(中学生以上)…平日800円/休日950円
- こども…370円(全日)
- 3歳未満…無料
「こども」の年齢の下限は公式に書かれていません(未確認)。3歳未満の次の区分なので3歳からと読めますが、確証はありません。
毎週土曜は「ファミリーの日」で、子どもが無料になります
公式が「毎週土曜日『ファミリーの日』は、大人1名様ご入館につき、お子様1名様がご入館無料。大人2名様の場合は、お子様も2名様無料」と告知しています。
現金入館(クレジット・電子マネー含む)のお客様だけが対象で、入館時に申し出る必要があります。
7歳以上・120cm以上は異性の浴室に入れない
混浴の線引きは、年齢と身長の両方です。
- 異性の浴室・更衣室…身長120cm以下・7歳未満まで
- それ以上は同性の保護者と入館
小学生以下のお子様は、保護者同伴が必要と公式規定にあります。
離乳食は持ち込める。館内の食事はセルフサービス
公式が館外からの飲食物の持ち込みを禁止していますが、例外があります。
離乳食だけは持ち込めます
貸切露天風呂のご案内に、例外が明記されています。
「保健所の指導により、外部(コンビニ等)で購入されたお食事はお持ち込み出来ません。(離乳食はお持ち込み出来ます。)」
食事は館内のお食事処「楽膳」(セルフサービス)で。11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)です。
子ども向けメニューの記載は公式に見当たりません(未確認)。
駅から遠い。車が前提の施設
電車なら東武桐生線「新桐生」駅から、おりひめバス広沢線で約25分、バス停「ゆらぶ桐生」下車です。
駅から歩ける距離ではありません。車なら北関東自動車道「太田桐生IC」から約7km、無料駐車場があります。
前売りは窓口と同額。並ばずに入れるだけ
じゃらん遊び・体験に入館チケットがあります。大人(中学生以上)平日800円・休日950円、こども全日370円で、窓口と同じ値段です。
安くはなりません
前売りは割引ではなく、窓口と同額です。買う理由は「券売機に並ばずに入りたい」ことだけです。
アソビューには、このゆらぶ桐生店の掲載がありません(2026年9月確認)。
1日の回り方(1歳と5歳、貸切露天風呂を予約する場合)
下の子が1歳、上の子が5歳という想定です。湯船に一緒に入りたいので、貸切露天風呂を予約します。
- 前日まで…電話または公式サイトで「わたらせ」(2時間5,000円)を予約する。ベビーバスも頼んでおく
- 当日…券売機で大人と5歳の入館券を買う。1歳は入館無料
- 予約の時間…わたらせの部屋へ。1歳はベビーバスで洗い、5歳は露天壺風呂に入る
- お風呂のあと…10畳の畳で下の子を休ませ、上の子とくつろぐ
- 帰りに…お食事処「楽膳」で食事(離乳食は持参できる)
行く前に:確かめておきたいこと
公式に書かれていないことが3つあります
①授乳室があるか ②おむつ替え台があるか ③「こども」370円の年齢の下限。
ほかに、行く前に知っておきたいことを並べます。
- タオルは別売り(200円。持参でも可)
- 生理中の人は大浴場を利用できない(入館料は必要)
- 刺青・タトゥーのある人は入館できない
- プライベートサウナ・RVパーク(車中泊)もある
公式の5ページから組みました。「おむつ・トレーニングパンツ使用の方につきまして」は2026年9月1日付の告知です。それ以前は大浴場にベビーバスがありました。公式の最新の告知に合わせています。オムツが取れていない子と入れる温泉は【関東】オムツが取れていない子と入れる温泉10選に並べています。同じく「大浴場は不可・貸切風呂なら可」という形の施設に万葉の湯 町田があります。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかに並べました。


