結論:おむつが取れていないと大浴場に入れない。入るなら家族風呂1時間3,800円
ここは公式がはっきり断っています。
「おむつの取れていないお子様の大浴場ご利用はご遠慮いただいております」
公式がこう書いています。
「おむつ(トレーニングパンツを含む)の取れていないお子様や、おむつ着用の高齢者の大浴場ご利用はご遠慮いただいております」
トレーニングパンツも含まれます。おむつが外れかけの時期も対象です。
ただし、道は2つ用意されています。
- 家族風呂…室料1時間3,800円(入館料は別)。6階に3室
- 女性大浴場のベビーバス…「身体を流す程度」なら使える。湯船には浸かれない
公式が家族風呂を「小さなお子様連れでも、他のお客様に気兼ねすることなく温泉を満喫できる」と説明しています。湯船に入れたいなら、ここを予約します。
⚠️ 男性の大浴場にベビーバスは置いていませんが、スタッフに声をかけると用意してくれると公式が答えています。

3才未満は入館料が無料。3才から1,200円
入館料(マル得セット入館料・10:00〜深夜3:00)はこうなっています。
- 大人(中学生以上)…3,500円
- 子ども(小学生)…1,800円
- 幼児(3才〜未就学児)…1,200円
- 3才未満…無料
大人1人につき入湯税100円が別にかかります(12歳未満は非課税)。
家族風呂を足すと1万円を超えます
大人2人+5歳+1歳の平日で、入館料は3,500×2+1,200+0+入湯税200=8,400円。
ここに家族風呂3,800円を足すと12,200円です。湯船に入るための追加費用だと考えておきます。
前売りで大人300円・小学生200円安い。3歳未満は浴衣を借りると480円
アソビューに「【8%割引】万葉倶楽部 横浜みなとみらい店 チケット(入館)」があります。ここは実際に安くなります。
- 大人(中学生以上)…3,500円 → 3,200円(300円引き)
- 小学生…1,800円 → 1,600円(200円引き)
- 未就学児(3歳〜)…1,200円(割引なし)
- 3歳未満…無料
大人2人と5歳・1歳の4人なら、3,200×2+1,200+0=7,600円。窓口で買うより800円安くなります。
3歳未満でも、浴衣を借りると480円(税別)かかります
チケットの説明に「幼児(3才未満)の浴衣貸出しの場合は480円(税別)頂戴いたします」と書かれています。
入館は無料でも、浴衣は別料金です。着せないなら0円のままです。
入湯税100円は前売りでも別途かかります(12歳未満は非課税)。
チケットに含まれるのは展望足湯庭園・露天風呂・寝湯・炭酸泉・大浴場・浴衣・バスタオル・タオル・館内利用料金です。食事などの有料サービスは含まれません。家族風呂の3,800円も別です。
離乳食は持ち込める。公式が例外に名指ししている
飲食物の持ち込みは断られますが、例外が2つ明記されています。
公式が「館外からの飲食物のお持ち込みは固くお断りします。食物アレルギーをお持ちの方、離乳食ご利用のお客様に限りお持込みいただけます」と書いています。
離乳食を名指しで認めている温泉は多くありません
「飲食物は持ち込み不可」とだけ書く施設が多いなかで、離乳食を例外として書き分けています。
それ以外の飲食物は持ち込めません。食事は6階の「万葉庵」「憩い処」などで取ります。
途中外出できない。食事だけの利用もできない
入ったら出られない作りです。
公式がこう答えています。
「ご宿泊のお部屋をご利用でのお客様は外出ご自由となりますが、それ以外でのお客様は途中外出できません」
足湯だけ・岩盤浴だけ・食事だけ・マッサージだけの利用もできません。公式が「大浴場をご利用いただかなくとも入館料が発生致します」と書いています。
必要なものは全部持って入ります。キャリーケースなど大きな荷物は7階のフロントで預かってもらえます。
混浴は身長120cmまで。小学1年生以上も不可
線引きが年齢と身長の二本立てです。
公式が「身長120cm以上、もしくは小学校1年生以上のお子様の混浴はご遠慮ください」と書いています。概ね7歳以上の男女の混浴禁止は条例で決まっています。
岩盤浴は小学生以下は利用できません。18歳未満だけでの入館もできず、保護者の同伴が要ります。
授乳室の記載なし。おむつ替えは「ベビーベッド」とだけ
場所も数も書かれていません
公式サイトとフロアガイドを見た範囲で、授乳室は出てきません。
おむつ替えは、大浴場のアメニティ一覧に「ベビーベッド」と1語あるだけです。場所も数も書かれていません。
家族風呂や貸部屋を取れば、個室が確保できます。貸部屋(和室)は4名定員で平日2,300円・土日祝3,300円。どちらも入館料とは別です。
熱海と湯河原の湯を毎日運んでいる。9階に展望足湯庭園
公式が「熱海温泉と湯河原温泉の源泉から、毎日タンクローリーで運んでいる」と書いています。
9階の展望足湯庭園からベイブリッジと観覧車が見えます。足湯の年齢の制限は公式に書かれていません。

露天と内湯は大浴場・石風呂・寝湯・炭酸泉の4つです。公式は炭酸泉を「高濃度ナノ炭酸泉」と呼んでいます。

サウナは公式が「男女ともに3種類のサウナを完備」と書いています。ドライサウナは1時間に1回、00分に自動ロウリュが入ります。
大浴場は深夜3:00〜5:00、脱衣所は3:30〜5:00が清掃で使えません。24時間営業ですが、この時間だけは入れません。
8階にキッズコーナーがあります。
みなとみらい駅から徒歩5分。横浜駅から無料シャトルバス
みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩5分です。
JR横浜駅西口から無料シャトルバスが約15分で来ます。ジョイナス地下街「南10」階段前あたりで、公式が「バス停のような看板はございません」と断っています。
車なら館内の1〜3階が駐車場です。7時間まで600円、以降40分200円。入館料を払うと1日1,500円が上限になります。
1日の回り方(1歳と5歳、平日で家族風呂ありの12,200円)
下の子が1歳、上の子が5歳という想定です。1歳は無料、5歳は幼児1,200円です。
- 前日まで…家族風呂を予約する(0570-07-4126)。土日祝は前日の朝9:00から
- 11:00 7階のフロントで受付。大きな荷物はここで預けます
- 11:30 家族風呂で湯船に入る(1時間3,800円)
- 12:30 6階で昼。離乳食は持ち込めます
- 14:00 9階の展望足湯庭園。8階のキッズコーナーも
- 15:30 退館。途中外出はできません
料金・営業時間・日帰り温泉の過ごし方・温泉・フロアガイド・よくあるご質問の各ページから組みました。料金表は公式サイトの中で図として描かれているため、座標から表を組み直して読みました。オムツが取れていない子と入れる温泉は【関東】オムツが取れていない子と入れる温泉10選に並べています。同じ横浜では天然温泉 満天の湯を掲載しています(こちらは公式が0歳の入浴可と明記)。月齢ごとに行ける施設は何ヶ月から行けるかに並べました。
行く前に:家族風呂は3室だけ。予約は0570-07-4126
家族風呂は6階に3室です
6階に3室です。平日は事前予約、土日祝は前日の朝9:00から受け付けます。
ほかに、行く前に知っておきたいことを並べます。
- 24時間営業・年中無休です。滞在は最大2日間48時間まで
- 朝9:00を過ぎると翌日の入館料と延長料金が自動で加算されます
- 館内着・バスタオル・タオル・シャンプー類は入館料に含まれます(手ぶらで行けます)
- 入れ墨・タトゥーシールのある人、ペット連れは入館できません
- 土曜と祝前日の深夜料金は一般2,800円です(会員は2,500円)

